今朝、電車に座って居眠りしてて、
ふと目をさますとワタシのまわりが中年以上の
オジサマ方だらけになっていた。
隣の人はワタシに寄りかかっている。
昼間は女性に一度も会わなかった。
帰りの電車で、入り口に立っていると、
年のころは50くらいの男性が、
混んでもいないのにワタシに寄りかかってきた。
「触らないでくれ」
と言うとそのままどこかへ行ってしまった・・・
外を見ながらぼんやりしているうちに車内が混んできた
正直混んでいるのに気がつかなかった。
なぜなら
なにやら変なおっさん(たぶんワタシくらい)にロックオンされてたから。
左手はドアのガラスに
右手は柱に
その様はあたかも満員電車から彼女を守る彼氏・・
・・もしくは痴漢。
しかもその時カミナリがピカっとなったので、
思わずちょっと反応するや、
「すごいカミナリだなぁ、帰れるかなぁ・・」
と小さく独り言を言うとる・・
ワタシにか?ワタシに言ってるのか?!
・・つうかマジ顔近ぇよ。
なんというか、今日は奇妙なメンズデーだった。
今日はなんだか変なフェロモンでも出てたのだろうか・・。
ふと目をさますとワタシのまわりが中年以上の
オジサマ方だらけになっていた。
隣の人はワタシに寄りかかっている。
昼間は女性に一度も会わなかった。
帰りの電車で、入り口に立っていると、
年のころは50くらいの男性が、
混んでもいないのにワタシに寄りかかってきた。
「触らないでくれ」
と言うとそのままどこかへ行ってしまった・・・
外を見ながらぼんやりしているうちに車内が混んできた
正直混んでいるのに気がつかなかった。
なぜなら
なにやら変なおっさん(たぶんワタシくらい)にロックオンされてたから。
左手はドアのガラスに
右手は柱に
その様はあたかも満員電車から彼女を守る彼氏・・
・・もしくは痴漢。
しかもその時カミナリがピカっとなったので、
思わずちょっと反応するや、
「すごいカミナリだなぁ、帰れるかなぁ・・」
と小さく独り言を言うとる・・
ワタシにか?ワタシに言ってるのか?!
・・つうかマジ顔近ぇよ。
なんというか、今日は奇妙なメンズデーだった。
今日はなんだか変なフェロモンでも出てたのだろうか・・。