ZVW35と同時にキャンペーン価格で導入された「普通充電(200V)」設備で充電。5年経過したせいかケーブルに撚りが付いてしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/c9/36656a7b2bc891b3ef500f4fe5b3cc1e.jpg)
ZVW52の充電口は、左側が普通充電用、右側が急速充電用。ZVW35には無かったキャップが付いている。降雨時にも充電を行う事があるので、蓋は必須だ。
普通充電を行う時は、キャップを急速充電用キャップの上端にあるフックに引っ掛ける。急速充電時は、キャップを右側に開いた充電口蓋の部分に引っ掛ける用設計されている。また、LED照明があり、夜間でも確認が出来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/9b/ecd6ddba88dd9ac0776a97d4168bcb4f.jpg)
充電中の表示は、「グリーンのLEDランプ」が点灯する(ZVW35では、充電中アイコンが表示された)。ランプの右側に、充電コネクタのロックボタンがある(スマートエントリーキーと連動)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a2/320fa5681886475255c1245b548dde9a.jpg)
ZVW35では、200V最大16Aで90分の充電仕様であったが、左のグラフのように11A(最大2.2Kw)を超える事が無かった。ZVW52は、200V最大16Aで140分となり、右のグラフのように15.8A(最大3.16Kw)で充電するようになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/e4/4319ff07015883415ffdec5640b0e1bf.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/c9/36656a7b2bc891b3ef500f4fe5b3cc1e.jpg)
ZVW52の充電口は、左側が普通充電用、右側が急速充電用。ZVW35には無かったキャップが付いている。降雨時にも充電を行う事があるので、蓋は必須だ。
普通充電を行う時は、キャップを急速充電用キャップの上端にあるフックに引っ掛ける。急速充電時は、キャップを右側に開いた充電口蓋の部分に引っ掛ける用設計されている。また、LED照明があり、夜間でも確認が出来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/9b/ecd6ddba88dd9ac0776a97d4168bcb4f.jpg)
充電中の表示は、「グリーンのLEDランプ」が点灯する(ZVW35では、充電中アイコンが表示された)。ランプの右側に、充電コネクタのロックボタンがある(スマートエントリーキーと連動)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a2/320fa5681886475255c1245b548dde9a.jpg)
ZVW35では、200V最大16Aで90分の充電仕様であったが、左のグラフのように11A(最大2.2Kw)を超える事が無かった。ZVW52は、200V最大16Aで140分となり、右のグラフのように15.8A(最大3.16Kw)で充電するようになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/e4/4319ff07015883415ffdec5640b0e1bf.png)