Habitas---Information and Design for Indoor Climate

~PS IDICの徒然草~
ヒトにも地球にも優しいIDICのエコ冷暖房☆
森の真ん中にポツーンと在ります♪

パンづくりにLet's Try!! vol.2

2007-03-30 08:30:32 | IDIC photo's


今日も昨日に引き続きで~す。
どうやら山沿いよりも盛岡市内など市街地のほうが積雪量は多かったみたいですね



さて、昨日はまず生地を作りました。

そして、予定量の倍生地を作ってしまったので、食品庫のHR-Cを利用しての24時間発酵とワゴンヒータによる通常発酵にわけました。

通常発酵はワゴンヒータに生地を置いて90分ほど発酵させます



なかなかいい具合に膨らんでいます。
何だかパンの匂いが漂い始めましたヨ
クロムメッキ風の塗装のヒータは、キッチンに合いますね
本物のクロムメッキとは風格等全く違いますが。



いい具合に発酵したのではないでしょうか…

ワゴンヒータを用いた発酵のほうは、もう成型し焼き上げます。




生地を伸ばして、砕いたクルミを乗せてくるくる巻いて丸~く成型します。
中央の凹部分にはジャムを乗せてみる事にします。

180℃で15分間。焼き焼き中



やっと完成ですぅ

タマゴが足りなくて…表面に照りを付けることができなかったのが残念です

クランベリージャムを利用したので、若干酸っぱいと言われましたが…
私は酸味を感じなかったので、男性と女性では味覚が異なるのでしょうね

今日は、24時間発酵させた生地を使ってみましょう。
味に差が出るでしょうかね…


パン作りに Let's Try!!!

2007-03-29 08:48:54 | 現場


今日は、です、

          


しっかり、そしてきれいに積もっております

          

IDICでは、いつもお客様に盛岡市内にあるボワドヴァンセンヌというパン屋さんのパンを朝食・夕食共にお出ししております。

盛岡で一番美味しいパン屋さん
シェフがこだわりの厳選素材を使って毎朝3時4時から焼いております

美味しい食材が手に入らなければそのパンは作らないというくらいのこだわり。
なぜいつもこんなに人を魅了するパンを作れるのでしょうか…




都内には、ピーエス株式会社のHR-Cという冷暖共用タイプのパネルヒータを使ってくださっているパン屋さんがあります。
普段は店内でHR-C達は来店したお客様方をおもてなし(?)しています。
この子達が夜には驚く仕事をしているのです。


この都内のとあるパン屋さんの発酵方法を真似てパンを作ってみたいと思いま~す

材料は…買い揃えるのが面倒なので、会社にあった、
南部小麦粉と薄力粉とドライイーストを使って、バターとタマゴは自宅から持ち込みです

          

この都内のパン屋さんでは、閉店後仕込みをしたパン生地をHR‐Cの前に置き、
一晩寝かせるそうです。寝かせるというか発酵させるというのでしょうか。
料理の本を読むと30度強くらいの場所で数十分発酵させる等と書いてありました。
HR‐Cの前ということは…かなり低温になると思います。多分HR-Cの前に置けば、
20℃以下の冷放射に包まれながらゆっくり発酵するのでしょう…
HR-C達も北海道の工場を旅立つ時には、まさか自分達がパン作りのお手伝いをするなんて夢にも思っていなかったことでしょう


さてさて、私のパンづくり…上手く(美味く?)できるでしょうか




そうそう…私、昨年はワゴンヒータを使って発酵させ、パン作りしました

          

このときは、11時半頃から仕込み、何とか15時に焼き上がるようにできました
焼きあがり写真は無いのですが…


さてさて、今回は上手くできるか…かなり心配です

To be continued … …



グッドデザイン賞

2007-03-28 08:47:06 | IDIC photo's

IDICには、通称FO(エフオー)と呼んでいる工場があります。

1Fと2Fに工場があり、主として1Fでは溶接製品2Fでは組立製品を製造しております

1Fで製造している製品はダクト組込用温水・蒸気ヒータ、パッケージ用温水蒸気ヒータ、パネルヒータ(UNO)、ピーエスチューブなどがあります。
2Fでは、ダクト用電気ヒータ・パッケージ用電気ヒータ・蒸気発生式加湿器等々狭い工場で少数精鋭で、受注生産を行っております

