亢進症な生活

甲状腺機能亢進症(バセドウ病あらため甲状腺ホルモン不応症)と膠原病(SLE&シェーグレン)を併発した働き者。のんびりと♪

ところで、どうして膠原病とウツはよく結びつくんだろう?

2007-09-16 | 膠原病(SLE、シェーグレン症候群)
安倍首相の9月病(!?)の話から、なんで膠原病の症状に、うつ傾向があるのかな、という話題で、友だちと、ひとしきり。
全身性エリテマトーデス(SLE)にせよ、シェーグレン症候群にせよ、混合性結合組織病(MCTD)にせよ、膠原病では、うつ傾向が見られると言われるけれど、なんでそうなる、という説明を聞かないね、と言って、ふたりで、???に。膠原病の場合は、「疲労がたまりやすい」=「鬱になりやすい」ということかなぁ、という、勝手な仮説に着地したけれど、実際のところ、どうなんでしょうね。

そういえば、病気とは、まったく関係がないのですが…、友だちにラムネのふたは、あけられる♪という話をしていたら、ラムネのビンの口をしめているビー玉、あれは実はビー玉ではなくてエー玉(A玉)と呼ぶんだよ、と教えてもらいました。とっても正確な球体でないと、あの炭酸を閉じこめておくことはできないから、AクラスのA玉。その検品に落ちたのが、BクラスのB玉。不良品だったビー玉が、おもちゃとして売り出され、そっちの方が有名になってしまったんだそうです。へー!!!!

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