8年前に、阪急箕面線 桜井~牧落駅間の西牧第3踏切で3000系の運行標識板掲出車と表示幕車の並びを撮りました。
1枚目は、桜井~牧落駅間のカーブですれ違いで並んだ、左側は3080の普通 箕面行き、右側は3074の普通 石橋行きです。

2枚目は、すれ違い後に西牧第3踏切に向かう3074です。

3枚目は、石橋駅で折返し後に普通 箕面行きで運用される3025です。
先に紹介した桜井駅から牧落駅側に進んだところにある幼稚園の鯉のぼりが垂れた感じですが背景に写ってます。

箕面線は、桜井~牧落駅間のカーブですれ違いで並ぶことが多いです。
この日も少し遠かったですが、運行標識板掲出車3080Fと表示幕車3074Fの並びを記録することができました。
神戸線の8両編成で活躍していた3074Fは、2005年に宝塚線に転属しました。
2012年には4両編成に短縮化され、3000系の表示幕車としては初めて箕面線に転属し、2016年に引退しています。
1枚目は、桜井~牧落駅間のカーブですれ違いで並んだ、左側は3080の普通 箕面行き、右側は3074の普通 石橋行きです。

2枚目は、すれ違い後に西牧第3踏切に向かう3074です。

3枚目は、石橋駅で折返し後に普通 箕面行きで運用される3025です。
先に紹介した桜井駅から牧落駅側に進んだところにある幼稚園の鯉のぼりが垂れた感じですが背景に写ってます。

箕面線は、桜井~牧落駅間のカーブですれ違いで並ぶことが多いです。
この日も少し遠かったですが、運行標識板掲出車3080Fと表示幕車3074Fの並びを記録することができました。
神戸線の8両編成で活躍していた3074Fは、2005年に宝塚線に転属しました。
2012年には4両編成に短縮化され、3000系の表示幕車としては初めて箕面線に転属し、2016年に引退しています。