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韓国サムスン製“殺人ロボ”が人類を全滅!?

2015年08月18日 | ニュース

【メガプレミアム】
韓国サムスン製“殺人ロボ”が人類を全滅!? 自衛隊派兵どころか自律型兵器の時代、悩む先進国…

韓国サムスンのグループ会社「サムスンテックウィン」と韓国の高麗大学が2006年に共同開発した“殺人ロボット”「SGR-1」。既に北朝鮮と韓国との非武装地帯に配備され、物議を醸している…(英紙デーリー・メール(電子版)2014年9月15日付)

 本コラムでは2013年11月17日に、米軍があのハリウッド映画のスーパーヒーロー「アイアンマン」のように超人的な戦闘能力を発揮できる“パワード・スーツ”の実用化計画を進めているといったお話をご紹介しましたが、今回はこの話題に続き、本当に久々となる兵器関連のお話です。とはいえ、本当に恐ろしい内容ですよ。

英誌ネイチャーに論文…初国際会議87カ国の専門家も“韓国ロボに懸念”

 5月27日付で英紙デーリー・メールやデーリー・テレグラフ(いずれも電子版)などが伝えていますが、米カリフォルニア大学バークリー校でコンピューター・サイエンスを教えるAI(人工知能)分野の専門家、ステュアート・ラッセル教授が、英科学誌ネイチャー(5月27日付電子版)に、欧米で開発計画が進む“殺人ロボット”「自律型致死兵器システム(LAWS)」が人類に深刻な危機を及ぼす可能性が高く、その開発について世界が真剣に考えるべき時にきているとの論文を発表し、物議を醸しているのです。

 本コラムではAIの話題についても過去、何度かご紹介していますが、最近ではあの宇宙物理学の権威スティーヴン・ホーキング博士や、米宇宙関連企業スペースXと高性能の電気自動車メーカーで知られるテスラ・モーターズの最高経営責任者(CEO)を務めるイーロン・マスク氏が「AIは将来、人類を滅ぼす」と警告し、話題を集めました。

 そして今回、ラッセル教授が指摘する“殺人ロボット”のLAWSですが“殺人ロボット”と言っても、ハリウッド映画「ターミネーター」に登場するあの骸骨(がいこつ)のような人間型のロボットではありません。

 彼が指摘するのは、いま日本でも首相官邸の屋上に落下して大騒ぎになった小型無人機(ドローン)に機関銃やミサイルを搭載したようなものです。1991年の湾岸戦争以降、兵器の自動・無人化がどんどん進んでおり、最近では、イラクとシリアにまたがる地域で活動するイスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」に対し、米軍が無人攻撃機「プレデター」で大規模な空爆を行い、幹部の殺害に成功しました。

 こうした無人攻撃機は遠隔操作で敵地を正確に攻撃でき、現地での米兵の危険度も大幅に軽減できるのが利点と言われていますが、ラッセル教授はこうした無人攻撃機にAIが搭載されることを懸念。

(次ページ)核兵器に続く革命…米国も“殺人ドローン”、サムスン“殺人ロボ”は配備済み

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「写真の女性をPhotoshopで美しくしてください」と世界18か国のデザイナーに言うとこうなる

2015年08月18日 | ニュース

「写真の女性をPhotoshopで美しくしてください」と世界18か国のデザイナーに言うとこうなる



アメリカ・ヨーロッパ・アジアなど世界18カ国の女性のグラフィックデザイナーに「写真の女性をあなたの国の人にとってより魅力的にしてください」と言って1枚の写真を渡すと、一体どのような違いが見られるのか?ということが調べられたのが「Perceptions of Perfection」という企画です。ふだん当たり前のように口にしてしまう「美人」という言葉が、国によってこんなに違ったのか、ということが分かる、かなりインパクトのある修整後写真たちが公開されています。

Perceptions of Perfection | Superdrug™
https://onlinedoctor.superdrug.com/perceptions-of-perfection/

これがオリジナルの写真。ややぽっちゃりした体形の女性です。


ということで、アメリカの「美しさ」を反映するとこんな感じになります。胸・二の腕・太ももあたりはほどよく肉付きがありますが、ウエストがキュッとくびれたグラマラスな体形です。


