11年前に、阪急神戸線 塚口駅で運行標識板を掲出した3000系を撮りました。
1枚目は、塚口駅に停車する3080の回送です。

2枚目は後追いで、折返しのため本線を梅田方向の分岐点まで徐行する3030です。

3枚目は、折返して塚口駅3号線の伊丹線のホームに向かう3030です。

この頃はコンデジしか持ってなかったので、コンデジで撮っています。
休日は11時台に伊丹線で運用される2編成の内の1編成が、西宮車庫から出庫してきた1編成と入れ替わります。
この日は、当時の伊丹線で運用していた3080Fが西宮車庫から出庫して、折返して伊丹線に入線する光景を記録できました。
3080Fは方向幕が設置されずに、引退するまで運行標識板を使用していました。
3080Fと3081Fは、4両編成が2編成が連結された8両編成で宝塚線で活躍していました。
1991年に両編成とも3両編成化されて、甲陽線、今津(南)線用に転属しました。
1988年に同線の運用がワンマン化されて6000系に置き換えられたため、4両編成化されて伊丹線に転属していました。
長らく伊丹線で活躍していましたが2011年に箕面線に転属し、2013年に引退しました。
1枚目は、塚口駅に停車する3080の回送です。

2枚目は後追いで、折返しのため本線を梅田方向の分岐点まで徐行する3030です。

3枚目は、折返して塚口駅3号線の伊丹線のホームに向かう3030です。

この頃はコンデジしか持ってなかったので、コンデジで撮っています。
休日は11時台に伊丹線で運用される2編成の内の1編成が、西宮車庫から出庫してきた1編成と入れ替わります。
この日は、当時の伊丹線で運用していた3080Fが西宮車庫から出庫して、折返して伊丹線に入線する光景を記録できました。
3080Fは方向幕が設置されずに、引退するまで運行標識板を使用していました。
3080Fと3081Fは、4両編成が2編成が連結された8両編成で宝塚線で活躍していました。
1991年に両編成とも3両編成化されて、甲陽線、今津(南)線用に転属しました。
1988年に同線の運用がワンマン化されて6000系に置き換えられたため、4両編成化されて伊丹線に転属していました。
長らく伊丹線で活躍していましたが2011年に箕面線に転属し、2013年に引退しました。