近所の焼き芋やさん、夏になると、焼きとうもろこしが加わります。
買わなくても、いっつも挨拶して通っているせいか、「"焼きとうもろこし、はじめました!"って紙をつくってくれない?」ってお願いされました。作って行ったら、おいしいトウモロコシをくれました♪
もうすっかり夏ですね。
患者カフェの話を書いて、しばらく経ちましたが、昭和大学病院に患者図書室「健康の森」ができたそうです。
暖炉やソファーまであって、居心地がいい、というポイントまで網羅されてます♪
かの有名な日野原先生が中心に進めているNPO「医療の質に関する研究会」略して「NPO質研」が、患者図書室プロジェクトとしてはじめたもので、今後も、そういった患者図書室のための公募助成をするそうです。蔵書約1000冊、貸し出しに関する事務システム、基本設備(カウンター、閲覧コーナーやPCなど)を寄付するとか。
NPO質研自体が、患者と医療提供者をつなぐために、信頼できる、わかりやすい情報、患者の声、励ましあいを提供して、協働の医療をしていこうという考えからはじまっています。
慢性の病気では、日常生活での管理をするのは患者やその家族になるわけで、そのための知識や安心の提供は大きいですね。
(ただ、よけいなことですが、患者図書室プロジェクトのホームページが、FireFoxに対応していないのは、ちょっと悲しい・・・。)
もっとも、救急の場合は、こういう悠長なことはいえないので、コメントで教えてもらった国立成育医療センターの例のように、信頼できるトリアージ(重傷度判断)が、お医者さんに限らず、ナースや救急隊員のレベルでも提供できるようになるといいなと思いました。
これくらいいいかな、と思って、重症を見逃すことの怖さがあるから、救急に行くのを避けられないこともあります。「だいじょうぶですよ、明日またお会いしましょう」で、安心することもありそうです。
そこで避けがたい事故が起きたときに「訴えてやる!」という話になったら、成立しなくなりますが、いろんなところに広がっていくといいなと思います。
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買わなくても、いっつも挨拶して通っているせいか、「"焼きとうもろこし、はじめました!"って紙をつくってくれない?」ってお願いされました。作って行ったら、おいしいトウモロコシをくれました♪
もうすっかり夏ですね。
患者カフェの話を書いて、しばらく経ちましたが、昭和大学病院に患者図書室「健康の森」ができたそうです。
暖炉やソファーまであって、居心地がいい、というポイントまで網羅されてます♪
かの有名な日野原先生が中心に進めているNPO「医療の質に関する研究会」略して「NPO質研」が、患者図書室プロジェクトとしてはじめたもので、今後も、そういった患者図書室のための公募助成をするそうです。蔵書約1000冊、貸し出しに関する事務システム、基本設備(カウンター、閲覧コーナーやPCなど)を寄付するとか。
NPO質研自体が、患者と医療提供者をつなぐために、信頼できる、わかりやすい情報、患者の声、励ましあいを提供して、協働の医療をしていこうという考えからはじまっています。
慢性の病気では、日常生活での管理をするのは患者やその家族になるわけで、そのための知識や安心の提供は大きいですね。
(ただ、よけいなことですが、患者図書室プロジェクトのホームページが、FireFoxに対応していないのは、ちょっと悲しい・・・。)
もっとも、救急の場合は、こういう悠長なことはいえないので、コメントで教えてもらった国立成育医療センターの例のように、信頼できるトリアージ(重傷度判断)が、お医者さんに限らず、ナースや救急隊員のレベルでも提供できるようになるといいなと思いました。
これくらいいいかな、と思って、重症を見逃すことの怖さがあるから、救急に行くのを避けられないこともあります。「だいじょうぶですよ、明日またお会いしましょう」で、安心することもありそうです。
そこで避けがたい事故が起きたときに「訴えてやる!」という話になったら、成立しなくなりますが、いろんなところに広がっていくといいなと思います。
