世のギター奏者は自分の楽器を第1夫人、第2夫人・・・・と呼んでいるらしいのです。それに倣って私の夫人のチャラン子を紹介します。

写真上から第1、第2、第3、第4夫人。1、アルマジロ 2,3木彫り 4、木彫り(5度低い、金属弦、名前ポランゴ)すべて20年以上も前に自分で作ったのでだいぶ年をとった夫人なのです。でも病気もなく良く鳴っております。ところが最近浮気をしておりまして、その相手はハトゥンチャラン子。この動画を観たときは衝撃でした。従来のペルーチャランゴの領域をはるかに超えた、完璧な芸術楽器としてのチャランゴ。この奏者は弾く名人だけではなく、楽器を自作、クラシック分野の作曲家でもあるそうな。この豊か過ぎる才能、ひがみますなあ。
Federico Tarazona / Ciudad del Lago
このチャランゴに見せられた私としては、是非作らなくちゃ。益々時間がなくなる。1日30時間くらいほしいなあ。

写真上から第1、第2、第3、第4夫人。1、アルマジロ 2,3木彫り 4、木彫り(5度低い、金属弦、名前ポランゴ)すべて20年以上も前に自分で作ったのでだいぶ年をとった夫人なのです。でも病気もなく良く鳴っております。ところが最近浮気をしておりまして、その相手はハトゥンチャラン子。この動画を観たときは衝撃でした。従来のペルーチャランゴの領域をはるかに超えた、完璧な芸術楽器としてのチャランゴ。この奏者は弾く名人だけではなく、楽器を自作、クラシック分野の作曲家でもあるそうな。この豊か過ぎる才能、ひがみますなあ。
Federico Tarazona / Ciudad del Lago
このチャランゴに見せられた私としては、是非作らなくちゃ。益々時間がなくなる。1日30時間くらいほしいなあ。