「みぃちゃん」といっしょ

ねこの「みぃちゃん」との暮らし。そして何かを思い、感じたこと。そして、やりたいことを見つけたいです。

ハローワーク

2019-02-28 08:48:30 | 障碍者としての仕事
仕事を辞めてひとつき経とうとしている

1月31日付で退職
2月15日に離職票が出来て郵送してくれると言ってくれたけど
ハローワークに早く行って手続きしたかったのでとりにいった
離職票1と2
一枚は手書きの複写になってる大き目な用紙
もう一枚は印刷された用紙でA4くらいの紙

翌週月曜18日にハローワークへ
自分は障害者手帳を持っているため、障碍者枠での失業保険の申請をした
 離職票1と2
 写真が2枚 3×2.5の小さ目サイズの写真 そのうち1枚は離職票2に貼る
 マイナンバーカード
 免許証
 印鑑
 預金通帳
 で、障碍者手帳
 作ってあればハローワークカード

ハローワークの入り口で手続きすると、奥の方にある専門援助部門というところに案内してくれた
手帳を持っている、心療内科に通院している、働ける時間の確認、一週間20時間以上、ってことのね
それから2階へ行くように言われた

そこでは失業保険を受けるための説明会があるということの説明
通院している医師の意見書を書いてもらうようにと、用紙をもらう
それと通院した領収書も添えて持ってくるように言われた
障碍者であることでの申請のため、担当者に辞めた経緯、きっかけとかを聞かれた
自分は11月から仕事内容が変わったことのストレスがあったこと、そのために通院、薬
仕事は直接ではないが、客に対しての責任などがあるため、仕事も緊張、集中していた
10月までしていた仕事にやっと慣れたところに、またゼロからの仕事、しかも前の仕事の倍以上のクオリティ
ま、仕事に対して責任があることに対しての精神的なもの、となった
それと
受給手続きの流れ屋失業認定申告書の書き方、就労したこと、求職活動、など説明を受けた

で、説明会が2月27日水曜日に決まっているので来るように言われ
持ってくるものはその時もらった受給資格者のしおり、筆記用具、病院の領収書、意見書

はい、27日水曜日、行ってきた
13時からあり、15時半までかかった
パイプ椅子が並んでいるだけの部屋、60人~の人たちのうえに、お子さん連れの方がいて
そのお子さんがキャーキャーで歩き回って、説明されている内容が頭に入ってこず

もちろんお子さんのおかあさんも大変そうだったからご苦労されてることはわかっていた
ただ自分が、人のすし詰め状態、子供の声、にちょっと精神的にしんどいので
その説明会はほんとに辛かった

あ、18日に最初にハローワークに行った日~7日間、24日までが待機期間
25日から失業認定 自分の場合はそこから360日給付

認定日には必ず来ること
3月11日
それに必要な書類は、失業認定申告書、雇用保険受給資格者証、アンケート、印鑑
申告書はあらかじめ書いて持って行くの
説明会で、もう書いたため、署名と印鑑
説明会も就職活動とみなされるため、(初回講習会、職業相談)←の2回受けたということで
認定日にはそのまま持って行けばオッケイ

認定日には受付でカードをもらいタッチパネルでの仕事探しをする、プリントアウトもできる
仕事探しをしましたという印鑑を押してもらう事
自分の場合はその認定日とあと1回ハローワークで仕事探しをすることで認定されるので
認定日以外は1回だけいくことでいい

仕事、あるかな…
早めに仕事が探せたら残りの失業保険のいくらかを頂ける

……

と、書いてみたけど…

自分は12月にみぃちゃんを亡くしていて、未だ気持ちは晴れないでいる
集中も途切れてしまうし、気持ちも落ちている今、仕事という責任のあることが出来るのかどうか
仕事をしたくないのではない、仕事ができるかどうか、
環境が自分に合えば、1日4時間程度でもいいので、仕事に就きたいと思ってる

焦って探すことでまた精神的に辛くなるのは避けたい
できるだけ細くていい、長く続けたい!


ハローワーク以外でも意識して見ていきたい


はい、記録として残します><;



 

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