PuiTTo MiSC

ぼちぼちすすもう

どっちなの?

2005-11-23 18:47:56 | Weblog



■ ボジョレーヌーヴォー?

■ ボージェレヌーヴォー?

どっちなん?

シュミレーションとシミュレーションみたいなもんなのか。。。。。


24 第七巻を観終わって

2005-11-23 10:52:38 | Weblog



■ はぁっはぁっ。
 もう勢いで24を7巻目まで観たよ。

 お願いだから、皆勝手な行動は謹んでください。
 おそらく娘はまだまだ自由行動をしそうな気配。
 そして大統領候補の息子も自由行動をしそう。
 大統領候補の妻もまだまだ自由行動しそう。

 もちろん、バウワーサザーランドも引き続き自由な生き方をするだろう。
 直情型だもんね。

 ということで、今現在の私の予想。  ニーナがうさんくさい。

 ってことで、どうっすか。


病人カウチ生活

2005-11-20 20:11:17 | Weblog


■ 相変わらず病人のわたくし。
  頭痛がとれてくるにしたがって、暇を持て余すようになりました。
  でも本とか読み始めると、途端に頭痛が復活。
  活字中毒者としては拷問級です。

  ということで、DVDとか観たりしています。
  職場の人に借りっ放しになっていた「パイレーツオブカリビアン」観ました。

  ジョニーデップづいている私でなくとも、面白い出来だったです。
  こんなに面白いと思ってなかったよ。
  少女時代から活字中毒であった私。
  宝島とかを読んでいたころのわくわくがそこにありました。

  丁寧に作られている(脚本とかも)映画って面白いな。と。

■ 今まで世の中の韓流に全く乗れずに、波の外から「けっ。ちくしょうめ」とぐれつつあった私ですが、
  とうとうきたよー。韓流はまりの波が!

  今、NHKでやってる「チャングムの誓い」すっげーおもしろいんですけどっ!
  最初から観れなかったのが悔やまれます。
  来月にはDVD化されるそうなので、見逃した数回を観るのが楽しみですよ。

  毎週、土曜日になると見逃さないようにしなくちゃ。とそわそわしたりしている。

■ 今日、どうしても駅に行かなくてはいけなかったため、
  息子をナイト役にして連れて行った。
  用事が済んで、そういえばTSUTAYAさん半額セールが今日までじゃない?と気づき、
  TSUTAYAへ行ってみた。前々からの懸案事項であった24を借りてみるか。
  たしかブログにも4巻まで観たって書いた記憶があるので、5巻から借りればいいわね。
  で裏を確認してみたが、既に???状態になっている。おかしいなぁ。こんな話しだっけー。
  前後を確認してみたところ、どうやら3巻までしか観ていなかったらしいことが判明。
  どひー。まだこんなにあるのかよ。軽くげんなりしたけど、きばって3本借りてみた。
  どうしても一週間で見切らなくてはいけません。いけないとなれば観るだろう。
  12巻組のうち3巻。1/4は観たということだ。なんとなく先が見えてきたような。
  24時間のうち7時間観たってことは一日の1/3弱は済んでいるってことよね。
  うーん。ますます先が見えてきたよーう。
  あと17時間。。。。。。。がふーん。。。。
  ということで、お楽しみに。

■ たかがこれだけのお出かけで、すっかり疲れきってしまった。
  一週間も寝込むとこんなか。
  明日は血液検査の結果が出る。
  前回の検査で通常多くても9000くらいのはずの白血球が20000くらいあったので、
  ちゃんと数値が下がっているか確認しなくてはいけないそうです。

  そんなに沢山あって白血病では!?本当に大丈夫!?私!と思っていたが、
  白血病ともなればそんな生半可な増え方ではないらしい。
  130000とかになったりしちゃうらしい。

