3月14日の福島第一原発3号炉の爆発は「水素爆発」ではなく「核爆発」!
・・1号炉、2号炉、4号炉の水素爆発の後の周辺地区で測定された放射線量とは比べ物にならないほどの高い放射線量ですので、3号炉爆発は「水素爆発」ではなく「核爆発」であった可能性が高いのです。
福島第一原発3号機の爆発についての解説 4月26日
3号炉は使用済み燃料プールでの即発臨界爆発とアメリカの学者が発表しています。
この「即発臨界」というのは原爆の核爆発の現象で、核分裂反応が千分の一秒単位という短時間に急激に進行して、制御が不可能になった状態とされています。
3号機の爆発の時の閃光の瞬間が即発臨界と言われています。
確かにこれで相当数の放射性物質が拡散しましたが、この規模で収まったのは
かなりラッキーだったようです。
福島原発3号機の核爆発の可能性について。- 2011.05.05
福島3号機爆発のきのこ雲のようなものについて
バズビー教授 チェルノブイリと 同じくらい深刻 それ以上の人口が被爆
ロシアの英語放送「RT」TVがチェルノビル原発事故25周年特集番組の中で、欧州放射線対策委員会科学担当幹事のクリストファー・バズビー教授(ロンドン)にインタビュー・・
バズビー教授
①・・第3炉の爆発は爆発の規模と同位元素が見つかったことを考えると「水素爆発」ではなく「核爆発」とかんがえられる。
②福島原発事故はチェルノブイリ原発事故よりも被災者人口が多く事態は深刻で悪化している。
③チェルノブイリ原発事故も「核爆発」だったがソビエト政府のほうが事態をうまくコントロールできていた。日本政府は事態をコントロールで来ていない。
④日本政府や東電は「核爆発」を「水素爆発」を嘘を言っている・・
⑤日本政府は住民避難をのんびり行っている・・避難地区は60-70kmに広げるべき・・70km以内の放射線積載量はチェルノブイリ原発事故より多いだろう。
⑥チェルノブイリ原発事故でのがん死亡者数は100-140万人と予想されているが福島原発事故では同じくらい人ががんで死亡するだろう。
⑦日本政府が9か月で収束させるという工程表を発表したが核分裂が続いている状態では実現はできないだろう。
⑧日本政府は原子炉を膜で覆う方法を考えているが核分裂している状態で膜で覆えば放射能は地下に向かい地下水を汚染する。
福島原発事故の現状:ガンダーセン博士がロシア報道番組で語る4/26
子供と妊婦をとにかく早く非難させる・・大人と同じ被ばく線量をうけると、子供のガンの発生率は、大人の10倍から100倍に達する・・
アメリカ女性兵【放射能=ガンだけじゃない】10年後の日本?ぶらぶら病
1・広島・長崎の被爆者を苦しめて来た「ぶらぶら病」と、2・原発労働者の倦怠感、3・アメリカ兵の湾岸戦争症候群。この3つは症状が極めて似ています。3つに共通するのは低線量放射線の内部被曝、です。
1・ぶらぶら病
【肥田舜太郎】低線量被曝とぶらぶら病4【1ミリシーベルトでも危険】
http://www.youtube.com/watch?v=G5qq4CJxBRc
肥田舜太郎医師は、自身も被爆し、被爆者を何万人も診療して来た94歳のお医者さまです。
2・原発労働者
隠された被曝~日本の原発労働者1
http://www.youtube.com/watch?v=92fP58sMYus
3・湾岸戦争症候群
放射能=ガンだけじゃない【福島原発】日本でも??アメリカ兵ぶらぶら病 (この動画)
http://www.youtube.com/watch?v=oX9oPFsNybE
「放射線起因の癌は自然発生よりも悪性度が高い」
ぶらぶら病にしても放射線起因のガンにしても、「治ってから数年してから再発することが良くある」一度、自覚症状がでたら、生涯、注意して検査などを定期的に行う必要が最大の防護につながります。家庭崩壊や自殺など、ともかく追い込まれる人が多い・・
原発事故を受け、日本でもこうした症状を訴える人が現れて来る可能性・・
この帰還兵の原因不明の症状、これは湾岸戦争症候群と呼ばれ、劣化ウラン弾の「放射能が原因」とされています。何故なら、広島・長崎の「入市被爆者」のように直爆にあっていないのに、あとから原因不明の病気に悩まされる「ぶらぶら病」の患者の主訴と驚くほど似通っているため、「低線量放射線の障害」が原因と考えることが自然だからです。(原因不明で慢性的な著しい倦怠感が特徴。他にも下痢や痛みなど。アザ、下血、鼻血なども兆候です)
