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【神戸橋げた落下】 「地震かと思った…」ごう音、立ち上る土煙 国道に巨大な橋桁

2016年04月22日 | ニュース

連なって車が走る神戸市北区の国道176号に22日夕、突然約20メートルの高さから巨大な橋桁が落下してきた。「地震か」。ごう音と共に立ち上る土煙。付近の住民は「日常的に通る道でまさか」と震え、巻き込まれた作業員らの救出作業を不安そうに見守った。

 「バリバリ、ピキピキ」。午後4時半前、近くの工場に勤務する藪貢三さん(65)は異様な音を聞き、外に飛び出した。「ゆっくりと橋が落ちていくのが見えた」。現場近くのカメラは、上下に揺れながら落下していく様子を捉えていた。その間も複数の車が下を走り抜ける。近くを走っていたトラック運転手森崎賀功さん(42)は「地鳴りのような音が数十秒した。地震かと思った」。

 国道には鉄骨や足場も散乱。警備員が「橋が落ちた。この先行けません」と通行人らに呼び掛けていた。近所に住む主婦、下浦佳代さん(66)は「国道は自分も日常的に通る道。それを思うと怖い」とおびえた様子。下浦さんによると、金属音のような大きな音がしたかと思うと、現場側から赤茶色の土煙が上がった。しばらくするとパトカーや救急車のサイレンが響き、上空にはドクターヘリが飛んでいた。

 落下したのは新名神高速道路の工事現場で、並行して走る2本の橋桁のうち、上り線側。作業員、梛木拓也さん(20)=大阪市大正区=は事故の衝撃で投げ出され、首にけがをした。恐怖で体が動かなくなったが、自力で立ち上がり、血まみれになった仲間の救助に当たった。搬送先の神戸市内の病院で「いた場所が少し違ったら死んでいたかもしれない」とぼうぜんとした表情で話した。

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たむけん出馬!? わずか5坪で年7800万円稼ぐカレー店「大人の事情で閉店」事情を説明

2016年04月22日 | ニュース

 

 19日にオーナー務めるカレー店を「僕が大人の事情で」閉店すると報告したお笑いタレント、たむらけんじ(42)が一夜明けた20日、「意味深ぽく書いてしまいましてので変な憶測が飛び交っているようです。まず、ややこしい書き方をしてすいませんでした」と謝罪。「契約満了での撤退」と理由を説明した。(サンケイスポーツ

■夏に参院選…ビミョーな「9月」の区切り、憶測が

 たむけんは19日付のフェイスブックで「炭火焼肉たむらのお肉が入ったカレー屋さん」の9月いっぱいでの閉店を報告。5坪という場所で年間7800万円を売り上げており、経営的に何も問題ないとアピールながら、「これからも頑張って《新大阪にたむらのカレーあり!》と言われるようにと思ってた矢先に本当に僕の力ではどうしようもない大人の事情で撤退をしなくてはいけなくなりました」と閉店へのもどかしさをつづっていた。

 これを受け、インターネット上では「大人の事情」に注目。「強制退去が原因か」「法に反してたんじゃないか」「言うほど儲かっていないのでは」など憶測が飛び交った。

 たむけんは憶測が飛び交う事態になってしまったことに「ややこしい書き方をしてすいませんでした」と謝罪し、「揉めて辞めさせられるとか、無理矢理とかでは絶対ありません」ときっぱり。「リアルな話なのでわざと書かなかったのですが、僕も完全に納得しての撤退」というと、「5年前の9月にオープンして丸5年経っての契約満了での撤退です。これが真実です」と説明した。

「本当に悔しくて悔しくてなりません」と悔しさをにじませていたが、これは従業員に対してと釈明し、「本当に素晴らしい接客をしてくれる従業員の働く場所を僕の力不足で無くしてしまうのが悔しいとゆう事だった」とも。最後は「僕はもう前を向いてます。次は楽しい話題を届けたいと思います」とつづり、今回の件でメッセージを寄せたファンに感謝した。

▼橋下氏が新潮社に逆転敗訴 「橋下氏は『精神病質者』」記事は「違法性なし」


 

 



世界びっくりニュース一覧 2016.4.22

2016年04月22日 | ニュース

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