  ちゃんと平均値に下がってますように。。。。ひーん。


点滴

2005-11-16 21:26:23 | Weblog



■ 先週末から息子が発熱。
  結構な高熱を出して、学校の行事に参加できない羽目になった。
  高熱で吐いて、よっぽどこたえたのか、熱が下がってきて吐き気が収まってきたら
  心底ほっとした様子でおかゆをすすっていた。
  週明けからは元気に登校。月曜日が土曜日に学校行事があったため振替休日だったのもよかった。
  子供がぐったりしているのを見ているのはかわいそうで、変わってあげたいくらいだ。

■ と思っていたら、希望通りに入れ違いに月曜から私が発熱。
  こりゃ息子からいただいちゃったね。と思っていたら、
  息子の最高発熱39.8℃を軽く上回り40.4℃をたたきだし、
  異様なのどの痛みにいやーな予感。
  結局月曜を乗り切り、昨日病院へ。
  予想通り扁桃腺炎にかかっていた。私の予想では、週末に発熱した息子をつれていった病院で、
  死ぬほど具合悪そうにしていた某おにーさんからいただいたのではないかと睨んでいる。
  
  一昨年、扁桃腺炎にかかった時以上に病状は深刻なのか、血液検査に点滴に、と大騒ぎになる。
  とりあえず、昨日は点滴と沈痛解熱剤が功を奏して若干楽になったものの、
  月曜火曜とまるで何も食べられなかったため、この体型の私が52-86という超低血圧になっていて、
  帰りの自転車ふらふらと、まるで酔っぱらい運転。

  血液検査は何か特別なウイルスによる扁桃腺炎の場合はペニシリン系の薬が効かないそうで、
  その場合は薬を切り替えるとのこと。
  また、おそるべきことに白血病の初期症状として扁桃腺炎を発症することがあり、
  それに関しても調べるとか。

  えー。白血病ー?
  熱に浮かされながら、今から保険を増やす算段などする。

  頭痛に熟睡できない夜を過ごし、朝うたた寝から目覚めたとたん鼻血がぶーっと吹き出す。
  唐突に「白血病」ってたしか鼻血がぶーっと吹き出して止まらなくなったりするんだよな。
  と、いい知れぬ恐怖感を体感。
  すぐ止まったけど。夫が起きていたら、大変なパニックになったことが想像できる。

  とりあえず、なにか食べなくちゃ。と夫にリンゴをすってもらう。
  点滴で栄養などを補給するのになれてしまうのはこわい。

  で、病院へ。
  血液検査の結果は、とりあえず、普通の扁桃腺炎で間違いない。とのこと。
  白血病など重篤な病気は今のところ見当たらない。
  ただし、白血球値がとーっても高いのと、なんちゃらかんちゃらの値がこれまたとーっても高いので、
  これ以上ひどくなるようなら即入院という外来で診れるぎりぎりの重症っぷりらしい。
  とりあえず、今日も点滴打ってもらいました。

  いやぁ。なんだか弱ってくるお年頃なのか、自分でも自分がこんなに抵抗力のない人だと思いませんでした。
  もう、なすがままです。

  今週一週間は最低でも絶対安静だそうなので、寝ます。
  

決して想像通りにはいかない人。意外性抜群。

2005-11-10 15:45:20 | Weblog


■ 数日前、私は自分の席で仕事をしていなかった。

  その日は自分の席に戻る暇もないほど忙しく、人様の席(事務所のすみっこ)でPCメンテナンスなどしていた。

  その日は普段はまだ明るいうちにとっとと帰社する私も、びっくりするほど遅くまで残業していた。(といっても19時半)

  その日は私は監査をみかける暇もなかったが、監査は5時ジャストには会社から去っていった(伝聞情報)。

  その日は、はたっと気づいた時には監査はいなかった。

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  で。何が言いたいのかというと、

  監査が既に居なくなった後、まだ残っていた同僚が私に言った

  「なんか、監査がまたあれがなくなったって言ってたよ」

  あれ:エクセルのツールバーの中でも「書式設定」と呼ばれるツールバー。
      フォントサイズとか右寄せ左寄せとかのボタンがそろっている。

  これは「消さなくては」「消えない」。
  とはいえ、監査は無意識なのかなんなのか、少なくとも二週間に一回のペースでこのツールバーを消し、
  ひどいときには「標準」と呼ばれるツールバーもそろえて消す。
  そして必ず「消えた(自然消滅)」と言い張る。