一方、全体的にほっそりしているものの、グラマラスだったアメリカに対して体の凹凸がそこまで目立たないのがイギリスの理想体形。


体どころか顔まで変わってしまったのが中国。18カ国で行われた修整の中で最も肉がこそぎ落とされたやせ形です。


一方で、余分な肉は落とされたものの、むっちり感はそのままだったのがコロンビア。


エジプトの理想体形はお腹がきゅっとくびれているものの、お尻の大きさはアメリカ以上です。肌はこんがり小麦色で、豊かな黒髪へと変化しました。


「もうこれ以上無理だ……」とさじを投げたのか、修整ではなく、どこかから持ってきた細身の体に元の写真の顔をくっつけたようにしか見えないのがイタリア。オリジナルの肉感は一切なく、すらりとしてやや筋肉質な女性です。


オランダの理想体形はオリジナルの肉感を半分くらいにした感じ。なぜかブーツ着用でした。


ペルーの場合は下半身のむっちりさをそのままに、お腹をキュッと引きしめた体形。なぜか顔つきが変わっています。


フィリピンはコロンビアの理想体形を一回り細身にしたぐらい。


少しぽっちゃりしたタイプを理想とするのがルーマニアです。


化粧の仕方が特徴的なのがセルビア。


胸やお尻があまり強調されず、全体的にすらりとしているのが南アフリカ。


メキシコの理想とする美しさはこんがり焼けた肌に黒髪で、不自然なほどへこんだお腹にこだわりを見せました。


スペインはラテン系のイタリアと同じくほっそりした体形が理想かと思いきや、意外にむっちり体形が好みの様子。


左右のバランスが少しおかしいですが、シリアでは細すぎず太すぎず、ニュートラルな体形が好まれています。


ウクライナもかなりほっそりしているものの、やせすぎとまでいかないのが理想のようです。赤い下着や靴がセクシーだと考えられているのかも。


デザイナーの技量もありそうですが、アルゼンチンの理想体形はほどよい肉付きを残しつつ、不自然ではないくびれがあり、バランスが取れている印象です。


ベネズエラの場合は18カ国の中で最も豊満な胸が好まれている様子。体の肉感は残しつつも全体にシェイプアップされています。


これはOnline Doctor&Pharmacy Serviceというウェブサイトの企画なのですが、では今回表現された理想体形と各国の平均体重はどのくらい関わっているのか?ということで、一カ国につき女性35人からデータを取り、身長165cmの女性と仮定した時の体重・BMIの値も計算されました。

結果を見てみると、やはり修整後の画像でも群を抜いて細身だった中国・イタリアは体重やBMIの値が小さく、豊満な体形が好まれたスペインは18カ国の中でも最も体重・BMIともに値が大きいという結果でした。


そのほか、北アメリカ・南アメリカでは砂時計のようなグラマラスな体形が好まれるなど、国・地域ごとの差はかなり大きい様子。今回修整を行ったのは全員女性のグラフィックデザイナーでしたが、男性のグラフィックデザイナーが修整を行うと、また別の結果となりそうです。

 

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【東国原英夫コラム】上西議員写真集…責任の一端は私に!?

2015年08月18日 | ニュース

【東国原英夫コラム】上西議員写真集…責任の一端は私に!?

「一強他弱」「盤石」と言われた安倍政権ですが、ここに来て周辺からおごりにも似た発言が漏れてきています。

 6月の自民党若手勉強会では、安倍首相に近い議員が作家の百田尚樹氏を講師に招いて、言いたい放題でしたね。安保法案を批判する報道に関し「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい」との声が上がりました。沖縄県の地元紙が基地問題などをめぐって政府に批判的として、百田氏が「2つの新聞はつぶさないといけない」とも発言しました。地元紙はすぐに抗議声明を出しましたが、当然でしょう。公的な場所での一連の発言には、ちょっと驚きましたね。

 礒崎陽輔首相補佐官は、安保法案に関して「法的安定性は関係ない」と発言して問題になり、武藤貴也衆院議員は安保関連法案の反対デモをしている学生団体「SEALDs(シールズ)」について「自分中心で利己的」などとつづりました。3年前のブログでは日本国憲法が定めた三原則について「日本精神を破壊する」と断定していて…。まあ、すごいな、と(笑い)。

 口を滑らせたのか、それとも本音か。問題発言をした議員は、反省していないようにも映りますね。世間は「本音だろ」と受け取ったでしょうし、最近の支持率が下がっていることにも表れていると思います。

