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2 コメント

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ありがとうございます (いくらまま)
2016-11-20 19:00:13
愛するいくらが、5月7日天国に旅立ちました。11歳9カ月でした。
いつもいくらが横たわっている場所に居ないということに未だに慣れずにいます。

いくらを迎えいれてからとにかく最後まで愛情を注ぎ、病気なら最善を尽くして看取れば、後悔など残らないと思い接してきました。やれることをやって看取ったのなら残るのは達成感なのかと思い、特にこの1年は無我夢中でやってきました。
でもやっぱりそううまくいかなくて自分を責めずにはいられない日々が続いています。
あの時、あの選択をしなければいくらの生命はもう少し延びていたかもしれないと考えてしまいます。でもそれは、私との二人三脚での暮らしの中、いくらが受け入れてくれ、頑張ってくれたことまで否定してしまうことになってしまうのでもう考えないようにしています。
やっとそういう風に思えるようになってきました。

どうか先に天国にいるペグちゃんやお友達たち、いくらと仲良くしてあげてくださいね。
ペグちゃんママ、見つけてくださり、ありがとうございました。
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みいこ さま (ぺぐこ)
2016-12-08 01:26:26
あぁ。やっぱり切ない時間を過ごしていたのですね。

ぽんちゃんも14歳となった今。
まいにち毎日が今日もここに居てくれたことに感謝の日々を送っています。
いつかぽんちゃんが去ったら、私はやはりぺぐちゃんの時のように嘆き悲しんで後悔すると思います。
ちゅっちゃん(ぺぐ2号w)が去っても、また同じことと思います。

後悔はみいこさんがいくらちゃんをとても大切に愛した所以。
いっぱい後悔して、抱きしめる体の無くなったいくらちゃんをこれからも愛してあげたらいいのではないかと、私は思います。
だって、みいこさんは今もいくらちゃんが大好きでしょう!?

お留守番のあいだ居ない飼い主をずっと愛してくれた子達を、今度は飼い主が耳をすませてあげましょう!

きっといくらちゃんは傍にいると思います!
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