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猫の目観察レポート、地球にて。(社会的地位、犬より下 ゴキブリよりは上)

国民審査、わからなければ、すべての裁判官に「×」を付けよう。江川祥子他

2014年12月08日 | リンク
総選挙2014】最高裁国民審査は「わからなかったら×(バツ)」で

http://politas.jp/articles/231  より

最高裁裁判官の国民審査は、日本で国民が司法に対して直接意見表明ができる、唯一の機会

国民審査には制度的欠陥がある

知らない人に白紙委任状は出せない

そういう今の国民審査のあり方に対して、「ノー」を言う意味でも、私は、「わからなかったら×をつける」ことを提案したい。

白紙投票は、知らない人に白紙委任「信任」になるので、わからなければ、すべての裁判官に「×」を付けよう。 江川祥子

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【選挙向け】国民の90%くらいが「最高裁裁判官の国民審査」を適当に出してるので審査対象の判事をまとめたよーー

http://blog.esuteru.com/archives/7965466.html より

鬼丸かおる判事
5人目の女性の最高裁判所判事。最高裁判所裁判官15名中3名が女性。
・結婚していない男女間に生まれた子の遺産相続分を、憲法に違反する」
婚外子は先祖の供養や家族の介護などの義務には縛られないが、遺産は貰う権利がある
・「君が代」最高裁判決で「歌え」という命令に従わなかった処分は慎重な配慮が求められるべき
・「生活保護法が保護の対象とする『国民』に外国人は含まれない」と判断

木内道祥判事
倒産事件と家事事件のエキスパート。
阪神大震災発生時は大阪に居住、震災発生直後から被災者の法的救済に奔走、倒壊した借家の権利関係などの相談に応じ、避難所に弁護士を派遣。
(学生運動への参加経験あり)

・結婚していない男女間に生まれた子の遺産相続分を、憲法に違反する」
婚外子は先祖の供養や家族の介護などの義務には縛られないが、遺産は貰う権利がある
・朝鮮総連の土地・建物の競売をめぐり、総連側が供託金1億円を納めることを条件に、売却許可を停止。

池上政幸判事
埼玉県出身の検察官。大阪高等検察庁検事長。最高裁判所裁判官。
2014年10月2日に最高裁判所判事に就任したばかりなので情報がありません
佐川急便事件暴力団ルートを担当したので修羅場はくぐってる?

山崎敏充判事
今年4月に就任したばかりなので情報がありません
・東京高裁時代の判決。江東区役所は、行政代執行で公園に住み着いていた小屋を強制撤去。抗議団体が区役所に押し掛け、石を投げて窓ガラスを割る。
主犯(反原発活動家「ヘイトスピーチに-反対する会」代表)に「懲役1年、執行猶予3年」の判決。そのため関連団体から目の敵にされている

山本庸幸判事
第64代 内閣法制局長官
民主党政権は2010年から内閣法制局長官を国会審議で答弁できる政府特別補佐人から外し内閣官房長官らが代わりに答弁してきたが、「憲法など長い法令解釈の歴史を知る人として最もふさわしい」として2012年1月24日の第180回国会から長官による国会答弁の復活を決定。

「集団的自衛権の行使は、現憲法での実現は困難。憲法改正が適切・・・」と就任会見で発言

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在日優遇のゲス裁判官に☓をつけるべし!  より

川合昌幸裁判長
殺人強姦の前科ありまくり、情況証拠真っ黒の変態朝鮮人を無罪にして、新たな日本人の被害者をつくりやがった・・・どの国の民を守るのがあなたの役目なのでしょうか!!○○人の凶悪犯愛好裁判官
残念ながら、国民審査の対象外。

横田尤孝
「大江健三郎・岩波書店沖縄戦裁判」沖縄ノート名誉毀損訴訟で、原告の上告を棄却し、大江健三郎を勝訴させた!
残念ながら、国民審査の対象外。

韓国朝鮮人、外国人ひいきのバカ裁判官が多いのはご承知の通りです。
最高裁判所の裁判官の判決例、彼らも知らせる努力を一切していないの。
裁判官の判決変と思ったら法務省に抗議とチクリのメールする、努力は払うべきでしょう。

