旦那ちゃんの幼なじみ、現在熊本在住のＡ坊（彼も転勤族）からの『献上品』…もとい、『お土産』。
何故に？『アベック』ラーメン？
…単に、二人前だから、です。
熊本の五木というメーカー。 . . . 本文を読む
いろ～んな疲れがでたのか、昨日夕方から発熱。
今朝は少し下がっております。
今日１日休めばなんとかなりそう～。
明日は奴ら（義妹一家）が来る～♪
結局、猫様だけお留守番。
動物病院に預けて来るらしい。
うんうん、そうしたほうがいいよ。
がっちり肩幅の抱かれたい男ナンバーワンみたいな、あの鷹に、
猫様がさらわれ喰われちゃったら困るもん。
…さらわれるとこ見たい気もするが(笑)。 . . . 本文を読む
４日間の実家滞在。
アタシがいた間、父も家事から解放され、
少しはゆっくりできたかな。
「じゃあ、また来るからね。」と母に話しかける。
いつもだと、ベッドに座ったまま、コックリ頷くだけ。
だが、今回は違った。
立ち上がり、杖をついて、ヨタヨタと玄関先に向かった母。
…正直、びっくりした。
今までそんなこと、一度もしたこと無いのに。
弟に関しては「事故に気をつけるんだよ」などと神経質なほどに心配 . . . 本文を読む
『まず自分に勝たねば成功しない』
己に勝つ…とはどういう意味か。
くじけそうな弱い自分じゃダメダメってことですな。
ヘタレじゃイカンってことですな。
う～～～ん…。
負けっぱなしですわ。
多分アマアマですわ。
でも…今に見てろ！
アタクシは絶対成功しちゃる！ . . . 本文を読む
おはようございます。
榮倉奈々です(笑)。
昨日は、実家地元の友人と、久々に飲み会でした。
…うぇっぷ。
軽い二日酔い。
日本酒飲むと、必ず二日酔いになるから嫌。
酒どころ秋田に住んでいながら、
日本酒が苦手なんて～ダメダメですな。
いつもは生ビール→酎ハイなんだけど、
お店のマスターが一杯ずつおごってくれたので、
調子こいて呑んじまった。
…もう若くないんだから、ムチャ呑みは辞めようね。 . . . 本文を読む
せっかくだから、何か美味しいものでも作って食べさせたいのだが…。
じじぃは柔らかいものしか食べられない。残念～！
ジャガイモ。
とにかく、ゆがいた柔らかいジャガイモ。
寝ても醒めてもジャガイモ。
何はなくてもジャガイモ。
…あんたはドイツ人かい！
前は「毎日でも飽きない。」と言ってたが、最近では「ちょっと飽きてきた。」とも。
じじぃ～！
だから、早く治せよう！
治ったら、なんぼでも美味いもの . . . 本文を読む
父が毎日家事をするようになって、はや３年。主夫業もすっかり板についてきた。
父にず～っとつくしてきた母は、
最近はもう、な～んもする気力が無い。
全て父に任せっぱなし。じわりじわりとボケの症状も進み始め…。
今は『おらが春』といった感じだ。
月１の実家帰りをするたび思うのは、
「自分は、母の為ではなく、父の為に帰ってきている。」ってコト。
「俺、しゃべりたいんだよぉ！」とボヤく父。
酒を呑む . . . 本文を読む
茹でた玉子とジャガイモにマヨネーズをひと回し。
焼き魚（サンマか鮭）。
湯むきしたトマトは薄切りにし、
皿に並べ、玉ねぎみじん切りをトッピングし、和風ドレッシングをかける。
夕食時は白飯は食べない。
あと、日本酒の冷やをコップ酒で…。
これが、毎日の定番。
毎日よ。毎日。ほぼ365日、コレ。
来る日も来る日もコレ。
「ジャガイモが俺の主食だから。」と言うほどの父。
野菜室はジャガイモ室と化してい . . . 本文を読む
…夏は暑いね。やっぱり暑くなきゃ。
暑中お見舞い申し上げます。
いつも、アタクシのブログを読んでくださってありがとうございます。
携帯からの投稿の為、読みにくい部分もありますが、どうかご容赦くださいませ。
コメントへのお返事も、まとめた形で返していること、
申し訳ないです。
いただいたコメントは、
すべてありがたく読ませてもらってます。
今後とも『踊る！子豚御殿♪』をヨロチクビでございます♪ . . . 本文を読む
旦那ちゃんを本荘駅に送った帰り道。
車を運転していて、ふと視線を感じた。
一面の向日葵が！
こっちを見ていた(笑)！
西目町の道の駅隣にある向日葵の畑。
確かここ、春には菜の花畑だったよなぁ…。
思わずクルマを路肩に停めパチリ。
遠目だったので上手く撮れてないが。
実際は凄い迫力。
命のパワーがみなぎって。 . . . 本文を読む
毎年夏、横須賀の義妹一家が帰省してくる。
今年はひとつ問題が…。
去年から、義妹家で飼い始めた猫。帰省の際どうするか…という話。
「ペットホテルに預けるのは可哀想だしぃ。一緒に連れて帰るかも～。」と勝手に決める義妹。
喘息持ちの夫と動物嫌い（しかもアレルギー）の姑様は、
あまりいい顔をしなかった。
「最悪、パパ（義妹の夫）は帰省しないで猫と留守番させるぅ～。」という、とんでもない案まで飛び出した . . . 本文を読む