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韓国のスーパーでカートが次々消える訳とは?

2016年01月11日 | ニュース

韓国ネット「あきれて物が言えない」「10台のうち9つはなくなるね」

2016年1月10日、韓国・MBNテレビはこのほど、韓国のスーパーマーケットに設置された買い物用のカートがスーパーから次々と姿を消してしまう理由について報じた。 

日本のスーパーにも設置されている買い物カート。レジで精算を済ませた後は店内の所定位置に戻すのが一般的だが、韓国のカートは店から消えてしまうことがある。買った商品をカートに載せたまま、家まで持ち帰ってしまう客が多いのだ。自宅マンションまでカートを押して行ったある客は、駐車場にカートを放置したところで記者に理由を尋ねられ、「マンションの守衛さんが片付けてくれるから」と説明した。この客はまだ良心的と言うべきか、中にはカートを押したままエレベーターに乗り、自宅玄関の前に放置する人もいる。 

あるスーパーの店員によると、こうして一度持ち帰られ、マンションの守衛などの手により店に戻されるカートの数は、1日約300台。MBNはこの困った状況を、「カートがスーパーの所有物だということを忘れてはいないはずだが」と報じ、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。 

「みんなもともと良心がないんだ」 
「市民意識も良心もどん底だね」 
「これは窃盗罪だ」 
「守衛のおじさんが片付けてくれるなんて当然のように言うとは、あきれて物が言えないよ」 

「10台のうち9つはなくなるね」 
「僕もスーパーでバイトしてたから分かるけど、外に捨てられたカートを回収するのが一番大変で難しい仕事だった」 
「カートが店の外に出たら音が鳴るような、盗難防止のタグを付ければいい」 
「国や政府、大統領の悪口を言う前に、一般国民についても文句を言うべき」 

「お願いだから、カートにごみを捨てるのもやめて。前に、おむつが捨ててあってびっくりしたよ」 
「この状況はまさに後進国。未開で自分勝手な国民性だ。日本人の行動と比べてみれば、過去、なぜ彼らに支配されていたかが分かる。本当に恥ずかしい」 
「こんなニュースが毎日出たとしても、持って行く人たちは持って行く」(翻訳・編集/吉金)

トヨタが自動運転カーの特許をGoogleより多い1400件以上申請していたことが判明

2016年01月11日 | ニュース

By Daniel

Googleがデモ走行を何度も実施したり、テスラがEV(電気自動車)「モデルS」に自動運転機能を新しく搭載したりするなど、全自動運転カーの導入はシリコンバレーの企業がリードしている印象を受けますが、実は日本のトヨタが自動運転カーに関する技術の特許を1400件以上も取得していたことが判明しました。

The 2016 State of Self-Driving Automotive Innovation | Thomson Reuters - State of Innovation
http://stateofinnovation.thomsonreuters.com/self-driving-innovation-2016

学術情報や知的財産に関する情報を提供する企業のトムソン・ロイターが、自動車メーカーおよびIT企業によって申請された自動運転カーに関する技術の特許を分析したレポートを公開し、その中で自動車メーカーのトヨタが他の自動車メーカーやIT企業を大きく上回る1400件以上もの特許を申請し取得していたことがわかりました。また、特許件数で比較しても、自動車メーカーの方がシリコンバレーのIT企業よりも多くの特許を取得済みであることが判明しています。

By Mike Mozart

ロイターによれば取得特許件数でトヨタに続くのは、ドイツの自動車部品メーカーのロバート・ボッシュ(ボッシュ)、日本のデンソー、そしてヒュンダイ、ゼネラルモーターズなどで、2012年に自動運転カーを完成させてテスト走行を重ねてきたGoogleの持ち株会社のAlphabetは、自動運転カーに関する特許の取得数で26位。AlphabetはIT企業の中で最高位だったものの、自動車メーカーおよび部品メーカーの後じんを期しています。

By Alan

他社の2倍以上にもなる特許を取得していたトヨタが、直近で申請したのは電源が落ちるのを妨いたり、自動車の起動時にデフォルトで「マニュアル運転モード」を選択したりするソフトウェアです。

ただし、ロイターが「重要なのは特許のクオリティである」と述べている通り、特許の数は自動運転市場で成功を収めるかどうかとは別問題と考えられます。

By Intel Free Press

2016年1月にアメリカ・ラスベガスで開催された「CES 2016」の会場で、トヨタは人工知能の研究開発のために設立した新会社「Toyota Research Institute(TRI)」の進捗状況についてプレゼンテーションを行いました。登壇したTRIのGill Pratt氏は「予期せぬ状況でも完全に自動運転できるクルマの実現には、まだ長い道のりがある」と述べ、全自動運転の導入にはまだ時間がかかることを示唆しています。しかしながら、トヨタは自動運転が生き残る鍵になると考えているとのことで、取得済みの数多くの特許が今後どのような展開をトヨタにもたらすのか、大きな注目が集まります。

