PuiTTo MiSC

ぼちぼちすすもう

今年初団扇の日

2005-04-29 21:30:08 | Weblog


■ えーと。
  今日はまだ四月ですよね。
  なんすか、この暑さは。
  10年ほど前に「日本東南アジア化計画」なんて、
  単にタイが好きだという理由だけで、
  口走ったことが現実に!?
  それならそれで湿度もどうにかなるべきだ。

  暑いのが苦手な日本人の皆様。
  私のせいですみません。
  私もこんなことになるとは。。。。

  部屋の中でタンクトップ姿の私、
  Tシャツで汗でずぶぬれの息子、
  Tシャツは着ているものの、パンいちでおまけに
  乳首まで露出するほどTシャツをまくりあげて寝ている夫。
  なんだか、ダメ度が一気に上がっていますよ。

  そんな暑い日には酢を使った料理を食べたくなるので、
  鶏のさっぱり煮を作ってみました。
  本当はアドボ(フィリピン料理)を作りたいところだが、
  若干面倒なので、さっぱり煮でお茶をにごしてみましたよ。
  酢を2カップも使用。
  こんな時は穀物酢で十分だ。
  米酢の方が100円も高い。
  だもんで、我が家には今現在米酢と穀物酢が並んでいる。
  いらんだろ。こんなに。はい。

  明日は梅を使った料理でも。
  教育テレビの子供お料理番組でやっていた料理にでも
  トライしてみるか。
  ありがとう、えだもん(←多分料理研究家)。
  味噌と梅干としょうゆを混ぜて、
  焼いた豚肉と和える。たしかこんな感じ。

学童でも

2005-04-28 21:15:56 | Weblog



■ 学童の保護者会があった。
  終わってから「父母会も」とかいうので、のこのこ行ってしまった。
  あれよあれよというまに各小学校(2つの小学校から子供たちが来ている)
  数名出す副委員長になっていた。
  うちの小学校からは2名のうちの一人。
  子供は一人だし、他の人もPTAの委員やってるし、子供会の委員している人もいるし、
  で、また静けさに負けました。

  夏の縁日はしーきーるーよーっ!いえぃっ(T-T)
  やっちゃったよ。またもや、やっちゃったよーう。
  大丈夫かしら。私。

安心のあまり爆睡の昨日であった。

2005-04-27 19:28:13 | Weblog


■ 早速、決まった学童に面接に行ってまいりました。
  先生が息子が保育園で6年間中4年間担任だった先生の
  仲良し保育士さんだということが判明。
  おどろきつつおののいたりもしてみました。
  ほとんどの子が小学校の中にある学童に通う中、
  一人だけ同じ小学校の1年生(しかも同じクラス)がいるので、
  安心だわ♪なんて思っていたら、どうやらその子は
  登園拒否を起こしているとか。
  息子が入ることで、その子も通うようになるといいなぁ。
  と思っております。
  ともかく、来週には学童デビューよ!
  しかし学童の位置が家の目と鼻の先なもので、
  うっかり家に帰ってしまうのでは、と心配でもありますが。

■ 今日、妙なメールが来た。

  「はじめまして、掲示板を見てメールしました。
   優しい人なのかなぁ~って勝手に気になったのでmail思い切ってしちゃいました。
   名前●●っていいます( ^-^)歳は25歳です。
   メールから仲良くなれればなって奇麗事はあるんですけど(笑)
   やっぱり同じ地域ですし実際にお会いしたりできたらいいなって思っています。
   ちょっと勝手かもしれないですけど似た考えならお返事ください。
   それではまってま~す。」

  これって詐欺メールでしょうか。
  一応、会社のWEBを管理していて、掲示板への返信も行っているので、
  本当なのか判断できずにいるのだ。
  まぁ、メル友になる気はないけれど、
  一応管理人として丁寧な対応を心がけているので
  もし本当にいらぬ期待をしてメールをしてきた人なのであれば、
  丁寧なお断りメールを出すつもりではあるのだが。
  判断が難しいところだ。
  うーん。最近の迷惑メールは手がこんでいることだしなぁ。
  うーんうーん。

■ 私信>昨日、大根見てきたら、売り切れだったよ。
     集合の予定がぁっ!むきぃ。

決まったーーーっ!

2005-04-26 07:27:33 | Weblog


■ 学童決まったーーーーーーっ!
  5月から無事に学童にいけるよーーーーーーっ!
  よーかーったーーーーーーっ!
  学童からの電話に思わず「あーーーーっよかったーーーっ」と絶叫。
  もっと入所しやすいようになんとか考えていただけると助かるよ。
  ほんとに。

