ニコンは、2017年に創立100周年を迎えるそうです。
昼休みに散歩がてら、100周年を記念して10月17日にオープンした
「ニコンミュージアム(NIKON MUSEUM)」を覘いてきました。
場所は、品川インターシティC棟2Fです。
入るとすぐに目につくのが、世界最大級の合成石英ガラスインゴット。
ここが記念撮影スポットになってるそうです。(笑)
昼休みに散歩がてら、100周年を記念して10月17日にオープンした
「ニコンミュージアム(NIKON MUSEUM)」を覘いてきました。
場所は、品川インターシティC棟2Fです。
入るとすぐに目につくのが、世界最大級の合成石英ガラスインゴット。
ここが記念撮影スポットになってるそうです。(笑)
あぁ~、「ニコンようかん」買いそびれた~~。
館内はいくつかのコーナーに別れて、展示されています。
「映像とニコン」コーナーでは、ニコンⅠ型から最新デジイチまで
約450点を展示していて、圧巻です。
約450点を展示していて、圧巻です。
カメラ(写真機)マニア?にとっては、よだれもの?(笑)
かつては、キャノンのボディに、
ニコンのレンズが装着されていたこともあったんでしょうか・・・
まだ独身の頃に、カメラやさんにおだてられ買ってはみたものの、
ほとんど使いこなせなかった 「Nikon F2 photomic S」。(笑)
ほとんど使いこなせなかった 「Nikon F2 photomic S」。(笑)
我が家のどこかに、レンズとともにまだ眠っているはず・・・
株式会社ニコン(社長:吉田 庄一郎)は、大型 CCD を搭載し、
有効画素数266 万ピクセル、記録画素数 2,000×1,312 ピクセルで、
総合画質性能と高速性能を兼ね備えた
レンズ交換式一眼レフタイプのデジタルカメラ、
「Nikon D1」(ボディのみ、ネックストラップ、ビデオケーブル、
ボディキャップ、モニタカバー付)(希望小売価格 650,000 円(消費税別))を、
平成11(1999)年9月29日より発売いたします。
ニコン デジタルカメラ「D1」は、
「きれい」・「はやい」・「つかいやすい」をコンセプトとし、
画質、速さ、寸法・質量、価格等、すべての面において画期的な
レンズ交換式 AF 一眼レフタイプのデジタルカメラです。
有効画素数266 万ピクセル、記録画素数 2,000×1,312 ピクセルで、
総合画質性能と高速性能を兼ね備えた
レンズ交換式一眼レフタイプのデジタルカメラ、
「Nikon D1」(ボディのみ、ネックストラップ、ビデオケーブル、
ボディキャップ、モニタカバー付)(希望小売価格 650,000 円(消費税別))を、
平成11(1999)年9月29日より発売いたします。
ニコン デジタルカメラ「D1」は、
「きれい」・「はやい」・「つかいやすい」をコンセプトとし、
画質、速さ、寸法・質量、価格等、すべての面において画期的な
レンズ交換式 AF 一眼レフタイプのデジタルカメラです。
(ニコン HPより引用)
400mm f/2.8
私も一眼レフに憧れていますが、
購入したくても、
今は、手が出ません。。。汗
今、使用しているデジカメは、ニコンです☆
でも、スマホがあると、こちらの方が便利ですから、デジカメは、棚の中。。。
今は、もっと画像が綺麗になる機種もあるんでしょうね~。
世界最大級の合成石英ガラスインゴット。
見てみたいです!!
室内は、広そうですね!!
カメラ好きな人は、興味津々で、
楽しめそう♪
ニコンD1は見たことないですが、
「Nikon F2 photomic S」今、画像を見てきましたが、
カメラらしいカメラで、形もいいですね!!
私はニコンD4を使っていましたが、今はもう手元にないです。
いつか機会があったら、訪れたいです♪
一眼レフは写真の幅が大きく拡がるけど、重量やコストも大きくなります。
とくに、手軽に持ち出す覚悟があるかがポイントかも。(笑)
高校の修学旅行に持って行ったニコマートなんかもあって、
いろいろと楽しめました。
D4をお使いだったんですか!
すごいですね。
私にとって、一桁機は憧れ、高嶺の花です。(笑)
ニコマートを修学旅行に持っていかれたのですね。
ニコマートは人気がありましたよね?
私は、2台目は、ニコンFM2を持っていましたが、
売ってしまいました。
で、で、御免なさいm(_ _)m
ニコンD4ではなくてニコンF4でした。
高かったけど、思い切って買いました。
Fシリーズでした。勘違いしていました(>=<)
では、明日から、小山先生のニコン講座が始まります。
行ってきます。
再度コメント・・を。
明日から、小山先生の「ニコン講座」が始まります。
では、行って参ります。
ニコマートは親父が買ってくれたもので、カメラに関しては何も知りませんでした。
一方、親父はというと、自分で現像や焼き増しをするような人だったんです。
もちろん、白黒写真ですが。
ひょっとして、小山伸也先生でしょうか?
基礎を教えて頂いたのが、小山先生でした。