司法のありようが、在日の不当擁護につながり、密入国外人たちの不法滞在を正当化してしまいます。

今回は、全員☓をつけてはどうでしょう

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ダメ裁判官に×を付けよう!最高裁判所裁判官国民審査で鬼丸かおる、木内道祥、山本庸幸に×を!  より

【結論】
×  鬼丸かおる
×  木内道祥
×  山本庸幸
   池上政幸 ?
   山崎敏充

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P.S
変更しました。

山崎敏充も×

在特会へ賠償命令1226万円・最高裁判所裁判官国民審査・×鬼丸×木内×山本×山崎
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5666.html
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鬼丸かおる×
弁護士出身

非嫡出子(婚外子)の遺産相続分の裁判において、民法の相続差別は「違憲」
結婚していない男女間に生まれた子の遺産相続分、
婚外子は、先祖の供養や冠婚葬祭、家族の介護などの義務には縛られない・・・遺産だけは平等にゲット出来るとした。
義務と権利の考え方からも現実的には不平等。

東京「君が代」最高裁判決で、補足意見をつけた。×
・・・国旗掲揚や国歌斉唱の際に・・・処罰できない場合もあると主張。

「生活保護法が保護の対象とする『国民』に外国人は含まれない」(永住外国人に生活保護の権利なし!)と初の判断をした・・・その功績は認めるが、「非嫡出子(婚外子)の遺産相続分」及び「君が代」裁判における補足意見の2つを理由に、×を付ける。

木内道祥×
弁護士出身
学生運動への参加経験あり!!

非嫡出子(婚外子)の遺産相続分の裁判において、民法の相続差別は「違憲」
結婚していない男女間に生まれた子の遺産相続分、
婚外子は、先祖の供養や冠婚葬祭、家族の介護などの義務には縛られない・・・遺産だけは平等にゲット出来るとした。
義務と権利の考え方からも現実的には不平等。

朝鮮総連の土地・建物の競売をめぐり、木内道祥裁判長は、供託金1億円を納めることを条件に、売却許可を停止する決定をした。

徳島県出身で「学生運動への参加経験あり」で、仙谷由人を連想してしまい、イメージが悪過ぎる。

朝鮮総連が供託金1億円を納めることを条件に、売却許可決定の効力を停止する決定についても、疑念を持ってしまう。

山本庸幸×
官僚(内閣法制局)出身

最高裁判所判事就任にあたって記者会見で「集団的自衛権の行使は、従来の憲法解釈では容認は難しい。実現するには憲法改正が適切だろうが、それは国民と国会の判断だ」と発言。
 政府批判をするなど、三権分立を逸脱した言動を行い、社民党などの反日左翼から賞賛されている。

池上政幸
検察官出身

池上政幸については、正直言って殆ど何も分からない。
この最高裁判所国民審査の制度は、とことん駄目だ!
経歴を見ると、殆どずっと検察庁にいた人物であり・・・2か月前に最高裁判所の判事になったばかりだ。

山崎敏充
裁判官出身
今年の4月に最高裁判所判事に就任したばかりであり、情報に乏しい。

東京高裁時代に、反日テロ集団(反原発活動家、「中核派」(朝鮮系テロ集団)(ヘイトスピーチに­反対する会)と戦い、厳しく対処した実績がある。
反日テロ集団は山崎敏充を目の敵にしているため、我々一般市民(日本国民)は逆に山崎敏充を守るべきだろう。

2012年2月8日、江東区役所は、行政代執行によって、竪川公園に勝手に住み着いていた野宿者たちの小屋を強制撤去し、排除した。
翌2月9日、園良太らは、江東区役所に抗議するために、江東区役所に押しかけた
抗議活動を続ける園良太らに対して、江東区職員は、退去命令を読み上げ、抗議活動者たちを庁舎外へ退去させた。
園良太らは、その後も抗議活動を続け、ついには江東区役所のガラスを割った!
園良太は、「器物損壊罪」で現行犯逮捕された。