■本動画は、映画「ヒバクシャ」非公式予告編です。
・・1号炉、2号炉、4号炉の水素爆発の後の周辺地区で測定された放射線量とは比べ物にならないほどの高い放射線量ですので、3号炉爆発は「水素爆発」ではなく「核爆発」であった可能性が高いのです。
福島第一原発3号機の爆発についての解説 4月26日
3号炉は使用済み燃料プールでの即発臨界爆発とアメリカの学者が発表しています。
この「即発臨界」というのは原爆の核爆発の現象で、核分裂反応が千分の一秒単位という短時間に急激に進行して、制御が不可能になった状態とされています。
3号機の爆発の時の閃光の瞬間が即発臨界と言われています。
確かにこれで相当数の放射性物質が拡散しましたが、この規模で収まったのは
かなりラッキーだったようです。
福島原発3号機の核爆発の可能性について。- 2011.05.05
福島3号機爆発のきのこ雲のようなものについて
バズビー教授 チェルノブイリと 同じくらい深刻 それ以上の人口が被爆
ロシアの英語放送「RT」TVがチェルノビル原発事故25周年特集番組の中で、欧州放射線対策委員会科学担当幹事のクリストファー・バズビー教授(ロンドン)にインタビュー・・
バズビー教授
①・・第3炉の爆発は爆発の規模と同位元素が見つかったことを考えると「水素爆発」ではなく「核爆発」とかんがえられる。
②福島原発事故はチェルノブイリ原発事故よりも被災者人口が多く事態は深刻で悪化している。
③チェルノブイリ原発事故も「核爆発」だったがソビエト政府のほうが事態をうまくコントロールできていた。日本政府は事態をコントロールで来ていない。
④日本政府や東電は「核爆発」を「水素爆発」を嘘を言っている・・
⑤日本政府は住民避難をのんびり行っている・・避難地区は60-70kmに広げるべき・・70km以内の放射線積載量はチェルノブイリ原発事故より多いだろう。
⑥チェルノブイリ原発事故でのがん死亡者数は100-140万人と予想されているが福島原発事故では同じくらい人ががんで死亡するだろう。
⑦日本政府が9か月で収束させるという工程表を発表したが核分裂が続いている状態では実現はできないだろう。
⑧日本政府は原子炉を膜で覆う方法を考えているが核分裂している状態で膜で覆えば放射能は地下に向かい地下水を汚染する。
福島原発事故の現状:ガンダーセン博士がロシア報道番組で語る4/26
子供と妊婦をとにかく早く非難させる・・大人と同じ被ばく線量をうけると、子供のガンの発生率は、大人の10倍から100倍に達する・・
アメリカ女性兵【放射能=ガンだけじゃない】10年後の日本?ぶらぶら病
1・広島・長崎の被爆者を苦しめて来た「ぶらぶら病」と、2・原発労働者の倦怠感、3・アメリカ兵の湾岸戦争症候群。この3つは症状が極めて似ています。3つに共通するのは低線量放射線の内部被曝、です。
1・ぶらぶら病
【肥田舜太郎】低線量被曝とぶらぶら病4【1ミリシーベルトでも危険】
http://www.youtube.com/watch?v=G5qq4CJxBRc
肥田舜太郎医師は、自身も被爆し、被爆者を何万人も診療して来た94歳のお医者さまです。
2・原発労働者
隠された被曝~日本の原発労働者1
http://www.youtube.com/watch?v=92fP58sMYus
3・湾岸戦争症候群
放射能=ガンだけじゃない【福島原発】日本でも??アメリカ兵ぶらぶら病 (この動画)
http://www.youtube.com/watch?v=oX9oPFsNybE
「放射線起因の癌は自然発生よりも悪性度が高い」
ぶらぶら病にしても放射線起因のガンにしても、「治ってから数年してから再発することが良くある」一度、自覚症状がでたら、生涯、注意して検査などを定期的に行う必要が最大の防護につながります。家庭崩壊や自殺など、ともかく追い込まれる人が多い・・
原発事故を受け、日本でもこうした症状を訴える人が現れて来る可能性・・
この帰還兵の原因不明の症状、これは湾岸戦争症候群と呼ばれ、劣化ウラン弾の「放射能が原因」とされています。何故なら、広島・長崎の「入市被爆者」のように直爆にあっていないのに、あとから原因不明の病気に悩まされる「ぶらぶら病」の患者の主訴と驚くほど似通っているため、「低線量放射線の障害」が原因と考えることが自然だからです。(原因不明で慢性的な著しい倦怠感が特徴。他にも下痢や痛みなど。アザ、下血、鼻血なども兆候です)
■本動画は、映画「ヒバクシャ」非公式予告編です。