
当方の唯一の自慢は収納なのです。公演道具の収納はごらんのとおり、車の棚が1センチの隙間もなく詰まっております。公演先で「数ある劇団の中でキューベーさんの収納術はナンバーワンです」などとお世辞を頂こうものなら2~3日は有頂天でいられる、と言う単細胞人間なのです。ただし収納製作時は単細胞が分裂して多細胞になりそのすべてがフル稼働するのであります。おサルバンドⅡは本体がそのまま収納箱になりサルや楽器が中に納まりコンパクト。こんな事を自慢してもしょうもないと言うことは分かっているのですが、たまにはいいか。

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