今日は、です、。
しっかり、そしてきれいに積もっております
IDICでは、いつもお客様に盛岡市内にあるボワドヴァンセンヌというパン屋さんのパンを朝食・夕食共にお出ししております。
盛岡で一番美味しいパン屋さん
シェフがこだわりの厳選素材を使って毎朝3時4時から焼いております
美味しい食材が手に入らなければそのパンは作らないというくらいのこだわり。
なぜいつもこんなに人を魅了するパンを作れるのでしょうか…
都内には、ピーエス株式会社のHR-Cという冷暖共用タイプのパネルヒータを使ってくださっているパン屋さんがあります。
普段は店内でHR-C達は来店したお客様方をおもてなし(?)しています。
この子達が夜には驚く仕事をしているのです。
この都内のとあるパン屋さんの発酵方法を真似てパンを作ってみたいと思いま~す
材料は…買い揃えるのが面倒なので、会社にあった、
南部小麦粉と薄力粉とドライイーストを使って、バターとタマゴは自宅から持ち込みです
この都内のパン屋さんでは、閉店後仕込みをしたパン生地をHR‐Cの前に置き、
一晩寝かせるそうです。寝かせるというか発酵させるというのでしょうか。
料理の本を読むと30度強くらいの場所で数十分発酵させる等と書いてありました。
HR‐Cの前ということは…かなり低温になると思います。多分HR-Cの前に置けば、
20℃以下の冷放射に包まれながらゆっくり発酵するのでしょう…
HR-C達も北海道の工場を旅立つ時には、まさか自分達がパン作りのお手伝いをするなんて夢にも思っていなかったことでしょう
さてさて、私のパンづくり…上手く(美味く?)できるでしょうか
そうそう…私、昨年はワゴンヒータを使って発酵させ、パン作りしました
このときは、11時半頃から仕込み、何とか15時に焼き上がるようにできました
焼きあがり写真は無いのですが…
さてさて、今回は上手くできるか…かなり心配です
To be continued … …
私のブログで
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。よかったらご訪問くださいね!
紹介記事は
http://quickrecipe.blog81.fc2.com/blog-entry-301.html
です。
これからもよろしくお願いいたします^^
はじめまして
先程、訪問させていただきました
何だかお腹の空いてくるブログで楽しそうです
私は、会社で作る料理をたまに載せております
決して、厨房の料理人ではありません(笑)
これからも宜しくお願い致します