1Fで製造しているパネルヒータ、UNOの中でスパイラルヒータというものがあります。
これは、特殊な(?)機械を用いて、丸パイプをぐるぐるの螺旋状に加工したものをヒータとして製作します。多分、暖房能力はそんなに無いと思うのですが、トイレの個室や玄関先などの限られた、閉鎖されているような狭いスペースであれば、
寒くない程度の暖房が可能です。

私のお勧めは、ぐるぐるしている変な形状とタオルを掛けてみたり、
S字フック等を用いてコート等を掛けてみたり、規格外仕様での製造依頼をしなくても色々な可能性を試してみて自分なりの使い方ができるということです
※私は、まだお勧めできる使い方を発見できてはいません…


               

↑これは、トイレの洗面台の脇に取り付けたものです。
タオルを直接掛けて使用しています。
タオルが滑り落ちると言われたこともありますが、使う人が使用直後に軽く整えれば何の苦にもなりません。滑り落ちると言ってもぐるぐる回りながら下まで落ちるわけでもありません。正面から横側に少し滑り落ちる程度です。




               

↑これは、洗面台の両サイドに設置してみました
色を変えて2本使用もできます。
このスパイラルは、温水タイプ・電気タイプの2タイプから選ぶことができます。
ここでは、後付けだったので、両方とも電気タイプしかできませんでした


あまり知られていないのですが、グッドデザイン賞を2004年にもらっているのです

あまりの書類の多さに挫折しかけましたが(笑)何とか頂く事ができました



暖房としてではなく、インテリアの一部兼タオル掛けヒータとして、
ご自分のラッキーカラーや風水カラーあるいはアクセントとして選んでみてはいかがでしょうか


春休み

2007-03-27 08:19:32 | IDIC photo's
もうそろそろ学生の方々も春休みに入ったのでしょうね。

今朝は、春を思わせるようなお天気でした。
薄い雲が空を覆っているのですがしかし、なぜか春と感じます。

こういう感覚ってありませんか?

デジャヴなどではなく、感覚が春という感じ。
感覚で夏と思う。フキノトウを見つけたからでもなく、
セミの声を耳にしたからではなく、目にした光景がそのものが感覚に訴えて来るのです
これは、脳の中の記憶と関係しているのでしょうか


サステナブル企業のピーエスでは、サステナブルな実践としてもう間もなく、
森の手入れが始まります

ただ野放しに、自由に・・・・・・ということでは、森は育たないのです。
健康な森があってこそ、ピーエスのIDICは存在できるのです



   
                                   2006.05.23

↑これは昨年撮影したIDIC(本館)側から見たIGH(ゲストハウス)です

一昨年までは、夏になるとIDIC側からIGHを見通すことは全く出来ませんでした
もちろん原因は、IGH裏の木々が繁茂していたせいです。
繁茂することが悪いというわけではありませんが、カラマツの下に生えていたブッシュの類やツタ植物の類が繁茂していたせいなのです

スウェーデンでは、公的機関が私有地の森まで何年後に下草刈りを行わなければならないのか、10年以内には手入れをする必要はない、この所有者のこの部分には史跡があるから手入れを行ってはならない、等事細かにスケジュールが立てられていました。

日本ではそのようなことは一切ありません

自分達で手入れをするしかないのです

昨年、春に初めて手入れを行いました
自分達で行うので範囲を最小にして一気に行いました。
そして、今年も間伐を行う時期到来ということなのです

上の写真は手入れ後です。
以前はもっとすごかったのです。
本当に全くと言っていいほどゲストハウスを見ることはできませんでした
わずか1ヶ月の間に、笹などの下草が生長していて、緑濃く感じますが、実際には
全くと言っていいほど大きなカラマツだけが残ったような感じでスッキリしています。