  でも、まぁとりあえずは一安心。
  

未だにあったことに驚きの詐欺

2005-04-25 19:33:43 | Weblog


■ んー。あからさまな詐欺の手紙が来ましたよ。
  なんだか2億3千4百万だか当たるくじに参加できる資格が承認されたんだって。
  Nauruという国から来たことになっていて(調べたところオーストラリアのそばの
  ちっさかわいい島国らしい)、でも返信先はオーストラリアなの。
  んで、封筒にいきなり2000円入れて送れだって。
  2億も当てるつもりなのに封筒に2000円直入れで送れって。おいおい。
  小為替でもクレジットカードでもいいのよ♪
  クレジットカード番号とか直書きで送るのよ♪
  ありえないから。
  それに封筒にあやしい招き猫の絵が。
  右手を上げていて、持ってる小判には「幸運」てしょぼいゴシック体で書いてあるのね。
  海外の人の書いた絵とは思えないに加えて、
  これまた2億当てるロトの表書きの絵にしちゃーしょぼい。
  で、中にルーレットの絵の書いてあるスピードくじが入ってて、
  けずるともれなく当選番号が書いてあるの。
  きっとみんな「22」なんだろうな。
  規約には「この文書は英語の文書から翻訳されています。
  万が一翻訳ミスや変更が発生した場合には英語の文書に有効性があるものとさせていただきます~~~」
  とか書いてあったりして、逃げ口上もばっちり!でーす。
  翻訳ミスって。(お知らせせずに)変更て(笑)
  ありえないからぁーっ。

  なかなか面白かった。
  すんごいじっくり読んじゃったよ。
  何箇所かにあるJ.マイケル・ハスクという会長さんのサイン。
  英語習いたての中学生の筆記体みたいで、これまた笑える代物。
  こんなに読みやすい外人さんのサインなんて見たことないのよ私。
  いやぁ。隅々まで面白い。
  
  まあ、昔からある手だし、結婚前にも受け取ったことがある気がするので、
  ひっかかってもあげられなくて申し訳ないわ。
  前回も笑いましたが。
  どこぞの日本人がやっているのだろうけど、
  昔は日本語が胡散臭かった記憶があるし、ここまで細かくはなかった気もするが、
  どういうふうにしても胡散臭いことに代わりはないのよねー。
  いやぁー。どこのどいつが私の住所だの名前だの漏らしたんでしょうね。

  さくりと無視しちゃうけども。

  いそいそ送っちゃったりしたら、お金を搾取されたあげく、
  情報をどうされちゃうのかしら。どきどきです。

やり通したよー。はひー。

2005-04-23 21:03:49 | Weblog


■ 終わったーっ!仕上がりはともかく出来上がったよーう。
  一度やり直すはめに陥ったりしつつも、
  なんとか完成して義妹に渡せましたー。
  いやー。テスト前の一夜漬けとかみないな気持ちになりました。
  「あー。あきらめて今日は寝ようかなー」とか、
  しゃっほーで音楽聴いたりしながらの作業が、
  学生時代を彷彿とさせた深夜でありましたー。

  明日飾られているのを見るのが楽しみだなぁ。
  まぁ、プロの方々には冒涜のような出来上がりではありますが。
  今にして思えばケント紙を使用すればよかったなぁ。とか
  思うところはあるものの、私のレベルではこんなもんかしら。
  という感じ。

  明日は義妹の結婚式。
  夫が泣くのが楽しみだ。なんつて。
  駄妻。

いやー。時間がたりなーい。

2005-04-22 16:17:59 | Weblog


■ 昨日の夜も深夜まで義妹のためのウェルカムボードの似顔絵を作っていた私ですが、
  仕上がりませんでした。まぁ、当たり前ですが。
  土曜日丸一日かければなんとか。と思っていたところ、
  会社にいる私に先ほど電話が。
  当日に持ってこられても困ります。by式場のお姉さん。
  で、明日着で宅急便でお送りくださぁい。by同お姉さん。

  いやいやいやいや。無理だから。
  だって、私の頭に思い描いている完成図の20%も出来てないから。がーんがーんがーん。
  
  結局、義妹が明日取りに来てくれることに。
  っつーか。今夜は徹夜ね。
  お肌の曲がり角なんか五叉路くらいに曲がりまくりな私に
  徹夜なんて出来るのかしらぁーっ!
  ヤクでもやらなきゃ出来ないかもよ。かもよ。

  にゃーっ! つーか きーっ!
  若干おかしくなりそう。いやなりたい。

  でも仕上げねばならん。それなりに。
  三十路の五叉路の踏ん張りどころ。多分。

コンクラーベが終わりました

2005-04-20 21:49:29 | Weblog


■ 新しい教皇さまが決まりました。
  ベネディクト16世。
  前パパ様の側近といわれた人で、ドイツの人。
  思ったよりも早く決まったので、今朝はびっくりであった。
  間違った道を歩まないように、神様の道を進んで欲しいと思う。
  とても高齢の方なので、おそらくヨハネ・パウロ二世よりも在位は
  短くなられると思うけど、その道が照らされ、私達を導く良き牧人となられるよう、
  小さな羊ではあるが、心から祈りたいと思う。

