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プリウスPHV H2V manager iOS11に未対応

2017-09-21 17:36:14 | 

2017年9月20日 iPhone用iOS11がリリースされた
全く起動しない
4月頃よりH2V起動時に対応を促すメッセージが表示されていたのに
本日(21日)、H2Vサポートセンターに問い合わせたところ、更新予定も更新計画も未定と「堂々」と宣われた
「H2V manager」は、PHV充電サポートデスク(トヨタホーム)で判らないから「H2Vサポートセンター」(トヨタコネクッテド)へ問い合わせてくれと
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WZR-HP-G300NHの用途

2017-09-17 10:03:21 | WZR-HP-G300NH

ネットワークからの撤去決定。
5ポートの1Gbpsスイッチングハブ(予備)として押入れで待機とした(アンテナを畳み、足を取りさり、横置きで)。
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DS-216J NAS(Synology Inc.)を導入

2017-09-12 18:26:10 | DS-216J

・2009/5 WZR-HP-300NH(Buffalo) PPPoE(インターネット接続)+ルータ機能+802.11ngbWiFi+NAS+DLNAなどの多機能低価格につられて導入。ルータとしての基本機能不具合が発生した
・2010/4 WR-8700N-HP(NEC)で代替えを試みるも役不足で断念。ブッリジモードWiFi(802.11nagb)+NAS(USBストレージ)とした
・2010/5 DLNA機能も役立たず停止
・2011/9 NVR-500(YAMAHA)に変更しルータとしての役目を終える
・2012/9 H2Vmanager導入に伴いWZRのWiFi(802.11ngb)を停止
・2014/5 AirMac Time Capusule(802.11ac)導入
1階にWR-8700N-HP(802.11nagb)、2階にAirMac Time Capsule(802.11ac nagb)(Apple)としたためWZRのWiFi停止。2階から1階へ移動されたWR-8700Nに代わりHDC2(IO DataのUSB 1TBミラー磁気ディスク)をWZR-HP-G300NHに接続してNAS構成としたが、時々NAS構成の磁気ディスクが見えなくなる。その度にUSB機器の再認識を行わせ復活させることで利用してきたが、我慢の限界に達した。
・2017/9 NAS専用機器DS-216J(Synology Inc.)を導入

DS-216Jの構成
1TB HDD 2台内蔵でRAID1(Synology Hybrid RAID)とした。2個ある外付USB3.0ポートの一つにUSB3.0 HUBを介し、HDC2-U(1TBx2ミラー)とHDCA-U(2TB)を接続。もう一つのUSB3.0ポートにCANONプリンターIP4600を接続した。IP4600は、4ポートの切替スイッチで「Silexデバイスサーバ」、「AirMac Time Capsule」、「ds216j NAS」を切替接続する。

ds216j NAS設定では、内蔵ディスクのVolume1内では、共有ファイルディレクトリを定義できるが、外付USBディスクは、ディスク全体が共有ファイルディレクトリ(usbshare1/usbshare2 - 名称は変更可)となる。内蔵ディスクのフォーマットは、「ext4」。外付USBディスクは、「NTFS」。
ds216jは、linuxベースでファイルのアクセス権は、「user/group/others」に「rwx」で設定されるが、カスタム設定するとマイクロソフトスタイルでエクスプローラでアクセス権の設定が可能となる。管理者権限を持つアカウントでも他のアカウントに対してエクスプローラから権限変更出来ないが、管理者権限を持つアカウントにカスタム設定で「管理–権限の変更」「管理–所有権の取得」で「フルアクセス」権限を与えると、エクスプローラから他アカウントの権限を変更できるようになり、「便利」である。この権限の効果なのか不明であるが、「WindowsSystemImage」のリモート保存先としても利用ができ、非常に便利になった。ただし、修復ディスクで修復するときネットワークの共有ポイントに「WindowsSystemImage」ディレトリが生成されている必要があるため、「Volume1」に共有ポイント「Backup」を作りシステムイメージを書き込むようにした。
Volume1に作成した共有ポイント「Documents」「Pictures」「Music」「Movies」「Misc」「homes/home」は、「ゴミ箱($recycle)」を生成させ、管理者以外は表示されないように設定。誤削除ファイルの復帰は、管理者アカウントで処理が出来るよう設定。
「Backup」は、「usbshare2」の「WindowsSystemImage」フォルダに定時コピー。その他の共有データは、「usbshare2」へバックアップ(ds216jのハイパーバックアップ)。「Pictures」と「Movies」は、「usbshare1」へ定時コピーで二重保管。磁気ディスクの二重化、保存場所の複数化でデータロストしないよう対策した。
ファイルサービス機能として「SMB」だけ有効にし、「AFP」は、オフとした。Macbook pro(OSX)からも「SMB」で接続するよう統一した。

静粛性
内蔵磁気ディスクがハイバネーションで停止すると静かになる。接続した外部USB磁気ディスクのハイバネーションは、磁気ディスクの回転が停止しない機種があった。HDC2は、停止しているようであるが、HDCAは、磁気ディスクの回転が停止しないようだ。

USB接続プリンタ
IP4600は、インターフェースの双方向通信があると便利だ。インク残量とかの情報を取得する。
ds216jにIP4600を接続して使用してみたが、「双方向通信」ができなかった。「AirMac Time Capusule」は、「双方向通信」ができるが、Windowsから設定するとうまく接続できない(設定できない?)。結果、Macbook proから印刷する時は、「AirMac Time Capsule」経由で、Windowsからは、silex デバイスサーバ経由での印刷と切替て利用している。ds216jで統一して利用することを計画したが、無理だった。。。
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