今年は道路脇の川沿いなどに、再び湿地帯を作り、
水を排水溝まで辿り着かせないように工夫してチャレンジしてみる予定です

以前は夏期、この歩道以外の場所を歩くことは間々ならない状態でしたが、
穏やかな春の日差しの下、梅雨空の晴れ間に、初夏の早朝、夏の昼下がりなど、枯れ葉の舞う中…いつでも歩いてみたいという気持ちが湧いてきますyo






ピーエスの室内気候

2007-03-26 12:46:40 | 今日のIDIC
今日のIDICは
若干の風を伴っております。

しかし、お天気があまりにも良いので、外に少し出てみることにしました。

やっぱり寒かったです

HRヒータ(パネルヒータ)のある室内にいて、外ではやっぱりお天道様が出ていて、
気持ち良さそうに見えるので、ついつい上着を忘れて外に出てしまうのです

まだまだ3月ですねぇ。
上着は必需品です

おぉ、風が強くなってきました~。
春一番なのでしょうか

HRヒータというものがあれば、外の気温をあまり気にしません。
しかし、ファンヒータなどの空気を暖める暖房機と違って、
HRヒータは建物自体を暖めたり、ドラフトを考慮した位置に配置したりするので、
意外(?)と暖かいのです。これで暖かいのかな?と疑問に思われるかもしれませんが、
暖かいことは事実です。そして、エアコンやファンヒータ等というものよりは、
明らかに快適指数が違うのです



そして、今の季節は、本当に花が多いです
温室よりも良い状態だと思います。
オレンジを栽培する為の温室をオランジュリと呼ぶそうですが、
ここも多分、オランジュリなのです。
ピーエスの言う、オランジュリは熊本に存在するのですが、
植物と人間が共存している本当の()オランジュリはIDICなのかもしれません


ピーエスの提唱する室内気候は、聞いても読んでもわからないかもしれません。。。
そのためにIDICという場所が存在しているのだと思います



新築!~盛岡市 T邸~vol.3

2007-03-26 09:27:11 | 現場

洗面所兼脱衣所には、タオル掛けヒータ
TSNタイプのハイブリッド型が設置されていました



ハイブリッドというか、暖房時期は、他の部屋と同じ温水を用いての暖房。
夏期は、電気を用いてのスポット暖房。
これなら、夏場でも、いつシャワーを浴びても、
温かくふかふかのタオルを使用することができるのです

いつでもシャワーを浴びられることはどこの家庭でも同じだと思いますが、
浴室のタオル掛けがヒータであるということは、
いつ誰が使ったとしても、乾いた状態を気持ち良く使えるということ。
シャワールームにもコンフォルトゾーンが出来上がります



そして、2階にはG(グリル)タイプの手摺ヒータが




ただの手摺ではなく、ヒータなんですねぇ。
落下防止兼ヒータ。一石二鳥です






床埋め込みのヒータは、大きな掃き出し窓の下には最適

ヒータが邪魔になることも無く、ドラフトをしっかり防いでくれます
こういう、ヒータなら、しっかり防げてしかも床と同化してしまうので、
案外気付かないものかもしれませんね





2階から降りてくるまで、気付かなかったカウンター下のヒータです。

壁と同化していて、とってもシンプルです。

でも、ダイニングの側にあるということで、
朝の食卓、ディナーの時、いつでも暖かく側にあることも忘れてしまう…
でも、居なければ絶対に困る、そんな存在かもしれませんね


T邸は、窓の配置もこだわっていて、夏期には絶対に空気の流れが確保されるような
作りであったりとか、窓も高い位置に配置されていたりとか、
色々な工夫がなされていて、
光熱費ができる限り、削減できるようなエコハウスです。

地球温暖化を防ぐ第一歩。環境へ配慮した人にも地球にも優しい家なんですね


もしかしたら、そのうちにスウェーデンのように
とうもろこし由来のエタノールを使った暖房や冷房ができるかもしれませんねぇ
※スウェーデンのハイブリッドカーはエタノールとガソリンのハイブリッドタイプです
 公共バスはエタノール100%です化石燃料は使わないのです