その後、検察は、容疑を「威力業務妨害罪」に切り替え、園良太を起訴した。
東京地裁は「執行猶予3年、懲役1年」の判決を下した。
一審と同じく「懲役1年、執行猶予3年」の判決を言い渡し、控訴棄却とした。

当時の東京高等裁判所長官だった山崎敏充は、園良太や園良太を支援する集団によって、敵視されている。

なお、園良太は、反原発活動家として有名であり、2013年3月に東京高裁で「中核派」(朝鮮系テロ集団)介入の「法政大学文化連盟」メンバーの暴処法弾圧・控訴審第1回公判で開廷直後に声を発し退廷処分となり、「ヘイトスピーチに­反対する会」代表だが、なぜか「レイシストしばき隊」(男組)とは対立(内ゲバ)している反日左翼(在日朝鮮人の可能性大)である。

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婚外子の相続差別は違憲!最高裁大法廷・逆差別の不当判決!合憲から14人全員一致で違憲に
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5187.html
(一部を再掲載)

>結婚していない男女間に生まれた子(婚外子)の遺産相続分を、法律上の夫婦の子の半分とする民法の規定が、憲法に違反するかどうかが争われた2件の裁判で、最高裁大法廷(裁判長・竹崎博允=ひろのぶ=長官)は4日、「規定の合理的な根拠は失われており、法の下の平等を保障した憲法に違反する」との決定を出した。

この判決は、現実的には平等とは言えず、今後は逆差別となるケースを多く発生させる。
嫡出子は、先祖の供養や冠婚葬祭、家族の介護などで金銭的にも労力的にも苦労するケースが多い。

婚外子は、そのような義務には縛られないケースが多いが、遺産だけは平等にゲットすることが出来るのだから、義務と権利の考え方からも現実的には不平等(逆差別)だ。

そもそも婚外子の遺産相続が嫡出子の半分であることは差別ではなく、「ゼロでは可哀想だからお情けで嫡出子の半分だけはあげよう」という優しさだったのではないのか。

嫡出子側の親族の1人は「私たちは長年、法律を信じて家を守り、先祖を供養してきたほか、家族の介護なども担ってきました。こうした家族の事情も考慮せず、婚外子に平等の権利を認める最高裁の判断は許しがたいと思います」 と述べたが、この主張は十分に説得力がある。

婚外子は夫(父親)だけが残した遺産を相続するというなら理解できるが、今回の最高裁判断だと先代からの遺産や正妻が夫と一緒に稼いで加えた財産までをも婚外子に渡せという判断になっている。

これだと、正妻や嫡出子は、かなり不公平感を覚えるはずだ。
また、嫡出子は婚外子(非嫡出子)の親(妾)に対して相続請求権がない
一方、婚外子(非嫡出子)は、二重に請求権を有する
これだけでも、明らかに不平等であり、逆差別と言える。

さらに、正妻が夫より先に死亡した場合、正妻側の財産(正妻の親の遺産&正妻が稼いで蓄えた財産)が、やがて妾・愛人・不倫相手の子(婚外子)に相続されてしまう


「最高裁判所裁判官国民審査」の方法を変更するべきだ!
まず、最高裁判所裁判官の全員を衆院選の都度、毎回、国民審査の対象にするべきだ!

今は、事実上、最高裁判所裁判官に就任した最初の1度だけの審査であり、裁判官に関する情報が不十分なままバツ(×)を付け難い制度となっている。

次に、不信任とする裁判官にバツ(×)を付ける制度ではなく、信任したい裁判官にマル(○)を付ける制度に改めるべき!

マル以外の記載や白票は、不信任投票とみなす。
裁判官たちは、自分たちの判断に自信と誇りがあるなら、この制度に変更せよ!

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