先に小宮山くんおめでとうっ!!!
このパフォーマンスが続けば呼ばれるかもねー、なんて話してたら早速呼ばれたっ!!!
すばらしいーっ!!!
中澤さん共々怪我せずにね。
2試合分ゆえ長くてごめんね。
◆◇◆
先に名古屋戦。
とにかく暑かった。
連戦の最後に14時キックオフだなんて何の嫌がらせかと思いましたけど。
応援してるこっちも水曜土曜と試合になれば、体が重くてしょうがない・・・。
選手も暑さと疲れのせいなのか全然ピリッとしてないカンジでした。
自分も暑さと疲れで頭朦朧としているから、選手たちも朦朧として見えたのか・・・。
前半あれだけCK取っておきながら何1つおしいシーンもなかった。
休んだ人と休めてない人の疲労の度合いが違って、全体的にバラバラだった気が。
失点シーンもヨレヨレでしたね・・・
◆◇◆
ハーフタイム、少し上部にいた某サポグループの方々から声を掛けられ、
そのサポの方々が「みんなで上から下りてくるけどもいいですか?」と聞かれました。
なのでその方々と交じって応援することに。かなり密集していてすごく暑かった(笑)
ミヤたちは個人ファンだけど、
試合中の応援はその人たちにだって負けてないぐらい声出して飛んで跳ねてます。
なので交ざったところで何の問題もないだろうと。
終わってからもそのことに関してお礼を言われました。
いえいえ、そんな礼儀正しくされると恐縮です
そして後半PKゲット。
しかしお兄ちゃんの球に勢いがなかったような気がします。
あれで決めていたら流れが変わっていたかも知れないのだから、
きっちり決めてくれないと・・・。
確かに今まで頑張ってくれてはいたけど、試合は1試合1試合の結果なのだから、
今までの頑張りの蓄積で勝てるわけでもないんだし、
追いつくための貴重なPKだったのに決めないと・・・。
・・・と普段なら思っていただろうけど、
やっぱり今のお兄ちゃんにはこんなふうには思えません。
逆にこの人で決めれないならもうしょうがない。そうとすら思えます。
もしPKが「ほぼ点が決まるもの」として定義するならば、
止めた大クワガタさん(楢崎)を褒めたいと思います・・・。
そしてハーフタイムの監督のコメントを見てビックリ。
「名古屋の選手の倍走れ」とな。
あの状況でその指示が出ることにビックリですよ・・・。
例えば1つ物を壊すとして。
みんなで上から力を加えて壊そうとしていて。
でも何度やっても壊れないとしたら。
そこで「では横からも力を加えてみよう」などと、
違った攻め方などを提案しアドバイスするのが監督でしょ?
それを「名古屋の倍走れ」だなんて、
「壊れないならもっとガンガン上から力加えて壊せ」と
指示してるようなもんじゃないですか。
走れてないあの選手たちを見て「もっと走れ」だなんて何て単調な指示・・・。
いや、確かに走れてない選手が悪いんですけど。
もちろんコンディション悪い選手たちが悪いんですけど。
でもその状況に陥った段階での指示をするのも監督の仕事でしょうが。
選手主導になったとはいえ、最近は試合に勝って結果を残してるのだから、
この日は早野さん紹介のときに今後の期待を含め「オーレッ!!!」したんだけどな・・・。
45分も冷静にピッチの横で見ていた人間の指示が「倍走れ」だったら、
選手たちもちょっと迷走したでしょうね。
もちろん最初から集中力なさげな選手たちが悪いのは悪いんですが。
最後の挨拶ではブーイングもできず、そんで激励も送れず・・・。
微妙な空気のまま見送ってしまいました。
こんなダメファンで申し訳ない・・・。
◆◇◆
そんでお口直しに水曜ナビ杯の柏戦。
試合始まる前、マイクに恋焦がれる・・・、あ、違う、
マイクをユース時代からこよなく愛し応援している某君に逢う。
