通勤ラッシュの力で発電 2006年10月16日 12時28分31秒 | 環境全般 発電床は音楽用のスピーカーと同じ原理で、スピーカーとは逆に乗客が床を踏む振動から電力を取り出す仕組み。同駅丸の内北口の自動改札の通路6カ所に設置する。 1人が改札を通過するごとに約70―100ミリワットを発電、 ...@SANSPO.COM . . . 本文を読む