  またか。

  と思ったが、監査のところのPCを立ち上げ、ツールバーを表示しておいた。
  ちなみに二週間に一回ペースで消すので、二週間に一回ペースで表示させる方法は教えている。
  メモにも書いて渡したことすらある。
  でもまるで身につかないので、今回は黙ってやっといた。

  学習能力のない人だ。

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  その日の夜、ふと思った。

  『あぁ。監査がいないうちにツールバー出しておいたけど、
  彼女のことだから、下手すると「勝手にそんなことされちゃ困る」とか言い出しかねないなぁ。
  明日すればよかったなぁ。』

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  翌日、その日も自分の席にいる暇がなかった。
  監査と顔をあわせることもなく、一日が終わり、監査と顔をあわせることもなく帰社。
  特に何も言われなくてよかったなぁ。と安堵した。

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  そして今日。

  私に「なんか~~~って言ってたよ」と教えてくれた同僚曰く。

  同僚の「ひみつさんが昨日消えたっておっしゃってたのを出しておいてくれましたよ。」
  という発言に対して、

  監査「あらそう。コピー(この場合、プリントアウトのこと)はしておいてくれたのかしら」
  同僚「いえ。それは。。。。」
  監査「あらー。コピー(何度も言うがプリントアウトのこと)もしておいてくれればいいのにぃ」

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  どーゆうことかしら。
  印刷までしておいてもらえるっていうその感覚。
  大体、どのファイルを触っていたのかすら知らないし。
  ツールバーなくても印刷はできるし。。。。。

  ツールバーがなくなったからって、いろんな仕事が出来なくなるなら、そのソフトを使うな。
  それに、消えたっていうツールバーじゃなくて、表示されていたツールバーの中に「印刷」のボタンはあったし。

  言いたいことは山のようにあるが、おそらく誰にもわかってもらえると思うので、
  敢えて言わない!言わないけどーーーー!(--")
  

  必ず何かしらの文句を言われるような気がしていたが、
  想像していた文句とかけはなれた攻撃をされたため、大変驚いている。

  そうきたかーーーっ!

■ という話を監査の口紅色でお知らせしてみました。

おいしいドレッシングと思い出

2005-11-09 20:32:18 | Weblog


■ 大好きドレッシングがある。見つけると即購入だ。
  普通のドレッシングより若干高価で、他のドレッシングと対応も違う
  セレブなドレッシングだ。

  普通のどレッシングはドレッシングコーナーに沢山並んでいて、
  開封後要冷蔵もしくは高温多湿を避けて保存してくださいというものだが、
  このドレッシングは野菜コーナーに始めから冷やされている。
  開封前も要冷蔵で、おそらく移送中も要冷蔵だろう。
  おまけに賞味期間も短い。
  値段は大体400円弱ってとこだろうか。

  数種類あるが、この白いやつが一番飽きがこない。
  これをかけるとどんな野菜もうまい。
  野菜以外にかけてもうまい。
  普段より野菜を沢山食べてる保証付きだ。

  スーパーの野菜コーナーで見かけたら是非買うべきだ!!!
  絶対的お勧め商品。

  ビッグシェフの生ドレ

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  このドレッシングには、おいしいドレッシングだという以外に実は思い出がある。
 
  これを知ったのは、専門学校のおそらく1年の時だった。

  見学実習で某保育園に行くことになった。
  この実習は大体数人で同じ保育園に行き、
  保育園の仕事を見ることを目的としていた。

  私といっしょに行くことになったのは、普段は仲のいいグループも違い、
  あまり話すチャンスはなかった。
  私よりも断然おねえさんな女性たちのグループの人だった。
  その中でも、ちょっと異彩を放っていたと思う。
  群れの中にいても、群れていない感じの人だった。

