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中に人が入っていないことの方に驚く、すごく二足立ちなクマたち(カナダ)

2016年04月26日 | ニュース

 カナダにあるサファリパークでのひとこまだ。見学者たちの乗せたバスを見かけてスタスタと歩いてきたのは2匹のクマ。その歩きっぷりがかなり人っぽい。

 相方のクマの肩に手をかけるそのしぐさも人っぽすぎる。逆に中に人が入っていないことの方が不思議なレベルだ。

 おっとバスだ。
 もらうもんもらっとこうか。歩み寄ってきた2匹のクマ
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 投げられたおやつを立ち食いですから。
 そのしぐさすら人そのものですから。
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 まだ食べたりないのか1匹のクマはそのままバスに並走。
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 さらにおやつをもらい、今度は別のクマが同じように立っておやつをもらう。というか今後の100年くらいで、クマは二足歩行に進化しちゃう可能性高いかも。

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ちょっ、おまえこっちこいや。うちのおかん相当強いぞ。二足立ちで誘うコグマ


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もうそれクマじゃないです。二足歩行が人間並のクマ、民家のまわりをスタスタ歩く。(アメリカ)


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猫も必死。人類のテクノロジーに翻弄されながらもなんとか追随している猫たちのビフォア・アフター画像

2016年04月26日 | ニュース

 人類におけるテクノロジーの進化は目を見張るものがある。人と共に暮らす猫たちの場合にも、否応なしにその変化はやってくる。でもそこは柔軟性の高い猫。なんとか時代に追いつこうとがんばっているのである。

 そんな猫たちのビフォア・アフター画像がまとめられていたので見ていくことにしよう。

1. 本の隙間に入る猫、今ではパソコンのキーボードの上に
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2.温かさを取得するための場所も変化
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3.猫が狩るといえばネズミ。そうマウスである
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4.バードウォッチングの仕方も変化したようだ
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5.毛糸にもつれていた猫も、今ではコードに
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6.魚を取る方法も変化したようだ
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7.恋人と知り合うのも出会い系
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8.毛糸遊びはスマホいじりに
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9.運動不足はマシーンを使用
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10.家もそうとう進化した
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11.顔面スワップにも即対応
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12.バードウォッチングパート2
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13.じゃらされるより、ググる日々
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via:awesomejelly

ということで動画の方は猫を含めた動物たちとテクノロジーの戦いの記録だ

<iframe src="https://www.youtube.com/embed/DTi5Yk_h5LY" frameborder="0" width="580" height="326"></iframe>
Animals vs. Technology

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日々進化する猫たちの擬態レベルにはびっくりだよもう。


猫の超進化系、二足立ちが様になっている猫たちの画像特集+動画


猫が新たなる進化を遂げた?特殊スキルを持つ猫動画3連発


ゾンビ化した猫、スリラー歩きをする


猫のお座りが完璧すぎた。膝を抱え体育座りをする猫のウィルバー





 

 
 



太陽光だけで世界一周に挑戦中のソーラー飛行機「Solar Impulse 2」が太平洋横断に成功

2016年04月26日 | ニュース


太陽エネルギーのみでの世界一周飛行に挑戦中のソーラー飛行機「Solar Impulse 2」は、2015年7月にハワイに到着後、トラブル解消のため準備が整えられていましたが、2016年4月24日にハワイを発ってアメリカの西海岸・カリフォルニアに到着。ついに、太平洋横断ミッションを完了させました。

Solar Impulse 2がハワイとカリフォルニアとの間を無事、飛行することに成功した様子は以下のムービーで確認できます。

Solar Impulse Airplane - Landing In Mountain View - YouTube

出発前の最終の準備を行うのはパイロットのベルトラン・ピカール氏。


無事を願う仲間たち。


ドアが閉じられていよいよ離陸の時。


Solar Impulse 2はゆっくりと離陸を始めました。


健闘を祈るスタッフ。


コントロールセンターも、とりあえず離陸を祝います。


ハワイの火山を見下ろすSolar Impulse 2。


「SFのようですが現実です」と興奮気味に話すピカール氏。


雲の上を飛行中。


太陽を浴びています。


Solar Impulse 2の飛行状況を見守る人たち。


巨大な橋を確認できるほどの低空を進むSolar Impulse 2。


飛行は順調なようです。


ゴール目前のカリフォルニアは夜。


モフェット飛行場ではSolar Impulse 2の到着をじっと待ちます。


着陸を前に、ピカール氏も緊張気味。


受け入れ体勢の準備に余念がありません。


到着を待ち構えるカメラクルー。


管制塔から着陸許可が下りました。


Solar Impulse 2の計器類は地上でも確認しています。


コントロールセンターのスタッフも緊張を隠せません。


上空にSolar Impulse 2が現れました。


ゆっくりと着陸態勢を取るSolar Impulse 2。


ソフトなタッチで見事にランディング成功。


スタッフが駆け寄ります。


コントロールセンターは拍手。


コクピットから姿を現したピカール氏。


第一声は「おはよう、カリフォルニア!」でした。


交代でパイロットを務めるアンドレ・ボルシュベルク氏とも抱擁。


2015年3月9日にアラブ首長国連邦・ドバイを出発して世界一周の旅に出たSolar Impulse 2は、全行程13区間のうち、9区間まで成功しました。総計画飛行距離3万5000kmの旅は、今後、ニューヨークに向けたアメリカ大陸横断へと入っていきます。

Solar Impulse 2のチャレンジについては、以下の特設サイトで詳細が報告される予定です。

Solar Impulse 2 embarks on a historic flight with the help of Dassault Systèmes
http://www.3ds.com/solar-impulse/

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2016年04月26日 | ニュース

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