友たちの情報によって、嶺南大学で呉教授の講座があるという話があったので、
初めて、香港の西の屯門（チュンムン）に位置する嶺南大学に来た。
玄関で斜めで撮ると、気勢がなかなか偉い。
校内中央部
亭の一角
講座のポスターは呉教授に絶賛されて、「知日部屋」の第二冊の表紙になれるかという話もあった。
個人的にはハルヒ様、マスターQと葛飾北斎風の沖浪裏に気に入った。
しかし、文化的な戦いがもうほぼ敗北した、か？
実際的に、これはただ校内学生向けの講座であり、単位も取れる講座だったが、
とにかく応援した気があったので、ほかの同じ趣味を持っているのを知りたかった。
講座中、初心者向けの講座だったので、オタク向けのベテラン話が一切皆無だった。
だが、日本のアニメ・漫画で香港業界に影響している話には初耳のが少なくなかった。
講座の後で呉教授、GTO、校内の学生と近くのレストランで夕食を摂って、
ネット文化、アニメ・漫画文化とか話し合った。
初めて、香港の西の屯門（チュンムン）に位置する嶺南大学に来た。
玄関で斜めで撮ると、気勢がなかなか偉い。
校内中央部
亭の一角
講座のポスターは呉教授に絶賛されて、「知日部屋」の第二冊の表紙になれるかという話もあった。
個人的にはハルヒ様、マスターQと葛飾北斎風の沖浪裏に気に入った。
しかし、文化的な戦いがもうほぼ敗北した、か？
実際的に、これはただ校内学生向けの講座であり、単位も取れる講座だったが、
とにかく応援した気があったので、ほかの同じ趣味を持っているのを知りたかった。
講座中、初心者向けの講座だったので、オタク向けのベテラン話が一切皆無だった。
だが、日本のアニメ・漫画で香港業界に影響している話には初耳のが少なくなかった。
講座の後で呉教授、GTO、校内の学生と近くのレストランで夕食を摂って、
ネット文化、アニメ・漫画文化とか話し合った。
こういう講義にぜひ参加したいです！
京都精華大学にはもっとベテランの講座もあるじゃない？XD
マンガミュージアムまでもありますよ～
私個人としては、マンガよりも、映像系（アニメ、実写）の相互影響の話に興味があります。
香港では、確か、７０～８０年代に、集中的に日本のドラマ・アニメが放送されたと聞いています。
（例えば、Gメン75。３０年も経って、ドラゴン・スクワッドになって帰ってきたこととか。俳優の丹波哲郎さんも、無くなる直前に見て、感心していたらしいです。あと、Stephen Chowさんも、日本のアニメのコピーが上手い。”食神”では、ハイライトで、ミスター味っ子を、コピーしてみたりとか(^^)）
（呉先生の噂は聞いていますが、確か、得意分野は、マンガで、映像の話は、少し専門が違うかな、と思っています)
この手の話は、話すと長くなるので、またどこかでお会いした時には、じっくりお話ししましょう。
80年代～90年代中期の香港映画では、この講義にも言及したのもあるが、ただここで載せなかっただけだ。
が、私はある日本通のマスメディア創作人も知っているが、香港に来たら紹介してもかまわない。