7月24日 - 「NANA MIZUKI LIVE JOURNEY 2011」STATION 12＠さいたまスーパーアリーナ

ちょうど1年前の7月24日、同じ埼玉県。
なかなか遠いの西武ドームからSSAに戻った。

が、実際、アニソンの大御所の奈々ちゃんに深く理解する必要があるが、
いろいろなところとの競い合いも一番厳しいので、
また、声優アーティストより歌手のほうしか見えなく、
とある意味でゆかりんよりもっと見学者っぽくたまに通うだけだ。

今回のテーマは「JOURNEY」(旅路)、機関車関連のものをなかなか使用されて、
鉄道ファンも微妙に着弾されたかもしれないｗ




SSAならいつもの「やしきひろば」、予想以上元気だなぁｗ



結構遅い時刻に会場に到着するので、駐車場のほうの物販行列は、まだまだ長蛇のようだった。
おそらく買った後で、もう開演時間に過ぎたのでま、やめろかなぁｗ

情報によって、今回香港の奈々ファンたちは、
東日本大震災に寄付金を出したので、フワスタをやめたが、
外国からのはこの「中国」からの一台のみ。

が、大御所がマジで海外公演が達成する日は、いつかなぁ、もしくは可能性があるかなぁ？

ステージは長いの一面を使って、アリーナは大体[U]のように配置、
中のUは、花道であり、機関車の軌道でもあった。

始めてから「SCARLET KNIGHT」に「ETERNAL BLAZE」、一旦「燎原の火」が会場で「全力全開」！
セットリストは下記の通り：
01. SCARLET KNIGHT
02. ETERNAL BLAZE
03. 十字架のスプレッド
04. still in the groove
05. HIGH-STEPPER
06. Polaris
07. Young Alive!
08. DISCOTHEQUE
09. STORIES(Acoustic Ver.)
10. アルビレオ(Acoustic Ver.)
11. JET PARK
12. New Sensation
13. Love’s Wonderland
14. Level Hi！
15. 囚われのBabel
16. 残光のガイア
17. 純潔パラドックス
18. Bring it on!
19. ミュステリオン
20. UNBREAKABLE
21. Pray
アンコール
22 New Sensation
23 POWER GATE
24 POP MASTER

休憩時間で使う動画や、バンドメンバーたち紹介は、本気に鉄道旅行ドラマっぽくやった。
が、ダンサーたち紹介などを含めて、意外となかなか時間がかかったかなぁ～

初めての日本武道館公演を公布した時のように、
涙までも出て、まだ信じられないように、2011年12月3-4日、
「東京ドーム公演」キタ━━━ヽ(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)ノ━━━ !!
そして２日間連続!!!

一般歌手たちにしても遠くて届けないところが、アニソンで達成するｗｗｗ
そして、女性ソロ歌手にはまだ通算８人目だけ！！！
奈々ちゃんは、初めて届けた「(故)美空ひばり」さんが自分の憧れる歌手について、
なかなか語って、まさに彼女と同じステージに着けることを感涙した。
会場は、一旦「バンザイ！バンザイ！バンザイ！」響いて、「一緒に見よう」とつぶやいた。

とある意味で「歴史の作り手」として参加したいのは、そのライブ意義だなぁ
しかし、単に「虎の子」が「巨人のホーム」で何をやろうかというのを考えるだけでもおもしろいｗ

会場脱出、アニサマ経験によって、一旦物販の様子をみようかなぁ


実際、一般歌手さんなら、観衆の大部分も帰るのを比べて、これは何のこと？！


機関車っぽい展示物

新シングル宣伝ポスター

旧盤の再生する技法ｗｗｗ


列は、おそらく長くなったけぇ？ｗｗｗ


「一旦はまったら、次のライブが考えなくて、行くしかない。」
「(声優)オタクの購買力なら、一般音楽ファンより『５倍以上』もあるよ～」
「公演チケットより、実際、グッズ販売はもっと儲かるだろうｗｗｗ」
おそらく、「AKB48(商法)」以外、日本音楽市場が縮まる同時に、
アニソンがオリコン週間チャート上位になかなか入ってくる。(すみませんね、タ○リさんm(_ _)m)

奈々ちゃんの東京ドーム公演は、おそらく一般音楽ジャンルに反発する声の証だろう。
よって、アニソン、もしくは(声優)オタク向け市場は「今後の焦点」になれるので、
ソニーミュージックは、それで、もう早めに「スフィア」誕生でそのシェアに手を出した。
っていうか、次は？

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