ついに白夜行を読み終わりました。
最後まで読んでも、”救われない”の印象は変わらず。
雪穂と亮司の気持ちが一切描かれていないから、
共感が沸かないのに、あの量を読ませるのは東野圭吾がうまいからなんだろうな。
でも、やっぱり二人の気持ちが知りたい。
もう一冊、あの二人の視点で小説を書いてもらいたい。
(TV ドラマは二人の気持ちがかなり書かれてるらしいけど。)
きっと、もっと悲しくて辛くて救われない気持ちになると思うのだけれど。
平行して、毎日かあさん3 西原理恵子を読みました。
二人の子供の成長が楽しい。
西原の気持ちの暖かさが伝わってくる。
しかし、男の子(人)って、いつまでたってもおバカ。
そこがいいところなんだろうけど。
さて、この次は何を読みましょう。
最後まで読んでも、”救われない”の印象は変わらず。
雪穂と亮司の気持ちが一切描かれていないから、
共感が沸かないのに、あの量を読ませるのは東野圭吾がうまいからなんだろうな。
でも、やっぱり二人の気持ちが知りたい。
もう一冊、あの二人の視点で小説を書いてもらいたい。
(TV ドラマは二人の気持ちがかなり書かれてるらしいけど。)
きっと、もっと悲しくて辛くて救われない気持ちになると思うのだけれど。
平行して、毎日かあさん3 西原理恵子を読みました。
二人の子供の成長が楽しい。
西原の気持ちの暖かさが伝わってくる。
しかし、男の子(人)って、いつまでたってもおバカ。
そこがいいところなんだろうけど。
さて、この次は何を読みましょう。