![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/5b/1ca3f699729de7081bd7054cc38f7fb2.png)
ご隠居さんの記事を起点として色々調べてみますと、中国が開発したと言う高性能無人ヘリコプターは、ヤマハ製そのまんまですな。(-_-;)
Letter from Yochomachi
余丁町散人
の隠居小屋 - Blog
「ヤマハは国家の敵」報道に見る、ニッポンの時代錯誤
http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C1570102516/E20070224210708/index.html
やれやれ、今晩のNHKニュースは「ヤマハ悪者論」一色:
いーわねぇ。(-_-;)
テレビ三昧できる暇人のご隠居さんが羨ましい次第であります。(´;ω;`)ウッ…
と言うことで、この辺のニュースは初耳でした。(^_^;)
しかし、NHKニュースの「ヤマハ悪者論」の代表みたいに、毎日新聞の記事を引用されていらっしゃいますが、他に信用できる情報元の記事は無かったのでしょうかね?
<ヘリ不正輸出>操縦能力数キロ先まで 捜査本部確認 | エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/society/20070224111300/20070224E40.038.html
輸出貿易管理令(05年1月改正)や経済産業省令で輸出に経産相の許可が義務づけられるのは(1)自律航行能力(2)視認できる範囲を超えて人が飛行制御できる機能――を有する、のいずれかの場合。合同捜査本部は、視認範囲を超えての操縦能力を特に重視して立件したが、関係者によると同機種は数キロ離れても操縦可能だったという。捜査本部は、同機種は発信機や小型テレビカメラを使って視認できない場所でも遠隔操作でき、自律航行能力もあるとみている。
ご隠居さんとこのコメント欄をのぞいてみますと、ご隠居さんが金に関わる問題以外にはまったくの情報オンチであることが伺えます。
HaloScan.com - Comments
http://www.haloscan.com/comments/naoyuki/E20070224210708/
アメリカ軍は中国軍によるラジコンヘリによるイージス艦や空母への毒ガス攻撃をかなり恐れているようですよ。レーダーに映らないからね。これXX省情報。
塩津計 | 02.24.07 - 11:43 pm | #
そりゃ、レーダーの方が安物じゃ。
余丁町散人 | Homepage | 02.25.07 - 7:14 am | #
問題になっているヤマハの無人ヘリコプターは、元々は日本の狭い田んぼの農薬の空中散布用につくられたものです。
だいたい、軽トラックに載せて運搬できるように設計されていますので、そのような小型のヘリコプターが地上スレスレを飛行した場合、まずレーダーで見つけることは困難でしょうね。
だいたい、敵のレーダーを逃れるために攻撃機などが低空飛行をするのは、地上からのレーダーの反射波と大地の反射波とで情報的にほとんど差が少ないから識別不可能であることが常識であるから。
有人の航空機より、さらに低い位置を飛んでくる無人の小型ヘリコプターを探知できるレーダーがあれば、それは非常に高価なものになるでしょうね。
少なくとも、(ご隠居さんご贔屓の)中国の技術レベルで開発できるような代物ではないでしょうね。βακα..._〆(゜▽゜*)
農薬散布用につくられたヘリコプターですから、小型とは言えそれなりにペーロード(貨物の最大積載量)があります。
毒ガスなどを搭載されてイージス艦を攻撃でもされた日には、それこそ高価なレーダーが役立たずになってしまいますから問題となるのですな。
実際に小型の無人ヘリは脅威なものであり、次のような記事もあります。
本物よりよほど怖いラジコンのヘリコプター - 日経ものづくり - Tech-On!