すんごい形相でミヤに突進してきたので、
一体何なの?と聞いてみたら・・・。
某君「今日マイクがスタメンなんだよおおおおおおおっ!!!(o*>ω<)o」
!!(゜ロ゜屮)屮
何だってええええええええええええええええヽ(*゜∀゜*)ノ
ミヤ「じゃ、今日はマイクをずっと応援してるよおおおおおおおっ!!!(>▽<)」
と、その話を聞きこの日はマイクに結果が出るようにとずっと応援してました。
歌いながら飛び跳ねながらマイクの名前を絶叫。
別に名前叫んだところで結果が伴うわけじゃないんだけど、
気持ちを送らないことには何にも始まらないっ!!!
普段はミーハーだけど試合になったらそれは別。
試合は基本的に初出場の選手、結果が出てない選手、最近気持ちが見える選手を
優先に応援するミヤと友人は、この日マイクを叫びまくりました。
周りの人も何故か親身的になって見てる方が多く、
みんなマイクに対する激励の多かったこと多かったことっ!!!
◆◇◆
ちょっと余談。
この日、試合始まる前に最前で某N君がスーツ着てバンデーラを準備。
何故スーツ?(・д・*)
など思っているとあちらこちらに平日昼間からスーツ姿の男子が。
真相を某C嬢が教えてくれました。
「今日はみんなスーツでという指令が出たのよん(・∀<)♪」てな話。
つまり・・・。
この日三ツ沢競技場、「スーツしばり」の日・・・。
何てムーチョでエロスな企画っ!!!
(←何故カメの絵文字なんだ・・・)
以前このブログでも、
「平日夜の試合はアモーレでムーチョなスーツ姿の男子がいるのがいい」と書きましたが。
それがこの日は「しばり企画」となってパワーアップされてるなんてっ!!!(♡∀♡)
いやぁ~、某N君、ポッケのチーフにも拘りを見せてましたね。
またまた某T嬢と一緒にいた某「L」の某Sさんに逢う。
「Sさんもスーツしばりなの?」と聞いたら、
「仕事帰りだよん」と言われました(笑)お疲れさま。
勝利の夜にムーチョなスーツ男子は相応しい。
◆◇◆
そしたらまぁ~、試合は前半今までとは別のチームかのようにダメでした。
マイクがせっかくのスタメンのチャンスでで結果が出なかったらどうなるんだろう・・・、
と思いながら。
そしたらお兄ちゃんの「1人スクランブルアタック継続中」な1点目。
相変らずバッファローなお兄ちゃんでした。
しかし。お兄ちゃんには大変申し訳ないんだけど。
右膝にグルグルテーピングしながら練習にも試合にも出てるぐらい、
頑張ってくれてるお兄ちゃんには申し訳ないんだけど・・・。
この日このお兄ちゃんのPKだけで勝ってたとしても、
心底喜べなかったと思います。
マイクがスタメンでなければそれはそれでいつも通り大歓喜だったんでしょうけど。
この日はスタメンのマイクが決めなきゃ、頑張らなくてはいけない日だったので。
そしたら大歓喜の2点目。
後ろからなだれ込まれてぐちゃぐちゃだったけど(笑)
自分もなだれ込んでぐちゃぐちゃになりました。
小宮山くんのクロスが上がった瞬間、あの軌道で「これはキタッ!!!」と思ったし、
その軌道の先にマイクがいたのを見た瞬間、入ったと思ったっ!!!
練習のときからマイクのヘディングは強力で、
ヘディングの基本の叩きつけるゴールをよくするんですけど、
打点が高いからかボールが叩きつけられてゴール上をはるかに越えることも(笑)
そして健太な3点目。
見る角度によってちょっと違うかも知れないんだけど、
この狩野くんのFKは先日の青学の練習試合のときよりも少し鋭角。
距離はそのときよりも近い・・・。
入る臭が蹴る前からプンプンしてました(笑)
入った瞬間いろんなところにぶつかりながら友人もなだれ込み(笑)
◆◇◆
終了後の「トリオDEバモス」な方々。