 

 

 

 

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サッと見ニュース日々のニュースを写真で早分かり 2016.1.11

2016年01月11日 | ニュース

 

 

  • 大村さんの企画展 山梨県韮崎市 ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智・北里大特別栄誉教授(80)の生い立ちや業績を紹介する企画展が、山梨県韮崎市のふるさと偉人資料館で開催されている。2016.1.11 09:02 イベント・祭典
  • 合格祈願ソックスはいかが? 奈良県香芝市の杉山ニット工業は、合格祈願の靴下「ダルマもりソックス」を女子中高生向けに発売した。2016.1.11 08:40 ニュース
  • 間伐材で能登ヒバ箸 「能登ヒバかほり箸」 石川県の林業、木材業の若手らが間伐材から作った箸「能登ヒバかほり箸」を販売している。表面に化学合成塗料を使用せず、自然な木の風合いとリラックスできる香りが楽し…2016.1.11 08:00 ニュース
  • フェリー乗り放題 「瀬戸内国際芸術祭2016」で 香川、岡山両県で3月から開かれる「瀬戸内国際芸術祭2016」で、会場を結ぶ大型フェリーが3日間、乗り放題になる乗船券が販売中だ。2016.1.11 07:56 ニュース
  • トンネル欠陥を高速検査 コンクリにレーザー照射 レーザーを照射し、トンネルのコンクリート内部にあるひび割れなどの欠陥を高速で見つけ出す検査技術を日本原子力研究開発機構などのチームが10日までに開発した。2016.1.11 06:30 ニュース
  • 全方位に警戒 イラクの首都バグダッドの警察学校で、9日の「ポリス・デ-」に行われた式典でのひとコマ。どこから敵が現れても大丈夫のようです2016.1.11 05:00 ワールド
  • カラカラ 南米ボリビアで干ばつのため水がなくなった穴。農家の人が心配して見に来た。(ロイター)2016.1.11 04:00 ワールド
  • 殺到 フィリピン・マニラで開かれた毎年恒例の「ブラックナザレ祭り」。奇跡を起こすといわれる黒いキリスト像に触れようと、信者らが殺到し、けが人が続出します。(AP)2016.1.11 03:00 ワールド
  • 長友のインテル、痛い敗戦 イタリア1部リーグ サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)で長友佑都のインテル・ミラノは10日、ホームでサッスオロに0-1で敗れた。長友は右サイドバックでフル出場した。2016.1.11 02:54 スポーツ
  • 大丈夫? 米テキサス州オデッサで開かれたロデオ大会で、小ぶりの馬から振り落とされる子ども。けがはせず、大丈夫だったかな?(AP)2016.1.11 02:00 ワールド

 

 

 

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世界びっくりニュース一覧 2016.1.10-11

2016年01月11日 | ニュース

世界中の仰天ニュースをお届け!

 

宇宙の深淵がこれ1枚でわかる!円形の中に宇宙空間を閉じ込めた宇宙地図 カラパイア (1月11日)

宇宙の端っこはどうなっているのか?いまだわからないままに宇宙は膨張を続けている。もしかしたら、現在考えられている宇宙よりも、更に巨大な宇宙が、この宇宙の外側にあるのかもしれない。あまりにも巨大すぎて想...

単独行動を基本とするマナティの交尾の謎が明らかに TOCANA (1月11日)

マナティといえば、アシカやオットセイなどよりもずんぐりむっくりした容姿を持ち、水の中でのんびりと暮らしている、というイメージが頭に浮かぶだろう。しかし、マナティたちは生殖行動においては、この重たそうな...

ついに実用化か?2016年に注目すべき9種のテクノロジー カラパイア (1月11日)

テクノロジーが進歩するのは、それがイノベーションのビジョンを示したときではない。実用的になり、一般の人々に普及しはじめたときだ。2015年には、音声認識アシスタントが家庭用機器やモバイル機器のあり方を...

重臣たちにかしづかれ、次々と手にキスをされまくるモロッコの若きプリンス、ムーレイ・ハッサン王子による「キスのかわし方」 カラパイア (1月11日)

例え王族と言えどもまだ12歳なわけだし、おじさんたちに手にキスをされるのは相当嫌だったようだ。モロッコの現国王、ムハンマド6世の長男、ムーレイ・ハッサンは既に公務に出られているようで、昨年軍事式典に出...

