日月神示 を 読んでいて
病気についての興味深い文を見つけたので
メモ代わりに、ブログに書くことにしました。
『信仰を得て霊的に病気を治すのは、一瞬には治らんぞ。
奇跡的に治ると見るのは間違い。
迷信ぞ。
時間も要り、手数も要る。
物も金も要る。
大き努力いるのであるぞ。
取り違い多いのう』
病気は、道を外れるから病気になる。
病気は、道を外れてるから 気を付いてというメッセージ。
道を外れたことには、自分で気が付くしかない。
他から強いられるのではなくて、自分自身で気が付いて正しい方向に向かうしかない。
そうしなければ、解決しないのだろうと思う。
たとえば、すごい人に出会って奇跡的に病気を治してもらったとしても、
本当のところに気が付かなかったとしたら、
再発したり、別の形で表れて、お知らせがくる。
答えは、自分の中にある。
そういうことだ。
昨年、日月神示の、地の叡智、人の叡智、天の叡智を読みました。11年間ヒーリングをしてきて、この文章の通りだと思いました。