■ 昨日と今日は在宅の日!
  ではあるのだが、今週末にひかえた義妹の結婚式に向けて、
  パーティのウェルカムボードの似顔絵を描くことになってしまい、
  大変おおわらわな感じで時間がすぎていった。
  かといって仕事をおざなりにするわけにもいかないし。
  義弟の顔は何回描いても似ないし。
  A4くらいで描けばいいかと思っていたら、
  今日になって36cm×56cmという、驚きの大きさであることが判明したし。
  いーやー。時間が足りない。

  明日とあさっては出勤の日なので、時間が足りるか心から心配している。
  まずは紙と画材を買わなくてはならん。
  どひー。

■ 区役所に学童の件で電話した。
  先月末、行ったときには20日には結果が出るとかなんとか言っていたのに、
  未だ選出中につき、来週頭に連絡して来いとさ。
  早くしてくれよ、仕事が落ち着かないから。
  っていうか1日にしか入園できないっていうシステムがまず気に食わないよっ。
  仕事はそんなに融通が利きませんのですが。
  お願いしますです。お役所さまっ。

8時半には爆睡の息子。楽しかった証だな。

2005-04-17 22:38:18 | Weblog


■ 今日は息子の引っ越し前のお友達のおうちに遊びに行った。
  まぁ、親同士が行くよ来いよということになり、
  子供はおまけみたいなもんだったのだが、
  久々に休みの日に心行くまでお友達と遊べて、
  息子も大満足だったようだ。
  けんかしたり仲直りしたりしながらも遊べる友達がいるっていうのは
  やっぱりいいなぁとつくづく思ったり。
  私も久々に彼女に会って、パソコンしたりしながら、
  いろいろくっちゃべって、とても楽しい日であった。

  彼女とは年齢差を感じず話せるので、
  とても気が楽で楽しい。
  私から見れば、とーても若い彼女だが、
  おそらくとても頭のいい人なのだと思われ。
  保育園で同級生になってラッキーだった。
  おまけに頑張りやさんだ。
  ほそーくながーくよろしく。って感じだ。
  
  それにしても息子は大変な汗かき小僧であることが、
  再度発覚。
  同じように遊んでいるのにその発汗量はどうでしょう?
  というほどで、もう「ずぶぬれ」と言ってもいいほどだった。
  
  また遊ぼうね。っていうか、今度は子供抜きでお酒付でね。

耳鼻科と久米田の日

2005-04-16 19:57:42 | Weblog


■ 昼から雨とかいうから洗濯我慢してたら夕方まで
  降らなかったよ。くっそー。洗いたいものは沢山あったんだぞうっ!むきぃ。

■ ふと10時ころ息子が月曜日に耳鼻科検診があるってことを思い出した。
  息子は赤子のころから、決して耳の中を私に触らせない子どもで、
  「赤ちゃんは綿棒で耳掃除をすると気持ちよさそうにします」
  という育児本の情報を蹴散らして号泣する始末であったため、
  耳垢とりは耳鼻科にお願い!してきた。
  引っ越してきたこの辺りには何故か耳鼻科が見当たらないため、
  結局電車に乗ってまで、今まで行っていた耳鼻科へ。
  見事な溜まりっぷりを見せていたため、
  本人は泣いたりしていた。
  が、この耳鼻科には耳の中を映し出すカメラとディスプレイとかあって、
  大変上手に耳垢を取ってくれる。
  息子はびくびくしているが、私は是非やってもらいたいと思うほどの
  気持ちよさそさだ。
  この耳鼻科に出会うまで、3件以上の耳鼻科を転々としてきた。
  なぜか耳鼻科は子ども号泣の場で、
  どこの耳鼻科で耳垢を取ってもらっても、たいてい流血ざたになっていたもんだが、
  ここは今まで流血したことがない。
  本人は痛いと言い張っているが、今までで一番であるに違いない。

  とまあ泣いたりしつつもしっかり山のような耳垢を抜いてもらい、
  「すーすーする」と困惑顔の息子。
  耳垢ため過ぎだ。こら。って私の責任でございます。すまぬ息子よ。

  何より驚いたのは、今までかからなかった医療費を取られるようになったため、
  耳垢取りのみであるにもかかわらず1120円も取られたことだ。
  高すぎ!

  今後、どんなに泣こうと、私が掘る。

■ 久米田康治という私と夫の大好物の漫画家がいる。
  勝手に改蔵。というマンガはおたくなネタに夫も私も泣くほど笑いながら読んでいたものだった。
  サンデーに連載していたのだが、あまりのディープなネタに
  どこぞに嫌われたのか、連載が切られてしまった。
  人気あったはずなのに。
  で、傷心の生活をおくっていたが、どうやらこの春から
  再始動したようである。
  とりあえずヤングガンガンとかいう、普通なら決して読まないであろう
  青年誌に読みきりを書いた。
  いいぞー。久米田節健在。あー。笑った。
  月末からはマガジンでも連載が始まるし、夫も私もホクホクだ。
  やっほー。久米田ライフあげいーんっ。
  夫婦で久米田をささえる誓いをたてる。
  あー。月末が楽しみだなぁ。うっふっふー。