たるたま (足玉)

たるたま施術 & たるたま ひろば
水晶とともに

ニューヨークに行ってきました。その②。

2016-08-01 09:59:59 | 旅行

 その②

 書く前に、誕生日もおわっちゃいました。

 NYに行った目的、それは ①にも書いたように

 小林健先生のヒーラーズプログラムにでることでした。

 あんたが ヒーラー と 笑う友達も 多数。。。

 そりゃそうだ。そんなこと当の本人が一番よーくわかっている。

 けれど、今回はなんとしても行かないと

 笑われようが、何しようが、いって 確かめないと

 と思いました。

 ヒーラーズプログラムの様子は

 健先生のFBからお借りいたします。

 7/8-10にNYのキャッツキルで行われたヒーラーズプログラムの報告でーす。

今回のキャンプは、とても意義の深い一生忘れられないほどの心に焼き付いて離れないものでした。
7/8の金曜日、晴天の空に三重に重なった雨雲があり、大雨の兆候を見せ始めていました。
天気予報では、稀に見るストームが来るというアナウンスもありました。
私は、"oh, no"と思い、天にこの三日間は、良い天気を授けてくださいますようお願いしました。
それから二重の真っ黒な雨雲は消えましたが、いまだ一つ不気味な雨雲は空に君臨していました。
ただ私はお祈りをしたので、多分オッケーかと思っていました。
大型バスが午後キャンプ場につき、全員元気いっぱいでセッションをスタートしましたが、
「なんとガチョーン」ポツポツと雨がスタートして、あっという間に地面を叩きつけるほどの勢いに変わりました。
私たちは、自然のことだから仕方が無いと素直に心に受け止め、
各先生方、そして参加者全員が、より一層プログラムに専念しました。
WHOの重要メンバーであるレイキマスターのマイラ先生が行ったエンジェルヒーリング、
そして鍼師および太極拳のマスターであるブライアン先生、そして栄養士かつ気功のマスターであるリサ先生、
そして量子波ヒーリングの私、
そして影になり日向になり、プログラムの進行を支えている私のお弟子さんで鍼師の志保先生の五人が、
一心で天候に関係なく質を求めたレッスンを続けました。
小ぶりになったので、それぞれキャビンやテントに戻って休むことになりましたが、
なんと夜中に雨が再度土砂降りに変わってしまいました。それも、横なぐりの雨となり、
テントの中に浸水「オーマイガー、、、」テントの中にいるのに、ミストが顔に降りかかり、
やむを負えず、体操するビルに移動、避難、疲れ切って同時にホッとして、どうやら全員深い眠りについたようでした。
なんと、翌日土曜日も激しく降ったり、小ぶりになったりで、天候は一向におもわしくありませんでした。
幸いにも、誰一人として不平を言うことはなく、プログラムに専念していました。
ラッキーにも、料理、ジュース担当の菜保子さんとデーナさんがその心を癒す料理やジュース、スープなどを作っていただき、
胃も心もホッとしました。
そして、マイラさんのプログラムがどんどん深くなるにつれ興味が高まり、
各先生方もノリに乗ってプログラムが好調に進められました。私の教えられる量子波のゲットも順調に思われました。

最終日の日曜日の朝、finally thank you godで、晴天でした。
プログラムはどんどん進み、子供のような美しい純粋な心に戻るため、
ブルーホールという大きな川に行き、夏なのに凍てつく冷たい水の川に飛び込んだり、泳いだり、浸かったり、
私も含め、全員"just kid" になり、厳しいプログラムをひと時再度に置き、真夏の楽しいひと時を過ごしました。
この勇気ある大人の川遊びは、皆さんそれぞれ独自のdiscipline (自信あるひらめき、勇気ある気づき)をゲットしたと確信しました。
幸い、50人くらいがゆうにレッスンできるテントを用意していたため、
雨にも負けず、全員が友情を深め、真の愛、本物の心、純粋な触れ合い、
全員再会を誓い合って帰路につきました。
私は、心の奥底からこみ上げる幸せと安堵で感涙でした。
やはりlife is beautiful, love is best, 感無量です。

With love, appreciation and respect. Ken Kobayashi

 このような プログラムに行ってきたわけです。

 先生が書かれてるように、大雨。しかも、ちょっとやそっとじゃない。

 もう、笑うしかないわけですね。

 しかも、私ほとんど いや 全くといっていいほど アウトドア苦手。。。

 それが、テントー びっくり。




 写真は、最終日 晴れてから 撮りました。雨の中は一枚もとらずwww。

 そして、初日プログラムが終わって、テントに戻る頃に

 最強の大雨。

 真っ暗な森の中をどうにかテントにたどり着いたときには
 
 上から下まで びっしょり。

 兎に角、着替えなきゃと 濡れていない服に着替えました。






 そして、寝袋に入り就寝。。。

 しようとしていると、健先生の声が。。。

 大丈夫???

 だめそうなら、移って 


 そのとき、すでに、テント内浸水し始めていましたが、

 着替えもすんで、また 外に出る気にも到底なれず

 ダメかもですが、このままここで 大丈夫です 

 と テントに泊まることを選択しました。

 一晩中 大雨

 テントの中も ミスト ミスト ミスト。

 雨音 直接 あたってるのか と思うくらいに

 振動まで 伝わってきます。

 これも、おつなもの
 
 などと、テント経験のない(多分ないから、いられたのかな)

 私は、余裕をもって 就寝しました。

 ③に 続く。。。







 

 





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