「みぃちゃん」といっしょ

ねこの「みぃちゃん」との暮らし。そして何かを思い、感じたこと。そして、やりたいことを見つけたいです。

まっしろに。その2。

2009-05-29 09:42:20 | できごと
あれからヤマトさんが見えて、メール便で配達したのは間違いないとの事。
ただ、ウチに入れたかどうかはっきりしないようでした。
メール便って、はんこなしで、郵便と同じ扱いですから、そのポストに入れてしまったらおしまいです。
「誤配」したことを今もまだはっきりとは認めてくれていません。
「誤配したかもしれない」にとどまっています。
確かに、1日何十?何百?通のメール便があり、番地や名前やマンションアパート内で、間違ってしまうこともあるかもしれないです。
人間のやることですから…

昨日、ヤマトさんは3度ほど来てくれて、誤配した可能性のある方へお伺いしたけれど、いなかったらしく、最終的には9時半くらいまで対応してくださいました。
「明日は自分は非番ですが、○○さんに引き継ぎますので」ということで帰られました。
電話でなく、直接来てちゃんと話をしてくださったことで、なんとか私は眠ることができました、が…

今朝友達から電話がきて「どうなってる?」というので
まだ何も…と言ったら、「今行くから」と、またまた友達に迷惑かけちゃって…
その誤配の可能性のある方が、ウチの上の階の方なので、ちょっと聞きに行ってきました。
そしたら、「メール便ってなに?そんなん受け取ってませんけど」と、言われて、私も、もしかしてメール便を知らない人もいるかもと思い、「中身はDVDで茶色い封筒に入った郵便物と同じものです」と説明したんですが…
「来てたかどうか見てみます」といったん中に入ってしまわれて、もどってくると
「やっぱりないですね、来てないです」「もしかしたら捨てたかもしれないわー」と言うのです。

捨てるような軽いダイレクトメールじゃないんだよ、と思いながら、「硬いものだから捨てないと思いますけど…」と話したら、「すみません、私が悪いです、郵便局に謝っておきます」と…
えっえっ?郵便じゃないよ、ヤマトだし。と思い
「謝らなくていいです、○○さんは悪くないんですよ、届いてたかどうかお聞きしたかっただけです」と言っても「すみません、私が悪いです、はいはい、悪いです」と、ドアを閉められてしまった。

友達とあっけにとられ、無言でその場を立ち去りましたが、悲しみと言いようのないもやもやが私を動かしたというか、数分後、もう一度その人のうちへ行ったんです。悪いのは配達し間違えた方ということを伝えたくて。

そしたら、反応なし、数分の間に出かけてしまったのだろうか…
あきらめて家へもどり、しばらくすると、上のほうから声が…
電話かけてる…
いたんだ…と思い…
でももう、気力失せました。
今だって、泣けてしかたないんですもの。
ヤマトさんに、そのことを電話してもらったら、同じ商品をもう一度送る、ということにさせてもらう方向だということ…
誤配の疑いのある上の方へも謝罪に行くとの事。
…出てもらえるんだろうか。
それより、この先ずっと同じ棟で住む私の気持ちが落着かない…
謝るべき…?でも、なんで?
上の方もなぜ怒ったんだろう。わからない。
どうしてもわからない。

この先どうすべきか、いやでも、顔をあわせるだろうこの先。
私がもっとしっかりしていれば、ひとりでちゃんとできれば、対応もちゃんと…
もうほんと、すごく疲れてしまった。
結局どうなるんだろう。
どうなったかまたブログすると思います。すみませんがお付き合いください。
友達には申し訳ないので帰ってもらい、ひとりがっくりしています。
ますます生身の人間不信です。
すみません、今、こうやってブログしていないと落着かないのです。
読んでくださりありがとうございます。すみません愚痴ですね。このブログ。。

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