楽器を始めよう

葦笛工房の楽器
Qホイッスル(ホイQ)
片手オカリナ
ニンジン・ちくわ笛
面白楽器
ハープ・ケーナ

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ウィンドマシン製作

2013-04-07 18:33:19 | 演奏楽器の紹介
ウィンドマシンなるものを作りました。風の機械、これは風を起こすものではなくて、風の音を出すもの。風というより嵐の音を出せるのですが、オーケストラでこれを効果音として使う曲があります。もっともオーケストラで使うものはもっと大きく、私の作ったチャチなものでは使い物になりませんが。あるところで使ってみようかと思い立ち急遽1日で作ったのですが、ドラム上のものを回し厚い布を接触させて、こすれる音が風に聞こえるのです。

殆どベニヤ板で作ったのですが、当葦笛工房は「工房ベニヤ」という別名をもっています。無垢の木を使った家具はとても出来ないのですが、ベニヤを使えば色々製作できるのです。ベニヤの作品をついでに紹介しますと「ハープ箱」(アルパケース)。なにやら異国の棺桶のような感じですが、ふたを開けるとハープが入っています。これは時間がかかった。丸2日。
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ハモQ(2種)なんとか完成

2013-04-03 19:26:17 | Qホイッスル
二つのオカリナが合体して一人で二重奏が楽しめるダブルオカリナがやっと完成、名前を「ハーモニーQホイッスル」略して「ハモQ」としました。ハモ入りチクワを笛にする芸をしている私としてはなんだか美味しそうな名前。今までにもそれなりのものが出来ていたのですが、音程が甘かったり音質がいまひとつだったりハモらなかったり。試作したのは30個は下らず、費やした時間は延べ100時間は越えているでしょう。箱にためた試作品は冬になったらストーブの焚きつけに。この笛が難しいのは基本の指穴が4つだけなのに1オクターブ以上の音を出さなくてはいけない、そしてハモらなければならないところ。指穴の間隔を変えたり、内部の形状を工夫したり、試行錯誤を何度も繰り返して、何とか納得できるものに。ヒマ人でなくては出来ることではありません。作ったのはいいのですが今の所出来る曲は2曲だけ。楽譜を書いてハモる音を探して、曲を物にできるには数ヶ月、やはりヒマ人でなくては出来ません。いっそのこと名前を「ヒマQ」とでもしようか。でも一人で吹くハーモニーは格別。


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トランペット吹きの休日

2013-04-01 23:09:39 | Qホイッスル
ホイQ南極,じゃなかった難曲シリーズの次の課題曲は、アンダーソンのトランペット吹きの休日(BUGLER`S HOLIDAY)このシリーズは今まで・ウィリアムテル序曲・ホラスタッカート・チャルダッシュをやってきて、次はこの曲。アンダーソンはほかにもタイプライターをやってみたいのですが、難しすぎるのでまずはトランペット吹き。早速楽譜を取り寄せ編曲にかかります。片手ホイQ(写真左)を2本使い、女房を鍛えてスーパーホイQ(右)を吹かせて、3本だけでピアノパートも取り入れて・・・さあ、大変だ。でも今年中には物にしたいな。「え、また運動会の曲やるの、やかましいなあ」と子どもに言われ「あのなあ、ちゃんとウィリアムテル、トランペット吹きの休日、という立派な名前があるんだから覚えておけよ」といったところで本人はエグイザル、じゃなかったエグザイルにしか目が行かないのです。
 この曲は音域はさほど広くはなく、細かいパッセージも多くはなく、タンギングさえしっかりやれば出来そうな曲なのですが問題はどうやって編曲するかなのです。それと、高音オカリナはハモリが難しく、音がビービーと喧嘩してしまうのでそこも難しいところ。でも今までの経験からすると、やっていれば何とかなってくるものなのです。
コメント (3)
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