二次元的幻想パラダイス - 小倉県民ラブライバー

平沢唯命の愛生ファンでスフィア中心だったが、現在、小倉県民とラブライバーにもなった。アニメ聖地巡礼、スクフェスやってる。

6月25日 - 豊崎愛生神戸公演で起こった事件について

2011年06月26日 10時52分47秒 | あきちゃん・スフィア関連
残念ながら、僕は仕事によって、全通できなかった...Orz
この事件を実際に見えなかったが、極めて遺憾的な気持ちで、下記の文を書いた。

「ヲタ芸」って、むしろ「日本の若者サブカルチャー」で、
「世界的独自存在文化」にも言われるほどのものだ。
っていうか、特にアニソンライブで音楽節奏によって、
「大部分の観客」にも、「ほぼ一致にルミカライトでコールを打つ」、
団体的にアーティストさんに一種の返事という形でさえ、世界にもめずらしい。

「ヲタ芸」って、主催者が禁止事項で書いてなかった場合、
そして、「燃える」節奏の曲でやったら、
隣の席に邪魔しないなら、別にかまわない。
例えば、スフィアの「MOON SIGNAL」か、はるちゃんの「Girls, Be Ambitious.」か、
むしろ、おまえらのやり方を見たい程度で「大歓迎」www

しかし、愛生ちゃんのソロ曲には、どう見ても「ヲタ芸」ができる曲がないと思う。
特に東京公演で93%以上の観客も静かに座って、ゆっくりと緑ルミカライトを打ち、
「君にありがとう」と「カバー曲」で意識的に消灯した
ことについて、
むしろ、僕がその場面に感無量だった...m(_ _)m
そして、愛生ちゃん本人でさえCMの中で観客に「座って」と勧めたので、
守らない人々には「空気が全然読まらない」と失望した。

が、「ヲタ芸師」に勝手に殴った「勇者」さんについては、
すみませんが、「法律的にはバカだ」としか言えない。
保安仕事は、現場の公式スタッフさんでやることじゃなイカw
もし、納得できなくても、できることは、
公式スタッフさんに通報する以外、残念ながら、他がない。

われらの愛生ちゃんは「元気をあげる」、「癒し」、
「疲れとか悩みとかにほっこりとさせられる」の存在だ。
この事件によって、特に愛生ちゃんの個人曲(アニメとかに関係ないもの)には、
ある意味で「自粛すべき」だと伝いたい。


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