  この見学実習に彼女と行くことになった。
  
  彼女と行くということがわかってすぐに、
  彼女は休み時間に「一緒に見学実習に行くことになったし、学校の後で夕飯でもどう?」と私を誘ってくれた。
  いっしょにカプリチョーザに行き、出てきた皿のでかさに二人して驚き、笑い、話しをした。
  普段寡黙な印象のある彼女だったが、話す話は多岐にわたり、深く面白い夜だった。

  彼女は当時横浜の実家に住んでいた私に、実習の日は朝が早いし、
  自分の家の方が近いから前日から泊まりにおいでとさそってくれた。
  いっしょに夕飯を食べて、話しをして、お弁当を作って、いっしょに実習に行こうと。

  すごく嬉しかった。
  普段接点のない私をさそってくれて。

  彼女は実家を出て東京で一人暮らしをしていた。
  家族関係が難しいというようなことを言っていたと思う。

  夕飯の時、このドレッシングを出して、「すごくおいしいから、使ってみて」と勧められた。
  楽しい夜と重なって、このドレッシングは私にとって、特別なドレッシングになった。

  彼女は夕飯の準備と翌日の実習のためのお弁当の下ごしらえを手際よくしたことを覚えている。
  彼女の部屋は居心地が良く、彼女の話題の豊富さがつまった部屋だった。
  編み物を始めたの。と編みかけのものを見せてくれて、私にも編み方を教えてくれた。
  
  在学中に数回遊びにいった。
  彼女と恋愛の話をしたこともある。辛い恋をしていたこともある。
  卒業後はたまに電話で話し、年賀状をやりとりしていた。

  結婚した時はかわいい木のおもちゃを贈ってくれた。

  ここ数年、年賀状が届かなくなった。
  元気だろうか。
  また会いたいと思う。のんびりといろんな話しをしてみたい。
  あの頃の私にとって、彼女は姉のような人だったんだと思う。
  下にしか兄弟のいなかった私にとって、友でもあり、姉でもあったのだろう。

  また会うことがあったら、あの時おしえてもらったドレッシングは今、我が家の食卓に立っているよと言いたい。

何歳になっても盛り上がる話題

2005-11-04 14:47:56 | Weblog



■ 弟の嫁が妊娠!
  昨日は家族で妊婦を冷やかしに。
  早く出てこい。とか。おとこのこよろしく!とか。やっぱりおんなのこ!とか。
  散々好き勝手なことを言って帰ってきました。

  自分の所も妹の所も親友の妹のところも、なんとなーくY染色体が強いようなので、
  ここいらでちょいとX染色体にも頑張ってもらえれば。
  というか小さな女の子をだっこしてみたい。
  男の子より臭くないってほんと?とか、興味津々なので。

■ 会社の友人がケーブルテレビに加入したらしい。
  今、ドラゴンボールなんとかをやっている。っていう話で大変もりあがり、
  昼休みの話題の半分は35と36の女3人で熱くドラゴンボールを語る会となった。

  そして知る、驚愕の事実。


  悟飯と悟天が親子じゃなくて兄弟という事実
  ずーっと親子だって思ってたよー。
  悟空→悟飯→悟天 三世代の話なんだとばっかり。



  そした更に知る、驚愕の事実。

  クリリンが結婚してて、しかも娘「マロン」ちゃんがいる
  えー。死んだんじゃ!?
  あの童顔で!?がーん。



  そしてもーっと更に知る、驚愕の事実。

  悟空とベジータが合体(?)して「ゴジータ」
  悟天とトランクス(ベジータの息子)が合体(?)して「ゴテンクス」
  なんじゃそりゃーっ!