自他共に認めるバモスな方々。
決してオチにこの人を持ってきちゃダメだろう的な人、狩野くんが、
この日の「3段オチ」のオチ役となりました。
(案の定微妙でウケた)
ボケるのでフラッシュたいてみた。
そしたらこんなに暗くなっちゃう・・・。

小宮山くんもヒーローに相応しく当然の活躍っ!!!
◆◇◆
3度のエクスタスィーの後、帰り支度をするサポーターの方々。

帰る途中のバックスタンド側から撮ってみました。
試合終了後、また段幕片付けるマイクをこよなく愛する某君に逢う。
もちろん友人と「おめでとうシャワー」を浴びせました。
すんごい嬉しそうでした。
その恍惚とした嬉しそう表情を見てミヤも友人も嬉しくなりました。
腰に差してたバモスな白い物が光ってたよ、某君っ!!!
ここ最近いろいろあったみたいだけど(笑)
でもやっぱり選手は自分をあれだけ応援してくれてる人たちを忘れないし、
こういうときにこそ有難く思ってくれるんだなと実感。
逆に言えば、サポーターがずっと応援してくれてるからこそ、
選手も結果が出るまでちゃんと向きあいにくかったんじゃないかな?などとも思ってしまう。
みんな幸せそうでした。
選手たちはどれだけ分かってるんでしょう。
自分が活躍したことで、どれだけサポーターが幸せになってるかということを。
応援してるのだから「喜んでくれてる」ということはもちろん分かってるだろうけど、
その「喜び」をもし数値に表せたらどれぐらいすごいことになってるかって、
選手たちはどれぐらい分かってるのだろう?
選手が想像する以上にサポーターの人たちは幸せになってること、
分かってくれてるといいなぁ~・・・。
この日はいいものが見れました。
ムーチョでエロスなスーツ姿の男子よりも、
久々に「直樹コール」ができたことよりも(もちろんよかったけど)
お兄ちゃんが疲れの中やってくれたことよりも、
久々に出たジローが献身的に走りまくってくれたことよりも、
それ以上にマイクとゴール裏のステキな風景が見れました。
マイクの初ゴールが距離の近い三ツ沢で何となくよかったなと思います。
今回はそんなステキな風景にかなり癒された、
何にもできない1傍観者なファンの勝手な感想でした。
このパフォーマンスが続けば呼ばれるかもねー、なんて話してたら早速呼ばれたっ!!!
すばらしいーっ!!!

中澤さん共々怪我せずにね。
2試合分ゆえ長くてごめんね。
◆◇◆
先に名古屋戦。
とにかく暑かった。
連戦の最後に14時キックオフだなんて何の嫌がらせかと思いましたけど。
応援してるこっちも水曜土曜と試合になれば、体が重くてしょうがない・・・。
選手も暑さと疲れのせいなのか全然ピリッとしてないカンジでした。
自分も暑さと疲れで頭朦朧としているから、選手たちも朦朧として見えたのか・・・。
前半あれだけCK取っておきながら何1つおしいシーンもなかった。
休んだ人と休めてない人の疲労の度合いが違って、全体的にバラバラだった気が。
失点シーンもヨレヨレでしたね・・・

◆◇◆
ハーフタイム、少し上部にいた某サポグループの方々から声を掛けられ、
そのサポの方々が「みんなで上から下りてくるけどもいいですか?」と聞かれました。
なのでその方々と交じって応援することに。かなり密集していてすごく暑かった(笑)
ミヤたちは個人ファンだけど、
試合中の応援はその人たちにだって負けてないぐらい声出して飛んで跳ねてます。
なので交ざったところで何の問題もないだろうと。
終わってからもそのことに関してお礼を言われました。
いえいえ、そんな礼儀正しくされると恐縮です