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20060130/112848/
オウムのラジコンヘリは、その搭載物となるサリンが脅威であったのもありますが、その小ささゆえに対処が困難であったわけですね。
所詮はラジコンでしかありませんから、妨害電波を使用することにより操縦不能にすることはできるのですが、下手なところに墜落でもしてサリンが放出するようなことになれば問題であったわけです。
さて、問題になっているヤマハの無人ヘリコプターですが、現在ではラジコンで操縦しなくても、プログラムすれば指定した場所にサリンなりの毒物を撒いてくるぐらいの機能があるのですな。
自律航行型RMAX | ヤマハ発動機株式会社
http://www.yamaha-motor.co.jp/product/sky/solution/rmax/index.html
可視外飛行可能な無人ヘリコプターによる情報収集の実現
自律航行型RMAXは、YACS(姿勢制御装置)とRTK-DGPS(リアルタイムキネマティック ディファレンシャルGPS)システムで、あらかじめプログラムした飛行計画に基づき飛行します。それにより人の目に届かないほど遠くへ飛ばしたり、正確に微妙な距離を移動するなど、機体の位置を制御する事が出来ます。また、GPSで速度も知る事ができ、命令された速度を正確に守って移動する事が出来ます。 用途に合わせ観測用スチールカメラ、ビデオカメラ、航行用小型カメラ等を搭載することにより情報をリアルタイムに知ることが出来ます。(送信してモニターによる同時監視・撮影を可能にしています)
自律航行型RMAXは今までのRMAXをベースにつくられているようです。
つまり、自律航行型でないタイプにRMAXに、オプションとして自律航行機能をつければ、自律航行型RMAXになりそうな感じなのですな。
と言うことは、自律航行型と言えないRMAXを正規な形で輸出して、裏でオプションを流せば自律航行型RMAXを中国に売ることもできるわけです。
別にオプションとしてプログラム航行機能を売らなくても、プログラムするための機器が取り付けられるような形になっていれば、ハードがつくれない技術後進国国の中国でもソフトはつくれますからね。
(ハードは地道な技術の積み重ねが必要であるが、ソフトはそうでもなかったりする。簡単にパクれるし...。中国はパクるの平気だし...。)
その辺のことを先に読んでいらした方のブログが下記にあります。
gikou89偽装請負、派遣労働、労働問題: 押収ヘリに別機種の付属品=会社発表と食い違う-ヤマハ発不正輸出事件
http://gikou89.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/__ceff.html
中国の研究所が超視界距離の「空中機器人」を開発
・
日本のヤマハ発動機の無人ヘリ「RMAX」を基礎に、中国の科学研究員が視界外まで飛んでいったヘリを再び帰還させるという難題を解決した。「空中機器人」は全長約3.6メートル、幅約0.7メートル、高さ1.3メートル以下、重量98キロ、速度は時速140キロに達し、飛行高度は1000-2000メートル、10キロ往復の飛行距離。 「空中機器人」は、映画やテレビ番組撮影、高速道路の監視用の実用化目前である。今回の展示には多くの企業が関心を示している
先に紹介いたしましたヤマハの自律航行型のRMAXであれば、「空中機器人」なる中国製無人ヘリの能力はカバーできるような感じがするのですよね。
なんか、ヤマハのRMAXを軍用無人ヘリとして中国が転売すると言う図式が瞬時に目に浮かんできます。(-_-;)
さて、ご隠居さんの記事に戻りましょう。( ^▽^)
わがニッポンでは、世界中のどこからでもどんな製品も輸入できる(農水利権団体が暗躍する農産物は別だが)。でも、中国とかロシアは意地悪をされて自由に先進国の商品を輸入できない。でも、彼らはいまや世界秩序の中に組み込まれており立派にその役割を果たしている。北朝鮮問題も中国の尽力なしには前に進まなかった。そもそも、中国を敵だとみなす「冷戦体制下の法律」の方がおかしいのではないか。
中国とロシアがいわゆる先進国の商品を輸入できないのは、それを輸入するための外貨が無いと言う問題もあったと思うのですがね。
後は、先進国の技術が軍事的にロシア(昔のソビエトですな)や中国に流出することが問題であったわけです。
まぁ、おフランスみたいにソビエトに通じていた腐った国もあったみたいですけどね。(^^ゞ
(フランス経由で軍事的な技術がソビエトに流出していたと言う事は結構知られている話です。)
安物の対人地雷を売りさばいて、中国が利益をあげていたのは平和に対して関心があれば常識と知って良い話。
世界の対人地雷の半数を保有する中国-先っちょマンブログ:イザ!
