8年前に、阪急宝塚線 服部駅で3000系の普通運用を撮りました。
1枚目は、服部駅に向かう3015の普通 雲雀丘花屋敷行きです。

2枚目は後追いで、服部駅を出発する3064です。
「足の守護 服部天神宮」の最寄駅を案内する看板がうまい具合いに写りました。

2013年には駅直近の歴史的観光資源(神社仏閣等)を分かりやすく案内することを目的として、駅名が服部駅から服部天神駅に変更されています。
3064Fは長らく宝塚線で活躍し、神宝線で最後の3000系の8両編成として運用されました。
2014年に編成が短縮化されることなく引退しました。
1枚目は、服部駅に向かう3015の普通 雲雀丘花屋敷行きです。

2枚目は後追いで、服部駅を出発する3064です。
「足の守護 服部天神宮」の最寄駅を案内する看板がうまい具合いに写りました。

2013年には駅直近の歴史的観光資源(神社仏閣等)を分かりやすく案内することを目的として、駅名が服部駅から服部天神駅に変更されています。
3064Fは長らく宝塚線で活躍し、神宝線で最後の3000系の8両編成として運用されました。
2014年に編成が短縮化されることなく引退しました。