そして後半PKゲット。
しかしお兄ちゃんの球に勢いがなかったような気がします。
あれで決めていたら流れが変わっていたかも知れないのだから、
きっちり決めてくれないと・・・。
確かに今まで頑張ってくれてはいたけど、試合は1試合1試合の結果なのだから、
今までの頑張りの蓄積で勝てるわけでもないんだし、
追いつくための貴重なPKだったのに決めないと・・・。
・・・と普段なら思っていただろうけど、
やっぱり今のお兄ちゃんにはこんなふうには思えません。
逆にこの人で決めれないならもうしょうがない。そうとすら思えます。
もしPKが「ほぼ点が決まるもの」として定義するならば、
止めた大クワガタさん(楢崎)を褒めたいと思います・・・。
そしてハーフタイムの監督のコメントを見てビックリ。
「名古屋の選手の倍走れ」とな。
あの状況でその指示が出ることにビックリですよ・・・。
例えば1つ物を壊すとして。
みんなで上から力を加えて壊そうとしていて。
でも何度やっても壊れないとしたら。
そこで「では横からも力を加えてみよう」などと、
違った攻め方などを提案しアドバイスするのが監督でしょ?
それを「名古屋の倍走れ」だなんて、
「壊れないならもっとガンガン上から力加えて壊せ」と
指示してるようなもんじゃないですか。
走れてないあの選手たちを見て「もっと走れ」だなんて何て単調な指示・・・。
いや、確かに走れてない選手が悪いんですけど。
もちろんコンディション悪い選手たちが悪いんですけど。
でもその状況に陥った段階での指示をするのも監督の仕事でしょうが。
選手主導になったとはいえ、最近は試合に勝って結果を残してるのだから、
この日は早野さん紹介のときに今後の期待を含め「オーレッ!!!」したんだけどな・・・。
45分も冷静にピッチの横で見ていた人間の指示が「倍走れ」だったら、
選手たちもちょっと迷走したでしょうね。
もちろん最初から集中力なさげな選手たちが悪いのは悪いんですが。
最後の挨拶ではブーイングもできず、そんで激励も送れず・・・。
微妙な空気のまま見送ってしまいました。
こんなダメファンで申し訳ない・・・。
◆◇◆
そんでお口直しに水曜ナビ杯の柏戦。
試合始まる前、マイクに恋焦がれる・・・、あ、違う、
マイクをユース時代からこよなく愛し応援している某君に逢う。
すんごい形相でミヤに突進してきたので、
一体何なの?と聞いてみたら・・・。
某君「今日マイクがスタメンなんだよおおおおおおおっ!!!(o*>ω<)o」
!!(゜ロ゜屮)屮
何だってええええええええええええええええヽ(*゜∀゜*)ノ

ミヤ「じゃ、今日はマイクをずっと応援してるよおおおおおおおっ!!!(>▽<)」
と、その話を聞きこの日はマイクに結果が出るようにとずっと応援してました。
歌いながら飛び跳ねながらマイクの名前を絶叫。
別に名前叫んだところで結果が伴うわけじゃないんだけど、
気持ちを送らないことには何にも始まらないっ!!!
普段はミーハーだけど試合になったらそれは別。
試合は基本的に初出場の選手、結果が出てない選手、最近気持ちが見える選手を
優先に応援するミヤと友人は、この日マイクを叫びまくりました。
周りの人も何故か親身的になって見てる方が多く、
みんなマイクに対する激励の多かったこと多かったことっ!!!
◆◇◆
ちょっと余談。
この日、試合始まる前に最前で某N君がスーツ着てバンデーラを準備。
何故スーツ?(・д・*)
など思っているとあちらこちらに平日昼間からスーツ姿の男子が。
真相を某C嬢が教えてくれました。
「今日はみんなスーツでという指令が出たのよん(・∀<)♪」てな話。
つまり・・・。
この日三ツ沢競技場、「スーツしばり」の日・・・。
何てムーチョでエロスな企画っ!!!