  なんということか。私はドラゴンボールについて、何にも知らないといっても過言ではない。

■ 今日、会社で午前中3時間のうち1時間をついやしてやったこと。


  ★ 社長に「赤目補正」のやり方を叩き込むこと。  
  

  見守専務(息子)がいないので、社長(親)ものびのびしているのか、
  お気軽に直属の部下パート(私)に仕事(という名の私用)をお願いできるらしい。

  私も、間接的上司(見守)を気にせず、直接的上司(社長)と仕事(という名のしゃちょさんの私用)が
  できるのは大変楽しいし、大変気が楽。

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  見守くんは日曜に帰国、そして月曜には何やら「研修」があるとかで、
  月曜一杯出社しないらしい。

  何を研修するんだろう。と社内騒然。

  君に必要なのは
  「話し方講座」とかだと思う。

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  調べてみたら「livedoor主催skype公認のskypeセミナー」だった。
  海外出張帰国翌日に会社休んでまで、専務という立場の人が行くセミナーかどうかは謎。
  まぁ、前々からlivedoor好き、堀江社長好き。って感じだったから。いいんじゃん。
  おそらく好きな人のコンサートに行く感覚。

  ただし、翌日に「すごかった」とかいう話を私には聞かせないでいただきたい。
  正直興味がないので。

  確かに私もskypeは使ってますが、おおもとのskype.comからダウンロードおよびアップデートをしている。
  でも見守専務はかたくなにskype.livedoor.comからダウンロードおよびアップデート。
  見守専務の手にかかってインストールされた人はこちらから。

  どちらがいいのかはわかんないけど、ていうか差はほとんどないんだろうけど、
  私の発想としては、物は違わないかもしれないけど、シンプルが一番でしょ。つーことでひとつ。

■ 一昨日、夕方に図書館に行った。
  予約してた本が届いたそうだ。

  「3人よれば」で今夜語らう「ショコラ」の原作を読もうと思ったのだ。
  そう。私は原作本、ノベライズ本好き。

  るったらったと仕事帰りに図書館に寄る。
  カウンターのおじさん(デニムのエプロン着用)に「予約の本届いたってメールきたんですけど~♪」と浮かれて発言。
  「はいはいー。ちょっとまってねー」と引っ込むおじさん。

  でてきたー!わーい。

  原作本。やっほー。
  よーく見たらペーパーバックだったー!
  オール英語だったー!

  読んで読めなくはないかもしれないが、
  行間に漂う雰囲気はまるで読めないにちがいないよー!

  しかも何年かかるのかしらーっ!

  ええ。もちろん読んでません。

  うぇーん。。。。

日に日に駄目な人になっていくような気がしてならない。

2005-11-02 16:18:37 | Weblog



■ Happy Weekに突入。

  当初、夕方出ます。と説明されていたが、
  11:00ころそわそわ出かけていった。

  飛行機のチケットを新幹線のチケット気分で、ぎりぎりに購入したようで、
  夜便に乗るつもりだったらしいが、半端な午後の便しか空いていなかったらしい。

  うーん。旅慣きどりか。

  強制的同行者は某うちの会社に吸収合併された同じ家族経営問屋の息子。
  スライドしてうちの営業となった。父、長子、次子。

  でもなぜか次男が他の営業さんたち(総勢20名以上、平均年齢40歳)、
  そして長男をさしおいて課長になった。
  見守専務はどうやら次男がお気に入りらしい。
  ということらしく、ここんとこ北京だ韓国だと連れまわしている。

  今回も何しに行ったのかわかんないけど、課長が同行。

  英語も中国語も喋れないふたりの日本男。
  どんな仕事ができるのか教えていただきたい。

  ま。ゆっくりしてください。とくに見守専務。

  --------------------------------

  社長に「何時の飛行機?」とか「どこの飛行機会社?」とか聞かれて
  「もーうるさいよー。いそがしーんだからー」っていうのはどうでしょう。

  親とはいえ社長にむかってとか、忙しくねーだろとか、
  30男が「もーうるさいよぉ」って!とか、沢山突っ込みどころはあったけど、
  海外出張するならば、出発便、帰国便、および宿泊先を会社に伝えておくっていうのは、
  社会の基本的ルールじゃないの?というところを一番強く突っ込ませていただく。

  驚きの秘密主義。

■ ういんどーずのマシンとまっくのマシンが我が家にやってきたので、
  キーボードの操作だけで、ディスプレーとキーボードとマウスを切り替えられる
  機械を購入(夫が)。