1gあたり約190億円! 世界一高価な物質、一体何に使われる? TOCANA (1月11日)

比較的安全な資産といわれることが多い金。その価格相場は2013年ころから徐々に下落しはじめ、現在は大台の1トロイオンスあたり1,000ドルに迫っているが、それでも1gあたり4,000円を超える高価なも...

祈祷か?呪術か?猫の動きがあまりにも怪しすぎた? カラパイア (1月11日)

猫が一心不乱に二足立ちで怪しい動きを展開している。両手をシャコシャコ動かしながら、上下左右の動きも組み込んでいる。いったい何の祈りなのだろうか?それとも技なのか?Cattryingtocatchsom...

最近判明した「これまでにない意外な死因」6つ! TOCANA (1月11日)

先月21日、所謂エナジードリンクを日常的かつ大量に飲んでいた九州地方の20代男性が「カフェイン中毒」で死亡したことが、福岡大学法医学教室の分析で判明した。男性の胃からはカフェイン錠剤も発見されたが、自...

ベトナムで空から謎の金属製球体が3つも降り注ぐ。軍部が回収し調査中 カラパイア (1月10日)

さて昨年末、スペインで謎の黒い球体の落下が相次ぎ、防護服を来た治安警察らが回収作業にあたっていたというニュースをお伝えしたかと思うが(関連記事)、今月2日、ベトナム北西部で、大きさが様々の、謎の金属製...

1項目たった1分!自宅でできる簡単9つの健康チェック法【ライフハック】 カラパイア (1月10日)

特別な道具もいらず、お金もかからず、医者の待合室で待たされることもなし。自宅でくつろぎながら、簡単に自分の健康状態をチェックできる方法がある。しかも、1項目たった1分程度しかかからない。チェックできる...

目撃者多数。ボリビアの上空に現れた、やけにリアリティのあるUFO映像 カラパイア (1月10日)

2015年12月6日、ボリビア北西のラパス県エル・アルト近く街の上空に巨大なUFOが現れたそうで、目撃者が多発した。ある目撃者が撮影した映像には、円盤状の物体がゆっくりと飛行し、そのまま消えてしまう様...

現役医師が受け取った「神示」が的中度抜群! 首都直下地震→富士山噴火→日本列島分断は確定的か!? TOCANA(1月10日)

沖縄県に、長田明子氏という医師がいる。長田氏は勤務医として働く傍ら、全国の神社を巡礼し、神々からの「神示」つまりメッセージを受け取る。そこには、信じ難いような大災害の預言が含まれるが、すでに現実のもの...

生物と非生物の成分が一体化する未来がきた!? 人工で光合成ができる“サイボーグバクテリア“が誕生 TOCANA(1月10日)

先日、NASAが公開した4Kカメラで撮影された太陽の姿をご覧になっただろうか。活発に燃焼している様子が鮮明に確認でき、地球にたくさんの光を降り注いでいる太陽の、あふれ出るエネルギーを感じさせてくれる。...

天才・アインシュタインは第四次世界大戦を予言していた「人類は石とこん棒で戦うだろう」 TOCANA (1月10日)

第三次世界大戦は現在のところ起こっていない。だが、第四次世界大戦について、アルベルト・アインシュタインが予言を残したとされている。20世紀最高の頭脳と呼ばれた彼の予言はきわめてシンプルだ。「第三次世界...

毒物犯罪史の中でも高い完成度! ゾッとするほど恐ろしい「即死マスク」事件の犯行手口とは? TOCANA (1月10日)

【ヘルドクター・クラレのググっても出ない毒薬の手帳】一酸化炭素はその猛烈な毒性から、自殺だけでなく他殺にも使われています。無味無臭無刺激なので暗殺にはもってこい……。ですが、どれほど充満しているのか判...

【15人の写真で判明】たった7カ月間戦争を体験しただけで、人間の顔つきはこんなにも変化する TOCANA (1月10日)

同窓会などで昔の同級生と久方ぶりに再会し、ビジュアルの変貌に驚かされた経験のある方も多いだろう。人相とは環境の変化に大きく左右されるものだ。ここに3枚の画像がある。いずれもイギリス人の青年兵士、クリス...