http://subzero.iza.ne.jp/blog/entry/52119/
我が国の周辺では、反日三兄弟の中国、韓国、北朝鮮が揃って対人地雷を生産し、保有している。
そのような国が日本に対して軍国化云々、新たな侵略が云々などと言うのである。全く、笑える話ではないか。
この対人地雷生産国の中で、とりわけ悪質なのが中国である。
世界中には対人地雷が2億個保有されていると言われているが、その半数強の1億1000万個を中国が保有しているのである。
仮に、中国が日本に対して危害を加える可能性が無いとしても、中国を通じて武器輸出をするような行為は慎むべきだと私は考える。
日本に多大の援助をして貰いながら、反日政策で人民の政府への怒りの矛先を無理やりに日本に向けようとする中共政府を信用できるはずが無いわなぁ。
世の中は、法律以上に常識が大切。常識から見ておかしな法律は、法律の方がおかしい。検察は、国内のコンプレックスまみれのウヨ的大衆感情に迎合しているのだろうが、ヘンな法律や政令は時代に合わせて修正すべきものだろう。おかしいものは、おかしい。規則の方が、時代遅れである。
ネット経済ブタから見れば、彼らの「金!金!」情報に振り回されないマトモなネット人はウヨに見えるかも知れない。
でも、ネット経済ブタに踊らされるネット・サヨのガキどもはどうだろう。
「平和!平和!」と歌をうたってオナニーしているサルどもと呼んでも、彼らに批判されるいわれは無い。
小汚ねぇ経済ブタが流す情報と幻想に振り回されないこと。
それが、平和への道の一歩であると私は思う。
経済ブタ・サヨの予備軍ども、ご隠居さんみたいなアジ記事読んで悦に入ってネットで醜態をさらす前に、一言、二言でもキーワードにして検索して調べてみろや。
お前らが美女と思っておかずにしているピンナップは、ご隠居さんのヌード写真かも知れないぜ。
( ̄∀ ̄*)イヒッ
***** この情報に価値を感じたら *****
← Click!してね。
Letter from Yochomachi
余丁町散人
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「ヤマハは国家の敵」報道に見る、ニッポンの時代錯誤
http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C1570102516/E20070224210708/index.html
やれやれ、今晩のNHKニュースは「ヤマハ悪者論」一色:
いーわねぇ。(-_-;)
テレビ三昧できる暇人のご隠居さんが羨ましい次第であります。(´;ω;`)ウッ…
と言うことで、この辺のニュースは初耳でした。(^_^;)
しかし、NHKニュースの「ヤマハ悪者論」の代表みたいに、毎日新聞の記事を引用されていらっしゃいますが、他に信用できる情報元の記事は無かったのでしょうかね?
<ヘリ不正輸出>操縦能力数キロ先まで 捜査本部確認 | エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/society/20070224111300/20070224E40.038.html
輸出貿易管理令(05年1月改正)や経済産業省令で輸出に経産相の許可が義務づけられるのは(1)自律航行能力(2)視認できる範囲を超えて人が飛行制御できる機能――を有する、のいずれかの場合。合同捜査本部は、視認範囲を超えての操縦能力を特に重視して立件したが、関係者によると同機種は数キロ離れても操縦可能だったという。捜査本部は、同機種は発信機や小型テレビカメラを使って視認できない場所でも遠隔操作でき、自律航行能力もあるとみている。
ご隠居さんとこのコメント欄をのぞいてみますと、ご隠居さんが金に関わる問題以外にはまったくの情報オンチであることが伺えます。
HaloScan.com - Comments
http://www.haloscan.com/comments/naoyuki/E20070224210708/
アメリカ軍は中国軍によるラジコンヘリによるイージス艦や空母への毒ガス攻撃をかなり恐れているようですよ。レーダーに映らないからね。これXX省情報。
塩津計 | 02.24.07 - 11:43 pm | #
そりゃ、レーダーの方が安物じゃ。
余丁町散人 | Homepage | 02.25.07 - 7:14 am | #
問題になっているヤマハの無人ヘリコプターは、元々は日本の狭い田んぼの農薬の空中散布用につくられたものです。
だいたい、軽トラックに載せて運搬できるように設計されていますので、そのような小型のヘリコプターが地上スレスレを飛行した場合、まずレーダーで見つけることは困難でしょうね。
だいたい、敵のレーダーを逃れるために攻撃機などが低空飛行をするのは、地上からのレーダーの反射波と大地の反射波とで情報的にほとんど差が少ないから識別不可能であることが常識であるから。
有人の航空機より、さらに低い位置を飛んでくる無人の小型ヘリコプターを探知できるレーダーがあれば、それは非常に高価なものになるでしょうね。
少なくとも、(ご隠居さんご贔屓の)中国の技術レベルで開発できるような代物ではないでしょうね。βακα..._〆(゜▽゜*)
農薬散布用につくられたヘリコプターですから、小型とは言えそれなりにペーロード(貨物の最大積載量)があります。
毒ガスなどを搭載されてイージス艦を攻撃でもされた日には、それこそ高価なレーダーが役立たずになってしまいますから問題となるのですな。
実際に小型の無人ヘリは脅威なものであり、次のような記事もあります。
本物よりよほど怖いラジコンのヘリコプター - 日経ものづくり - Tech-On!