以前このブログでも、
「平日夜の試合はアモーレでムーチョなスーツ姿の男子がいるのがいい」と書きましたが。
それがこの日は「しばり企画」となってパワーアップされてるなんてっ!!!(♡∀♡)
いやぁ~、某N君、ポッケのチーフにも拘りを見せてましたね。
またまた某T嬢と一緒にいた某「L」の某Sさんに逢う。
「Sさんもスーツしばりなの?」と聞いたら、
「仕事帰りだよん」と言われました(笑)お疲れさま。
勝利の夜にムーチョなスーツ男子は相応しい。
◆◇◆
そしたらまぁ~、試合は前半今までとは別のチームかのようにダメでした。
マイクがせっかくのスタメンのチャンスでで結果が出なかったらどうなるんだろう・・・、
と思いながら。
そしたらお兄ちゃんの「1人スクランブルアタック継続中」な1点目。
相変らずバッファローなお兄ちゃんでした。
しかし。お兄ちゃんには大変申し訳ないんだけど。
右膝にグルグルテーピングしながら練習にも試合にも出てるぐらい、
頑張ってくれてるお兄ちゃんには申し訳ないんだけど・・・。
この日このお兄ちゃんのPKだけで勝ってたとしても、
心底喜べなかったと思います。
マイクがスタメンでなければそれはそれでいつも通り大歓喜だったんでしょうけど。
この日はスタメンのマイクが決めなきゃ、頑張らなくてはいけない日だったので。
そしたら大歓喜の2点目。
後ろからなだれ込まれてぐちゃぐちゃだったけど(笑)
自分もなだれ込んでぐちゃぐちゃになりました。
小宮山くんのクロスが上がった瞬間、あの軌道で「これはキタッ!!!」と思ったし、
その軌道の先にマイクがいたのを見た瞬間、入ったと思ったっ!!!
練習のときからマイクのヘディングは強力で、
ヘディングの基本の叩きつけるゴールをよくするんですけど、
打点が高いからかボールが叩きつけられてゴール上をはるかに越えることも(笑)
そして健太な3点目。
見る角度によってちょっと違うかも知れないんだけど、
この狩野くんのFKは先日の青学の練習試合のときよりも少し鋭角。
距離はそのときよりも近い・・・。
入る臭が蹴る前からプンプンしてました(笑)
入った瞬間いろんなところにぶつかりながら友人もなだれ込み(笑)
◆◇◆
終了後の「トリオDEバモス」な方々。

自他共に認めるバモスな方々。
決してオチにこの人を持ってきちゃダメだろう的な人、狩野くんが、
この日の「3段オチ」のオチ役となりました。
(案の定微妙でウケた)
ボケるのでフラッシュたいてみた。
そしたらこんなに暗くなっちゃう・・・。

小宮山くんもヒーローに相応しく当然の活躍っ!!!
◆◇◆
3度のエクスタスィーの後、帰り支度をするサポーターの方々。

帰る途中のバックスタンド側から撮ってみました。
試合終了後、また段幕片付けるマイクをこよなく愛する某君に逢う。
もちろん友人と「おめでとうシャワー」を浴びせました。
すんごい嬉しそうでした。
その恍惚とした嬉しそう表情を見てミヤも友人も嬉しくなりました。
腰に差してたバモスな白い物が光ってたよ、某君っ!!!

ここ最近いろいろあったみたいだけど(笑)
でもやっぱり選手は自分をあれだけ応援してくれてる人たちを忘れないし、
こういうときにこそ有難く思ってくれるんだなと実感。
逆に言えば、サポーターがずっと応援してくれてるからこそ、
選手も結果が出るまでちゃんと向きあいにくかったんじゃないかな?などとも思ってしまう。
みんな幸せそうでした。
選手たちはどれだけ分かってるんでしょう。
自分が活躍したことで、どれだけサポーターが幸せになってるかということを。
応援してるのだから「喜んでくれてる」ということはもちろん分かってるだろうけど、
その「喜び」をもし数値に表せたらどれぐらいすごいことになってるかって、
選手たちはどれぐらい分かってるのだろう?
選手が想像する以上にサポーターの人たちは幸せになってること、
分かってくれてるといいなぁ~・・・。
この日はいいものが見れました。
ムーチョでエロスなスーツ姿の男子よりも、
久々に「直樹コール」ができたことよりも(もちろんよかったけど)
お兄ちゃんが疲れの中やってくれたことよりも、
久々に出たジローが献身的に走りまくってくれたことよりも、
それ以上にマイクとゴール裏のステキな風景が見れました。
マイクの初ゴールが距離の近い三ツ沢で何となくよかったなと思います。
今回はそんなステキな風景にかなり癒された、
何にもできない1傍観者なファンの勝手な感想でした。