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ひかり電話アダプタ接続構成

2006-07-08 16:14:03 | ひかり電話
ひかり電話アダプタの接続構成を決めた
(2008/10/08構成変更)
ひかり電話アダプタは、ローカルネットワークのソフトフォン「X-Lite」からアクセス出来るように手持ちのLinuxボックス「lamb」をルータとして接続することとした。
ネットワークインタフェースが10Mbpsであるがよしとした。
これで、無線LAN接続されたPCの「X-Lite」から使えるようになった。
きっと、ひかりパーソナルフォンWI-100HCも使えると思う。
 rt-200neの「ファームウェア更新」機能は、rt-200neのデフォルトルートを設定できず、インターネット経由の経路を制御できず、失敗してしまう。
LinuxボックスからRIPでデフォルトルートを流し込んだら使えるかもしれない。
そのうち試してみることにする。
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