9808 i Mac １円落札

印刷を安くするには版下作成までして、印刷会社に渡せばいいそうだ。ただ普通文書作成用のワードじゃだめで。印刷用版下は、Ｍａｃでイラストレーターでのトンボ入りのファイルを要求されるそう。なので、使えるＭａｃをオークションで探した。何よりMacのフォントがWinよりきれいなのは写真展用の案内はがき（ＤＭ）作った時にわかっていた。

今使っているＭａｃパフォーマではメモリーが３２ＭＢしかないせいで、イラストレーターがとても遅い。それにファイルを外に取出すのが面倒。

オークションの締め切りにほとんどいられないので、OS10 使えるMacでメモリーが512ＭＢ以上に入札するが、たいがい惜しいところで落札できなかった。ところで、ウォッチリスト代わりについでに入札していた１円スタートの i Mac　１円で入札してたが気が付いたら落札してた。330MHz、190MBメモリー、CD-RWドライバー付き。メモリを増やすから何とか、イラストレーター使えるだろう。

今使ってるウィンドウズパソコンも、400ＭｈｚのＣＰＵ、350ＭＢメモリーだから能力的には似たようなものだ。

8c01(月)ゆうちょダイレクト

オークションでは、買うだけだったが、いらないものを捨ててたのを、販売して億万長者（は、無理なので年間５万円長者くらいに）になってやろうと、代金振込み用にゆうちょ口座にインターネットからアクセスできるように「ゆうちょダイレクト」の申込みをしていた。

郵便局から受取人指定の個人確認のお手紙がきたので、受け取るのに３日もかかった。

でもパスワードが着いたから、これでいよいよネットでガラクタ販売の準備が整った。と思ったら、振込詐欺対策のために、ゆうちょダイレクト申込み確認のためにもう一度、確認のお返事を下さいと、書かれてた。

しちめんどくせー。これで又、次も受取人指定の手紙だったら怒るよまったく。ガラクタ売れたら、石油ストーブの灯油を買おうと寒さにがまんして震えてたのに。灯油買って暖かくなる日は数日伸びる。お金持ちになる道は遠い。

8ｂ23（日）ゆうちょダイレクト申込み

わざわざ郵便局まで行かなくても。ゆうちょ口座へインターネットで送金できるようにしたくて、ゆうちょダイレクトの申込みをする。

が、郵貯に口座を作ったときのハンコがいる。探したがそのハンコがない。

もう、思いつく限りのところは探したが、ない。可能性のあるところ、全部探すが、ない。可能性のないところ、例えば、流しの下、冷蔵庫のうしろ、玄関の靴箱とかまで探す。結局、見つからず、掃除をしただけの結果になった。

諦めて寝ようとしてその前に、メガネのネジが緩んでるので締めようと、カメラ修理の工具箱を開けたら、ハンコ出てきた。何で、ここにお前は居るんだ？

8709ミシン買う

オークションでミシン買う。1000円で落札。送料1200円

　夏は薄着でポケットはズボンとカッターシャツの胸ポケットしかないので、カメラマン用のベストかカメラバックが必要になる。どちらも面倒なので、カッターシャツの胸ポケットの下にチャックをつけて中にポケットを作った。ミノックスカメラ２台（プレスト400とミニコピー）予備フィルム、デジカメ用予備電池、小銭入れ用に。

　カッタ－シャツは同じ物が３着。作るポケットは６個。ポケット１個作るのに、手縫いで６時間かかったのが、ミシン使ったら２時間ですんだ。縫い目が綺麗だ。ミシン目はけっこう蛇行してるが３０ｃｍ離れれば見えないから気にしない。なれた人なら１時間以内ですむ作業だろう。