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20060130/112848/
オウムのラジコンヘリは、その搭載物となるサリンが脅威であったのもありますが、その小ささゆえに対処が困難であったわけですね。
所詮はラジコンでしかありませんから、妨害電波を使用することにより操縦不能にすることはできるのですが、下手なところに墜落でもしてサリンが放出するようなことになれば問題であったわけです。
さて、問題になっているヤマハの無人ヘリコプターですが、現在ではラジコンで操縦しなくても、プログラムすれば指定した場所にサリンなりの毒物を撒いてくるぐらいの機能があるのですな。
自律航行型RMAX | ヤマハ発動機株式会社
http://www.yamaha-motor.co.jp/product/sky/solution/rmax/index.html
可視外飛行可能な無人ヘリコプターによる情報収集の実現
自律航行型RMAXは、YACS(姿勢制御装置)とRTK-DGPS(リアルタイムキネマティック ディファレンシャルGPS)システムで、あらかじめプログラムした飛行計画に基づき飛行します。それにより人の目に届かないほど遠くへ飛ばしたり、正確に微妙な距離を移動するなど、機体の位置を制御する事が出来ます。また、GPSで速度も知る事ができ、命令された速度を正確に守って移動する事が出来ます。 用途に合わせ観測用スチールカメラ、ビデオカメラ、航行用小型カメラ等を搭載することにより情報をリアルタイムに知ることが出来ます。(送信してモニターによる同時監視・撮影を可能にしています)
自律航行型RMAXは今までのRMAXをベースにつくられているようです。
つまり、自律航行型でないタイプにRMAXに、オプションとして自律航行機能をつければ、自律航行型RMAXになりそうな感じなのですな。
と言うことは、自律航行型と言えないRMAXを正規な形で輸出して、裏でオプションを流せば自律航行型RMAXを中国に売ることもできるわけです。
別にオプションとしてプログラム航行機能を売らなくても、プログラムするための機器が取り付けられるような形になっていれば、ハードがつくれない技術後進国国の中国でもソフトはつくれますからね。
(ハードは地道な技術の積み重ねが必要であるが、ソフトはそうでもなかったりする。簡単にパクれるし...。中国はパクるの平気だし...。)
その辺のことを先に読んでいらした方のブログが下記にあります。
gikou89偽装請負、派遣労働、労働問題: 押収ヘリに別機種の付属品=会社発表と食い違う-ヤマハ発不正輸出事件
http://gikou89.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/__ceff.html
中国の研究所が超視界距離の「空中機器人」を開発
・
日本のヤマハ発動機の無人ヘリ「RMAX」を基礎に、中国の科学研究員が視界外まで飛んでいったヘリを再び帰還させるという難題を解決した。「空中機器人」は全長約3.6メートル、幅約0.7メートル、高さ1.3メートル以下、重量98キロ、速度は時速140キロに達し、飛行高度は1000-2000メートル、10キロ往復の飛行距離。 「空中機器人」は、映画やテレビ番組撮影、高速道路の監視用の実用化目前である。今回の展示には多くの企業が関心を示している
先に紹介いたしましたヤマハの自律航行型のRMAXであれば、「空中機器人」なる中国製無人ヘリの能力はカバーできるような感じがするのですよね。
なんか、ヤマハのRMAXを軍用無人ヘリとして中国が転売すると言う図式が瞬時に目に浮かんできます。(-_-;)
さて、ご隠居さんの記事に戻りましょう。( ^▽^)