 最も脱力したのが、上西小百合衆院議員の写真集発売ですね。私が日本維新の会で講師をしているときに、彼女は塾生でした。面接官を務めたこともあります。議員会館もお隣でしたね。まだ読んでませんが、セクシーな写真が複数あるとか。私にも責任の一端があるかもしれません。次の当選はないと思ってるでしょうし、やけくそなのでしょう。今後、タレント活動していくには「炎上商法」として、良かったのかもしれませんが…。(前宮崎県知事)

 

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「おばさんになったな」 「おじさんになったな」と思うことランキング

2015年08月18日 | ニュース

男性から見て女性を「おばさんになったな」と思うことランキング

座るときに「よっこいしょ」と言う人を見て、おばさんくさいと感じたことがある人も多いかと思います。しかし実は、男性が女性を見ておばさんくさいと思うポイントはその他にもあるようです。そこで今回は、男性が「おばさんくさくなったな」と思うことについて探ってみました。

■男性から見て女性を「おばさんになったな」と思うことランキング
1位:香水の匂いがキツくなる
2位:全体的に丸くなっている
3位:いつも同じ話をする
⇒4位以降のランキング結果はこちら!

1位は《香水の匂いがキツくなる》でした。おばさんになるにつれて、香水をつける量が多くなるのか、匂いがキツくなると感じている男性が多いようです。「ミドル脂臭を隠すためなのか、香水がキツい女性に出会うとおばさんくさいと思う」という声も。仕草ではなく、香水の匂いが1位となりました。

2位は《全体的に丸くなっている》でした。代謝が落ちることが原因なのか、若いころはウエストがキュッとくびれ、メリハリボディだったはずなのに、いつの間にか背中やウエストなど全体的に丸くなってくる残念な女性が多いようです。そのような女性の姿を見て、「母ちゃんの後ろ姿そっくり」を思う人も。体型が2位にランク・インしました。

3位は《いつも同じ話をする》でした。「ちょっと聞いてよ」と、以前聞かされた話をまたはじめから話す女性を見て、おばさんっぽいと感じる男性も多いようです。年齢問わず、同じ話を何度もする人は少なくありませんが、男性の目にはおばさんにありがちな特徴と映っているようです。

このように、においや体型、会話からおばさんくささを感じる男性が多い結果となりました。逆に「おじさんになったなと思うこと」を女性に尋ねてみると、どのような回答が返ってくると思いますか?

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです
有効回答者数:20~30代、男性250名
調査期間:2015年6月25日~2015年6月29日 

ランキング順位はこちら

女性から見て男性を「おじさんになったな」と思うことランキング

いつまでも若いと思っていた家族や友人、同僚を見て、急に「おじさんになったな」と思った経験がある人もいるのではないでしょうか。では、女性はどのようなときに男性におじさんくささを感じるのでしょうか。そこで今回は、女性から見て男性を「おじさんになったな」と思うことについて探ってみました。

■女性から見て男性を「おじさんになったな」と思うことランキング
1位:髪が薄くなる
2位:いつも同じ話をする
3位:顔や腹回りが丸くなっている
⇒4位以降のランキング結果はこちら!

1位は《髪が薄くなる》でした。ふさふさだったはずの髪の毛が、ある日薄くなってしまっている男性を目撃したときに、「あぁ、おじさんになったんだな」と感じる女性が多く、1位になりました。髪は分かりやすい老化のサインでもあるので、目についてしまう人が多いようですね。

2位は《いつも同じ話をする》でした。以前聞いた話を、何度も何度も繰り返し話されるとイライラすると同時に、「酔っ払ったおじさんかっ!」とツッコミたくなる女性が多いようです。特に若かったころ思い出話や武勇伝を、飲むたびに繰り返す人は少なくないようです。

3位は《顔や腹回りが丸くなっている》でした。スレンダーで引き締まった体をしていた人が、急にぽっこりビール腹になっていたり、二重あごになっていたりするのを見て、年齢を感じる女性も多いようです。歳とともに代謝が落ちるので、太りやすくなるのかもしれませんね。

このように、ヘアスタイルや話す内容、体型を見ておじさんくささを感じる女性が多いことが分かりました。“ミドル脂臭”をはじめとしたにおいも上位にランク・インするかと思いきや、それ以上に見た目の変化が目につくようですね。みなさんは男性のどこにおじさんくささを感じますか?

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです
有効回答者数:20~30代、女性250名
調査期間:2015年6月25日~2015年6月29日

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世界びっくりニュース一覧  平成27年8月18日

2015年08月18日 | ニュース

世界びっくりニュース一覧

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