Tさん、取材ご協力有り難うございました



オイルフォンデュ

2007-03-23 13:36:44 | 今日のIDIC

昨日は昼過ぎから

しかし、15時も過ぎまもなく訪れるお客様を出迎えるかのように


仙台のMさんFamilyとインテリア・アーキテクトのT女史とD女史、
フードコーディネイター兼チーズ職人兼ソムリエのM氏で何やら
打合せを進めております

業務を終えた管理人は、バタバタと夕食の準備に取り掛かります


そして~、ディナーメニューはコレ



オイルフォンデュで~す

管理人初挑戦!




まずは、いつものようにカウンターに色々な具材をちょこちょこ並べておきま~す。

そしてそして、お好みの具材を皿に取っていただきます。



テーブルに座ると、蘊蓄は無いのですが…、ワインを注いでおりま~す
先月チーズ職人だったM氏は今日はソムリエです



そして、私のこの写真の為にフードコーディネイターとして色々と彩りよくお皿に
食材を並べてくれます




ジュ~ッと美味しそうな音をたてながらお肉や野菜達がお口の中へやってきます


今回はオイルフォンデュ専用のおなべを使用しました

オイルは、エクストラヴァージンオリーブオイルです


ブロッコリー牛肉ペコロスジャガイモ等々
 
何でも有りです!
ちなみに管理人は前夜、初めての料理だったので、実験を行いましたが、
バナナも美味かった




リキュール~グランマルニエ~

2007-03-22 09:48:25 | 今日のIDIC

今日は仙台から
設計事務所の方々とお施主さんファミリーが宿泊に見えます。
何でもHR-Cを切望していただいているお施主さんファミリーとのこと。
素晴らしい~

ピーエスを気に入ってくださっているだけでも嬉しいのですが、
HR-Cの施工を考えてくださっているとなるともっと嬉しい

一年中ピーエスのヒータが活躍するということですからね


グランマルニエというオレンジベースのフランス産のリキュールを使って・・・・・・



フランス在住の方から教えていただいたフルーツカクテルを作りま~す

とっても簡単です




材料はその季節のものを取り入れて無理なく揃えま~す

を。あとはグレープフルーツやバナナ、イヨカン等をチョイスしました。
お子様がいる場合には、グランマルニエの量を減らして風味というより香り付け程度につかってくださいね


さてさて、これを昨日作りました

完成写真は後程~

新築!~盛岡市 T邸~vol.2

2007-03-21 16:04:17 | 現場

玄関の右側には機械室と食品庫がありました←写真を撮り忘れてしまいました


そして玄関を入り廊下を歩いた先にはリビングが




東側には大きな掃き出し窓があり、そこを眺めるように
ダイニングとソファが心地良さそうに置いてありました。

T氏曰く、2歳のお嬢様が窓に絶対に触るとのことで、小さな小さな可愛らしい手の跡が
ペタペタ ペタペタ


発見



IDICで今回のOPENHOUSE用に貸し出ししたPH7です
空気清浄機能付加湿器です
PH7はこの真ん丸い球体が何とも言えない癒しを与えてくれます

しかし…T氏が教えてくれるまで貸し出し中のPH7であることに全く気付いていない管理人IDICなのでした



To be continued・・・・・・



新築!~盛岡市 T邸~vol.1

2007-03-20 09:03:41 | 現場
昨日は、盛岡市内にあるT邸にお邪魔させていただきました

先月竣工したばかりのT邸は今月いっぱいOPENHOUSEで見学することが可能です。

施主がこだわって(?)秋田の設計事務所に設計を依頼したそうですが、
私、実は初めてお客様の家に足を運んだのです。

今までは公共物件ばかりでしたので、全てが新鮮で住む方のこだわりや
設計士さんの工夫等を目の当たりにできて感激でした



先ずは外観です。
外壁の色と木サッシのコントラストがキレイです。
住宅街ですが、こんなステキな家なら目立ちます



エントランス
高~い吹き抜けが何とも言えず広い空間演出をしています。
もちろんドア脇にはコート掛けにもなるパネルヒータトロッケンがしっかりありました

さて、続きはまた後日…



自転車 --- ちゃりんこ?ちゃり?

