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撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

阪急 服部(2012.5.5) 3064F 普通 雲雀丘花屋敷行き

2020年05月24日 12時07分46秒 | 阪急宝塚線系統
8年前に、阪急宝塚線 服部駅で3000系の普通運用を撮りました。
1枚目は、服部駅に向かう3015の普通 雲雀丘花屋敷行きです。



2枚目は後追いで、服部駅を出発する3064です。
「足の守護 服部天神宮」の最寄駅を案内する看板がうまい具合いに写りました。



2013年には駅直近の歴史的観光資源(神社仏閣等)を分かりやすく案内することを目的として、駅名が服部駅から服部天神駅に変更されています。
3064Fは長らく宝塚線で活躍し、神宝線で最後の3000系の8両編成として運用されました。
2014年に編成が短縮化されることなく引退しました。