わがニッポンでは、世界中のどこからでもどんな製品も輸入できる(農水利権団体が暗躍する農産物は別だが)。でも、中国とかロシアは意地悪をされて自由に先進国の商品を輸入できない。でも、彼らはいまや世界秩序の中に組み込まれており立派にその役割を果たしている。北朝鮮問題も中国の尽力なしには前に進まなかった。そもそも、中国を敵だとみなす「冷戦体制下の法律」の方がおかしいのではないか。
中国とロシアがいわゆる先進国の商品を輸入できないのは、それを輸入するための外貨が無いと言う問題もあったと思うのですがね。
後は、先進国の技術が軍事的にロシア(昔のソビエトですな)や中国に流出することが問題であったわけです。
まぁ、おフランスみたいにソビエトに通じていた腐った国もあったみたいですけどね。(^^ゞ
(フランス経由で軍事的な技術がソビエトに流出していたと言う事は結構知られている話です。)
安物の対人地雷を売りさばいて、中国が利益をあげていたのは平和に対して関心があれば常識と知って良い話。
世界の対人地雷の半数を保有する中国-先っちょマンブログ:イザ!
http://subzero.iza.ne.jp/blog/entry/52119/
我が国の周辺では、反日三兄弟の中国、韓国、北朝鮮が揃って対人地雷を生産し、保有している。
そのような国が日本に対して軍国化云々、新たな侵略が云々などと言うのである。全く、笑える話ではないか。
この対人地雷生産国の中で、とりわけ悪質なのが中国である。
世界中には対人地雷が2億個保有されていると言われているが、その半数強の1億1000万個を中国が保有しているのである。
仮に、中国が日本に対して危害を加える可能性が無いとしても、中国を通じて武器輸出をするような行為は慎むべきだと私は考える。
日本に多大の援助をして貰いながら、反日政策で人民の政府への怒りの矛先を無理やりに日本に向けようとする中共政府を信用できるはずが無いわなぁ。
世の中は、法律以上に常識が大切。常識から見ておかしな法律は、法律の方がおかしい。検察は、国内のコンプレックスまみれのウヨ的大衆感情に迎合しているのだろうが、ヘンな法律や政令は時代に合わせて修正すべきものだろう。おかしいものは、おかしい。規則の方が、時代遅れである。
ネット経済ブタから見れば、彼らの「金!金!」情報に振り回されないマトモなネット人はウヨに見えるかも知れない。
でも、ネット経済ブタに踊らされるネット・サヨのガキどもはどうだろう。
「平和!平和!」と歌をうたってオナニーしているサルどもと呼んでも、彼らに批判されるいわれは無い。
小汚ねぇ経済ブタが流す情報と幻想に振り回されないこと。
それが、平和への道の一歩であると私は思う。
経済ブタ・サヨの予備軍ども、ご隠居さんみたいなアジ記事読んで悦に入ってネットで醜態をさらす前に、一言、二言でもキーワードにして検索して調べてみろや。
お前らが美女と思っておかずにしているピンナップは、ご隠居さんのヌード写真かも知れないぜ。
( ̄∀ ̄*)イヒッ
***** この情報に価値を感じたら *****
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/18/0d/f6ce7e8563806ac87cb5a4854b13e14f_s.jpg)
(氏の経済ブログもアレですが。)
百歩譲って、日本の無人ヘリコプター@軍事転用可能を中国やロシアへ輸出解禁したとしても、その2ヵ国が他の国やテロ組織(例えばアルカイダとか)へ転売したのならば、それだけで大問題になるし、ひいては世界のミリタリーバランスがおかしな方向へ向かってしまい、収拾つかなくなる可能性が濃厚なのに…。
(-_-;
そのことを見越して、日本や米国などは軍事転用可能製品の輸出入規制を掛けているのがわからないみたいですね。ご隠居さんは。
ご隠居さんは、ひょっとしたら、経済「のみ」しか考慮しないorできない「経済唯一主義」なんだろうか…。困ったものだ。