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良い音を出すために(4)ビブラート

2012-03-27 20:30:28 | 楽器講座
ビブラートは厄介です。なかなか一定の波でかかりませんし、振幅はまちまちうになってしまう。そもそもビブラートは腹でかけるか喉でかけるか、という方法論争(?)がありましたがフルートの教則では腹で、が多かったように思います。ケーナは喉でかける、が一般的なようです。あるフルート奏者は、腹でかけるのだけれど結果として喉も動いてしまう、と言っていました。ジェームスゴールウェイ(世界的フルート奏者)は「私は、喉だけでビブラートをかける。そしてどのようなスピード、幅でも喉でコントロールできる」と言っている、とある本に書いてありました。私自身は腹は固定して喉だけでかけています。腹筋でのビブラートは難しくて諦めました。でもフルートの神様のようなゴールウェイが言っているのだから喉だけでいいのでしょう。さて練習方法は前回紹介した「志村けんのばか殿」の喉をして演歌歌手(たとえばぴんから兄弟)の真似をして大げさに震わせながら歌ってみることです。これはきっかけとつかむためのもので、実際の練習は「ばか殿喉」でアエアエアエ(アは高い声、エはさらに高い声)と声を出し、大きな振幅で一定のスピード(最初はゆっくりから)を保つ練習からでしょう。これは声を出さなくても練習可能です。通勤~勤務時間~パソコン時間~風呂~寝付くまで、つまり一日中喉を動かす練習をしていれば上達はアッいう間です。
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