サッと見ニュース日々のニュースを写真で早分かり 2016.1.10

2016年01月11日 | ニュース

 

 


中国、MRJに負け惜しみ、ゼロ戦からめ揚げ足取りも…遅れとった韓国は自虐的に

2016年01月11日 | ニュース

 「ゼロ戦製造で有名な三菱重工が手がける」。三菱航空機が開発する国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の初飛行成功について、中国共産党機関紙の人民日報系の人民網(電子版)が伝えた国営新華社通信の記事の小見出しだ。日本が旅客機市場に参入することへの焦りか、「安倍晋三首相は武器輸出の原則を放棄し、日本の軍需産業の強化に乗り出した」とも書く。反日の立場で韓国メディアも中国に同調するかと思いきや、「韓国は第一歩も踏み出せずにいる」などの自虐的な論調が目立つ。

「日本など相手にしていない」

 MRJは11月11日、愛知県営名古屋空港で離着陸し、初飛行に成功した。国産旅客機の初飛行は昭和37年のプロペラ旅客機「YS-11」以来、53年ぶり。初号機は平成29年4~6月にANAホールディングスに納入される予定という。さらに初飛行を成功させたことで、今後の受注拡大にも弾みがつきそうだ。

 こうした日本の旅客機市場参入の動きに、中国メディアは敏感な反応を見せている。

 新華社は、MRJは中国の小型ジェット旅客機ARJ21「翔鳳」と乗客定員がほぼ同じの70~90席クラスと指摘。そのうえで、「翔鳳」の初号機が中国商用飛機有限責任公司(中国商飛)から成都航空公司に間もなく納入される予定であることを強調。実際、11月29日に引き渡された。

 一方で中国国有企業が開発を進めている国産中型ジェット旅客機「C919」の初号機が11月2日、上海で公開された。基本設計の座席数は158席。標準航行距離は4075キロとされている。

 こちらはエアバスA320やボーイング737と競合するとしており、「日本など端(はな)から相手にしていない」と言いたげだ。

日本の技術力の高さに危機感?

 それでも、激しい市場の争奪戦を前に、中国もおとなしく黙っていられないのだろう。官製の中国メディアはMRJを「中国商飛に新たなライバル登場」と持ち上げつつも、その揚げ足取りに忙しい。機体や性能などについて正攻法で取り上げるのならよいが、どうも“別次元”であげつらっているのではないかと勘ぐってしまう。

 というのも、例えば新華社は第二次世界大戦中の話まで持ち出す。三菱航空機の親会社の三菱重工業を取り上げ、「三菱重工は第二次世界大戦中、零式艦上戦闘機(ゼロ戦)を製造したことで有名だ。戦後も引き続き日本の軍需産業の巨頭であり続け、自衛隊の戦闘機F-15やその他の兵器を製造している」と強調する。

 さらには、「安倍晋三氏が再び首相に就任した後、日本は数十年来守り続けてきた武器輸出の原則を放棄し、日本の軍需産業の強化に乗り出した」とも書く。

 中国が日本の高い技術力に危機感を抱くのは理解できる。だが、ここまで書かれてしまうと、悪意があると感じざるを得ない。

永遠に『二流国家』に甘んじるしかないのか?

 一方、MRJの初飛行成功に対する韓国の受け止め方は複雑だ。

 韓国の経済専門紙、韓国経済新聞(電子版)は「中国と日本がジェット旅客機市場で迅速な動きを見せる中、韓国は第一歩も踏み出せずにいる」と自虐的に指摘する。

 

 同紙は経済紙らしく、今後の世界旅客機市場を「欧州のエアバスと米国のボーイングに二分化された市場で、中国には影響力を拡大し『3強構図』を形成するという意図がある。日本もMRJ技術のノウハウを活用し、いつかは収益性が高い中大型機市場に参入する可能性が高いと予想される」と分析する。

 だが、そこに韓国の名はない。同紙によれば、韓国の旅客機開発事業は20年以上も漂流しているという。金泳三(キム・ヨンサム)政権時代の1993年に、「新経済5カ年計画」で中型航空機開発計画を含めて推進したが、共同開発国の中国が手を引いてしまい、事業が中断された。航空機製造業界の関係者からは、「スローガンではなく、航空機開発のための実質的な計画を政府が出さなければいけない」との声も聞かれる。

 そんな中、朝鮮日報(電子版)は「日本のMRJ成功、韓国製造業も奮起を」と前向きな社説を掲載している。

 「航空・宇宙産業は先進経済国に仲間入りするための最終関門だ。見知らぬ道で誰も技術を教えてくれないとためらっていては韓国は永遠に『二流国家』に甘んじるしかない。自動車、半導体産業で未経験の壁を突破したからこそ、韓国経済をここまでリードできたのだ」と鼓舞した。

 「一流国家」を目指すのならば、謙虚さも必要だということか。(2015年11月30日掲載)

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