2012年11月 韓国で公開
2013年6月 日本でも公開された、パク・シフさんとチョン・ジェヨンさん主役の映画を観ました。
時代劇でパク・シフさんを知り、現代ものを観たいと思っていたところ、
映画初主演のこの「殺人の告白」があると知り、早速DVDを購入しました。
■STORY
衝撃のアクション・エンターテイメント
時効成立後、突如として現れた連続殺人犯イ・ドゥソク(パク・シフ)が現れた。
自分の犯した殺人について詳細に記した本を出版。
その衝撃的な内容と殺人犯とは思えないほどの美しいルックスが相まって、
本はベストセラーとなり、ドゥソクは一躍時の人となる。
家族を殺された遺族たちは、自らの手で裁こうとドゥソクの命を狙っていた。
しかし、15年間事件を追い続けていた刑事チェ・ヒョング(チョン・ジュヨン)
は本の中に最後の未解決事件の真相がかかれていないことに気付く。
パク・シフさんの雑誌「縁(ENISHI」にも記載されていた。
反転に次ぐ反転で最後まで見どころが満載だった。
水中アクション・カーアクションはドキドキハラハラでした。
パク・シフさんも以前から特異な役柄を演じてみたかったのだそうです。
今回の映画もまた違ったパク・シフさんの一面を観ることができましたが、
刑事役のチョン・ジュヨンさんがまたいい演技をしていて良かったです。
「太陽を抱く月」に出演していた大王妃もでていてさすがに演技は上手でした。
パク・シフさんもチ・ジニさんももっといろいろ観たくなりました。
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