またまた、夏に続いてニューヨークに
来ています。
何年も、海外になんて
出ていなくて、
このまま、もう出ることも
ないのかな〜なんて、思っていたけれど
変わる時は変わるのですね。
今回は、健先生のヒーラーズプログラム
になんと楽健法のクラスを
取り入れていただけることになったのです。
楽健法のよいところは
寝る場所があって
人がいたらできるという
シンプルなところですねー
踏む方も踏まれる方も
循環あがって、いい感じ。
たくさんの参加者のみなさんに
体験していただくことができました。
ヒーラーズプログラムについては、
健先生のフェイスブックから
以下、健先生のフェイスブックより
引用です。
ヒーラーズプログラムの報告でーす。
秋も深まり、少しづつ寒さも増してきた時期ですが、参加者の熱い大志と、希望、そして喜びが霧雨の中にもかかわらず、元気に頑張りあっていました。夕方には、あったかい美味しいスープに楽健法のパン、おにぎり、どちらもおいしくてほっぺたが落ちそうでした。アシスタントの方々がドラム缶で沸かしたお湯でゆたんぽを作ってくれて、全員ぬくぬくで夜を過ごすことができました。今回ヨガの先生であるAlicia Bustamanteさんの笑いの中にもかなりきついフォームのレッスンにしごかれましたが、みんな喜ばれながらすすまれていて、最終的にはとても楽しかったようです。あまりにたのしそうに行っていたので、私は「ハッピーヨガ」と命名したら、Aliciaさんは「I will take it」と喜んでいました。
それから、日本からこのプログラムにためにお呼びしたゲストですが、楽健法の師範近藤琴美先生の足踏みレッスンでは、みんなこれぞとばかりに、気合いをいれて学んでいました。あまりに気持ち良く、そのあとうたた寝の方も続出、厳しいキャンプの中でのくつろぎを満喫しているようにも思えました。
またレギュラー講師のLisa Appolonia 先生の気功も、幸せと健康を維持していくということも、このプログラムにぴったりであるというだけでなく、リズムにとんだ曲を聞きながら、大自然の中での実践でしたので、大いに気を動かして全身の柔軟性とエネルギーをゲットしたようです。始終お笑いの中でのプラクティスで微笑ましく感じました。
私は、Best Healing on Planet である量子波を一番ゲットしやすくするために、とても簡単な方法でしかも簡単に他の人々に送ることができるよう、hands on, facets face ですすめました。私が生来持っている愛と癒し、そして幸せの528hz波が全員の体に飛び込み、その結果として、みるみるうちに両手がしびれたり、白斑点がちょっと気持ち悪いくらい現れていました。全員それを見て、「わーすごい」と感動していました。その後一人一人がお互いに全身に量子波を浴びせるという強力な改善、治癒セッションを行いました。それは真ん中に一人か二人立って頂き、全員で大きな輪を作り、送りと引きの量子波を送り、天にも昇る安堵感を得ていただくというものでした。当然、宇宙の量子波と自分の量子波のしっかりとした和合ができ、セルフヒーラーとしての力を身につけていただいたと思います。
そのあとみんなで、一番大切な方に遠隔で量子波を送りました。多分、受け取った方は時差の関係で、人によっては睡眠中に受け取られたかも知れません。
その後は、ハグに続くハグ、キャンプファイアーも温かく嬉しくてお互いの次回の再会を願って、一路マンハッタンに帰られました。
量子波は、真の愛、つまり今まさに生ききっているという意識ですので、このキャンプは量子波ライフ、つまり生きている真の幸せと喜びの実践です。
私自身、また多くのいい人に会っちゃった。しあわせだなぁと感涙気味です。
with Love, Appreciation and Respect Ken Kobayashi
今回は、晴天とはいきませんでしたが
なんとかなんとか、天気ももって、
お山でのワークを体験することも
できました。
写真は、またまた撮ってない(笑)
集中したいとき
感じたいときは
写真撮れないんだよなーーー
お山で撮ってもらったーーー
いやー本当に
アウトドアが似合わないわ
これからは、量子波と共に
