良かったことの続き
何日か前 散歩の途中たった一つの信号があります。信号待ちをしていたとき
向かいの歩道の坂の下のほうから信号に向かって 盲導犬を連れている人が
歩いています。時々会います。そして右から信号を過ぎて下っていく自転車の若者がいました。
すれ違う時大丈夫かな?とちょっと心配でした。ところが若者は盲導犬連れの男性を見つけると
未だ随分距離があるのに自転車を降りてゆっくり進みます、そして控えめにすれ違いました。
えらいなー勝手にヤングということで誤解していました。
暖かい気分でその後の散歩です。
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