  いそいそつなげてみましたーっ♪

  マウスが挙動不審。

  がーん。。。。

  おまけに考えてみたら、ネットワークのためにLANケーブルとかHUBとかもいるんじゃん。
  意外にオオゴトになってまいりました。

  で、旦那は切り刻んだ指をものともせず、
  今日も秋葉原に行っているらしい。

  当初、私の会社からかっぱげる。という意見も出されたのだが(私から)、
  却下されちゃった。でへへへ。

  息子にも「どろぼう!」と呼ばわれた。でへへへ。

  いけませんね。そんなことしちゃ。
  反面教師な母。

  ららら~。休みの日、朝起きない~。


はい!いまーすいまーす!

2005-11-01 15:01:29 | Weblog



■ いやー。
  PCは壊れるわ、おぢ達が来襲するわ、
  見守る人が普段にも増して暇なのか、見守り続けるわで、
  全く更新できずの日々でしたが、
  どっこい生きてる。下町で。

  ということで、壊れた自宅PC続報としましては、
  旦那は最後まで何をしてハードディスクを葬ったのか口を割らず、
  静かに新しいハードディスクとOEM版のwindowsを購入してきました。
  そして、どうしたことか、愛溢れて「妻に♪」って「mac mini」を買ってきてくれた。

  うわぁー。うわぁー。うわぁー。

  結婚前はmacユーザーだったのに、
  ほんの7年ほど触らなかっただけで、わけがわからなくなっています。

  嬉しい。これからは自宅にてi pod しゃっほーを更新できるのね。
  お弁当箱みたいでかわいいmac miniを使いこなせる日はいつだ!

  なんといっても、最初に起動したときに
  「じょ~ん♪」って鳴るのに感動。
  久々の「じょ~ん♪」に興奮する私、呆然とする息子、微笑む夫。

  弁当箱が我が家に幸せもって来たーっ!

  ということで、macユーザーの皆様。
  虎弁当を使いこなせるように、いろんなことを教えてくれるがいいよ。

■ で、平和な日が来る。
  一週間の平和。

  見守る人、渡上海。
  いいよいいよ。いつまでも行ってればいいよ。
  いっそ上海支社でも作って、えばって、ぎゃふんと言わせられちゃえばいいよ。
  
  はっぴー。

■ 息子が祖母(私の母)に英語を習い始めた。
  まぁ、離れているので、一応月一回。

  第一回目は「A」
  息子は「apple」とか「arm」とか「ant」とか「air plane」とか習ったのに、
  元から知っていた「apple」しか覚えていない。
  何度復習しても「なんだっけ。。。。」。

  息子よ。母は、英語力の前に国語力と思考力と記憶力を鍛えることを強く強く勧めるよ。

■ PCつながらずの間に、夫が指を切り刻んでしまいました。
  まな板を使えばいいのに、横着したところ、柿がすべったのか、手がすべったのか、
  利き手じゃない手の人差し指第一関節を包丁にてざっくり。

  金曜日、帰宅した私は驚愕した。
  台所が流血三昧。
  床、流し、炊飯器にまで。

  なぬーっ!我が家で大じけーん!と思っていたら、夜勤前タイムの夫が指を包帯ぐるぐるにして寝ていた。
  8針も縫われたらしい。いたいいたいと泣いている。やはり男は痛みに弱い。と再確認。

  出産時以外に縫われた事がない私。
  出産時には出産で痛かったので、切れたり切ったり縫われたりした感覚がほとんどないといっても過言ではない。
  そんなに痛かったっけー?

  パソコンもできない。と嘆く夫に(クリックできないため)、慰める言葉もない妻。

  ※ どうやら指先は他のところより痛いらしい

■ PC臨終につき、住所録も臨終してしまいました。
  どうか私のめあどを知っている人は自分のWEBのアドレスとかメールアドレスとか住所とか電話番号とか
  送ってくれると、私がすごくありがたがりますよ。

  このままでは年賀状もままならない。えへへ。
  送れない、これぞといういいわけができて、それはそれでちょっとほくそえんでいる安心している。