たんたんと、踏んでいきます。(笑)
来ています。
何年も、海外になんて
出ていなくて、
このまま、もう出ることも
ないのかな〜なんて、思っていたけれど
変わる時は変わるのですね。
今回は、健先生のヒーラーズプログラム
になんと楽健法のクラスを
取り入れていただけることになったのです。
楽健法のよいところは
寝る場所があって
人がいたらできるという
シンプルなところですねー
踏む方も踏まれる方も
循環あがって、いい感じ。
たくさんの参加者のみなさんに
体験していただくことができました。
ヒーラーズプログラムについては、
健先生のフェイスブックから
以下、健先生のフェイスブックより
引用です。
ヒーラーズプログラムの報告でーす。
秋も深まり、少しづつ寒さも増してきた時期ですが、参加者の熱い大志と、希望、そして喜びが霧雨の中にもかかわらず、元気に頑張りあっていました。夕方には、あったかい美味しいスープに楽健法のパン、おにぎり、どちらもおいしくてほっぺたが落ちそうでした。アシスタントの方々がドラム缶で沸かしたお湯でゆたんぽを作ってくれて、全員ぬくぬくで夜を過ごすことができました。今回ヨガの先生であるAlicia Bustamanteさんの笑いの中にもかなりきついフォームのレッスンにしごかれましたが、みんな喜ばれながらすすまれていて、最終的にはとても楽しかったようです。あまりにたのしそうに行っていたので、私は「ハッピーヨガ」と命名したら、Aliciaさんは「I will take it」と喜んでいました。
それから、日本からこのプログラムにためにお呼びしたゲストですが、楽健法の師範近藤琴美先生の足踏みレッスンでは、みんなこれぞとばかりに、気合いをいれて学んでいました。あまりに気持ち良く、そのあとうたた寝の方も続出、厳しいキャンプの中でのくつろぎを満喫しているようにも思えました。
またレギュラー講師のLisa Appolonia 先生の気功も、幸せと健康を維持していくということも、このプログラムにぴったりであるというだけでなく、リズムにとんだ曲を聞きながら、大自然の中での実践でしたので、大いに気を動かして全身の柔軟性とエネルギーをゲットしたようです。始終お笑いの中でのプラクティスで微笑ましく感じました。
私は、Best Healing on Planet である量子波を一番ゲットしやすくするために、とても簡単な方法でしかも簡単に他の人々に送ることができるよう、hands on, facets face ですすめました。私が生来持っている愛と癒し、そして幸せの528hz波が全員の体に飛び込み、その結果として、みるみるうちに両手がしびれたり、白斑点がちょっと気持ち悪いくらい現れていました。全員それを見て、「わーすごい」と感動していました。その後一人一人がお互いに全身に量子波を浴びせるという強力な改善、治癒セッションを行いました。それは真ん中に一人か二人立って頂き、全員で大きな輪を作り、送りと引きの量子波を送り、天にも昇る安堵感を得ていただくというものでした。当然、宇宙の量子波と自分の量子波のしっかりとした和合ができ、セルフヒーラーとしての力を身につけていただいたと思います。
そのあとみんなで、一番大切な方に遠隔で量子波を送りました。多分、受け取った方は時差の関係で、人によっては睡眠中に受け取られたかも知れません。
その後は、ハグに続くハグ、キャンプファイアーも温かく嬉しくてお互いの次回の再会を願って、一路マンハッタンに帰られました。
量子波は、真の愛、つまり今まさに生ききっているという意識ですので、このキャンプは量子波ライフ、つまり生きている真の幸せと喜びの実践です。
私自身、また多くのいい人に会っちゃった。しあわせだなぁと感涙気味です。
with Love, Appreciation and Respect Ken Kobayashi
今回は、晴天とはいきませんでしたが
なんとかなんとか、天気ももって、
お山でのワークを体験することも
できました。
写真は、またまた撮ってない(笑)
集中したいとき
感じたいときは
写真撮れないんだよなーーー
お山で撮ってもらったーーー
いやー本当に
アウトドアが似合わないわ
これからは、量子波と共に
たんたんと、踏んでいきます。(笑)