2007-03-19 12:52:24 | 今日のIDIC

↑この自転車何か変だと思いませんか?

まぁ、一見普通の自転車です。

そうそう、パネルヒータと一緒になぜチャリがあるのかと問われますが…

私は、ここが東西に長~いので、移動手段の一つとしてココにある
と思っているのは私だけ?

何が変かと言うと、ん~、ペダルの位置っていうんですかね

この自転車、乗りこなしているヒトは過去に1人しか見ていません。
まぁ、乗る前に自分でタイヤに空気を入れなければならないのですけどね

そして、この自転車は、右左折するとチェーンがはずれます

どうしてかは不明です。
乗り方の問題なのか・・・・・・設計の問題?


決してピーエスでは売っておりません

楽しいライフスタイルのひとつとしてご覧下さい


昨日から今朝に掛けて再びでしたよぉ。

まだまだ寒い季節です
みなさんご自愛くださいね



オーガニックコットン

2007-03-16 09:08:02 | IDIC photo's

遂に出たーッ

12月に蒔いた綿花の種が発芽しました


昨秋収穫したコットンボールから種を取り出し、蒔きました。
最初は水稲栽培で失敗し、発芽用ポットに植えて失敗し、
結局何もしないで、プランターに植えたら出た出た
成長にばらつきはあるものの順調順調


一昨年蒔いた種を昨秋収穫したのですが、
一昨年は、テネリータ社のオーガニックコットンの種を頂き、
12粒ほど蒔いたのにたった1つからしか芽が出ず

しか~し、今年は計7株ほど芽が出て順調に背丈を伸ばしております。
IDICの場合は、オーガニックの土壌とは言えないので、オーガニックコットンとは
呼べませんが、サステナブルコットンと呼べるかもしれません

昨年は4月には最初の花が咲いたのですが、今年はまだまだ。。。。
秋頃の花になってしまうかもしれませんねぇ。

でも楽しみ楽しみ

IDICにお越しの際には、是非綿花の成長も見てあげてくださいねぇ

ヒータのおそうじ 

2007-03-15 08:59:56 | 現場


ヒータ清掃って案外面倒ですよね…(そう思うのは私だけ?笑)

IDICでは写真のような道具を使っております


2本タイプと5本タイプがあり、
熊手のような形をしたパイプの先にぬいぐるみのようなもこもこした毛がついています

これをただただ、ヒータを挟むようにして上下あるいは一方方向に動かすだけ

5本タイプは掃除できるHRヒータが限られてしまうのですが、
2本タイプだと問題ありません。

写真の5本タイプのものはなぜもこもこしていないかと申しますと…

これ洗えないのです。
洗えないという言葉は正確ではないかも知れませんので補足説明しますと
洗う度にもこもこがどんどん磨り減る(?)のです

そこで編み出された(?)手段が、1本1本に靴下を履かせるということ
子供用靴下がジャストフィットです(笑)

お掃除している間は少し不恰好
でも、お掃除が終わったら、靴下はお洗濯へ

キレイに見えても意外と埃を吸着してしまうことも。
クリーンな暖房はクリーンなヒータから

冷暖房用ヒータのHR-Cの場合には、
運転切り替え前後のお掃除をお勧めします


これは、横着モノの私には向いていますが(一度に両面を掃除できるので
このような道具を用いずにタオルや市販のハンディモップなどでも問題はありません


頻繁にお掃除をする必要性は全くありませんが、たまには拭いてあげるといいかな…
と思います。
エアコンやファンヒータのように埃を吸い込むことは全く無いのですが、
棚や床に埃が自然に溜まるのと同じく、ヒータにも埃は多からず溜まります