日にち薬に期待するの？

日にち薬とは「時間が経てば自然に治る」という意味の日本のことわざだそうですが

果たして治療する側がこの言葉を使うことが許されるのだろうかという疑問が生じる

患者側がこれ以上の回復が臨まれず 希望として「日にち薬」という言葉を使う気がするが

ある特殊能力を持った方に起こった事情で ある日

「自分の能力がなくなればいいのに なかったらいいのに」と思ったそうです

するとその日以来自分の能力が消えたのですがのちになってまた復活しました

またこの方は人間に特殊な能力があるのは神社仏閣にいる神様のおかげだと思っていたようです

果たしてそれはどうでしょうか 人間を創造された方が神社仏閣にいますか？

その神様とはどんな神様でしょう もしかしたらサタンかもしれないし 動物の霊かもしれない

サタンは元々天使だったので人間をだますことはたやすいようです

ある日その神社仏閣にいる霊と会話をしていたそうですがある時から

その霊はいなくなったのか会話が出来なくなったそうです

神様はそんなに気まぐれなのでしょうか

このように人間が特殊能力を持っていたとしても自分の病は治せないし

他人の病も完全に治せるわけではありません

そういう方々が「日にち薬」のことを持ちだしたらちょっとそれは

違うのではないかなと思ってしまいます

認知症の原因に医学界ではウソ発見器のようにでたらめなことを言い出します

もうだいぶ医学の嘘には慣れましたけど認知症の原因もワクチンが原因ではないかと

出ています 自閉症がそうであるように

ワクチンを打って今は何ともなくてもある日突然脳に異常があらわれるかもしれません

そういう時に特殊能力のある方に頼るのもいいかもしれませんが

わたしはもうすでに見つけたのでそれに向かって進むしかありません

どれもお金がかかるならちゃんと理論に沿ったほうをわたしは選びます

治るかもしれない 治るかもしれないと念じながら生きるのは辛すぎますね

なんかいつまで経っても暑さが続きますが…

芸能人の飼い犬のチワワが急死というか死因は脳腫瘍とされていましたが

なんかそれも治療薬が関係しているのではないかと思いました

とてもかわいかっただけにショックでしたね

実はウチの子も脳に小さな腫瘍がある可能性を指摘されていました

わたしも一時期そう思っていた時期がありました

だから全否定はしませんが 植物マ〇マは それらに回復が見られるので

やはり愛犬に必要だということで 改めて愛犬の生涯に最後まで

付き合いたいなと思います そこに希望があるから