指にオウムを乗せてパブに現れたフェイギンバウム婆さん、オウムを差し上げ叫ぶ、
「このオウムの体重、まっ先に言い当てた人とセックスしてあげようじゃないの!」
長~い沈黙。すると奥から酔っぱらいが怒鳴る、「200キロ!」
クルっと振り向き婆さん言った、----「ほぼ正解!
大酒のみのハリーはいつものように酔っ払って帰ってくると妻の寝ているベッドに潜り込んだ。
ハリーは暫くベッドの中でもじもじしていたが、やがて急に上体を起こして妻に言った。
「なんかベッドの中に足が6本ある様な気がする。」
「馬鹿な事言ってないで早く寝て!。あなた又酔っ払ってるんでしょ!。」と妻。
「やっぱそうだよな。オレが酔っ払ってんだよな。」ともう一度布団に潜り込んで、
又暫くもじもじしていたが、今度は突然ベッドから出てベッドの横に立ち上がって
妻に言った。「いややっぱり6本ある。!」
「そんな馬鹿な事あるわけ無いでしょ。」と妻が言い終わらないうちに、ハリーはベッドの
横でひざまずいて、両手を布団の中に入れて足の数を勘定し始めた。
「一本~。」「二本~。」「三本、四本~。」
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