丸山暁の「僕の考えるブログ」

いろんな言葉、情報が世界を駆け巡っている今、僕の頭で、巷のこと、都会と田舎、世界のことを考えてみる。脱構築。

パソコンの調子が悪く休止中

2010-10-04 18:46:07 | Weblog
休止中マタやります。

まずは管直人で仕方が無い

2010-09-14 21:06:54 | Weblog

まずは管でえいたしかたないが、確かな足取りにはまだおぼつかない。

ゆっくり育てる時間があればいいのだがそれもない。

当分またしっちゃかめちゃかか。

明日はこの夏荒れた庭の手入れでもしましょう。


何気ない風景

2010-09-13 21:52:11 | Weblog
大雨の後の我が家の沢です。

今日は雨またまたあの雨

2010-09-12 21:17:03 | Weblog
だから雨にぬれた庭の風景です。

せめて花は美しく

2010-09-11 21:15:56 | Weblog
 

以前も載せたと思うが、今日は突然の雨で庭の写真が撮れなかったので、ご記憶のある方は悪しからず。白いマリーゴールドは珍しいのでいいでしょう。

村木局長無罪事件は、いったいなんだったのだろうか。日本の検察とはまだまだこんなものなのか。

アメリカではグランドゼロ近くのモスク建設反対運動があり、フランスはロマを国外退去し、世界は1つなど夢のまた夢の世界となりつつある。

せめて花は誰の目にも清らかであって欲しい。


力強き鶏頭の花

2010-09-10 21:26:45 | Weblog

何度引っこ抜いてもいつも力強く真っ赤花開く鶏頭の花。

そんな花でありたいものだ。

少々、かなりガッカリモしましたが、

またわが道を行きます。


血に染まる谷間は何を語る

2010-09-09 21:54:05 | Weblog
 

これほど見事に血の色に染まった谷間の夕焼けは久しぶりである。

これは何かの前兆か、吉とでるか凶とでるか、

小沢と管の泥試合か、

勢力を増す中国の旗印か、

何処かでうごめく天変地異の前兆か、

それとも単なる情景か。

きっと見る人によって違うのだろうが、

輝く日本の未来の予兆とは読みにくい。

ただ、絵としては感動的であった。

それでいい。

一人一人は何かに感動しながら生きればいい。


秋がきた

2010-09-08 21:32:35 | Weblog
やっと秋が来た。

死本主義国家アメリカ

2010-09-06 21:02:45 | 社会批評

今日あたり北国の夕暮れ時から朝まではめっきり涼しくなってきた。

季節はやっぱり巡って来る、あまりあわてることの無いようだ。

それでもこの世はどうなるという危機感は去らない。

でもやぱりこの世は人間様の手の内には無いようだ。

アメリカが「イラクでの軍事行動を停止し、オバマはイラクにイラク自体の平和が訪れたてなことを言っていたが、今のイラクはイラク戦争前以上に混迷しえいる。

テロがこれほど増えたのはアメリカのフセイン政権打倒依頼である。

アメリカは人間に意志、神に守られた正義の戦争というだろうが、イラク国民にとっては降って沸いたよな天才 のようなものではないか。

この全体像を裁くものはなにか。

本当は日本やヨーロッパ、国連なのだろが、国連も無能である。

であれば、テロをあおり世界を混乱させようというゲーム的紛争主義者がのさばるのもなずける。

今度はアメリカはアフガンにココミットする。アメリカという国はどう弁解しようが、死本主義国家である。


灼熱地獄小沢に軍配か

2010-09-05 21:19:06 | Weblog
 いくらお日様が好きだといっても、香じりじりと何日も焼かれたのではたまらない。夕涼みをしたそうなヒャクニチソウ。

小沢・管の対決は、残念ながら小沢に軍配か。

管さんは雇用雇用と薬害エイズでの功労と官民癒着だけでは弱い。小沢の弁舌が中身は別にして輝きを増してきたような。

政治は正義やビジョンではなくではなく大声とハッタリの世界のようだ。

明日は少し気温が下がりそう、日本の政治も落ち着いてくれればよいのだが。

そうだしばらく政治ネタは辞めるのだった。