しゃちょの土産話は、聞きたいような聞きたくないような。。
戦後のモノクロ写真をみるような、現実感のなさ。
見てきたものにしか話せない、生々しい現実。
いつもしゃちょが行く先行く先大雨が降るのに
どういうわけかカラリと晴れたその空が
全てを攫われてカラカラに乾いた町と、奪われ尽くした人々の心を
いっそう哀しく映しているように見えました。
この日々が一日も早く昔話になることを祈っています。
此処からがスタートですね。
で、しゃちょがお留守の間の、しゃちょ代理ですけどねっ
エラそうにコタツの上で、こうですよ。
ん~ 確かにマリちゃんは登山道でも寝ていた。
がしかし、ちょっと違わねーか?
社長って色々することあるんじゃ・・・あ、そっか。
社長って大事なところで指示を出したり、決断したり。
うん。社長みんな手配してってくれたもんねぇ。。
つーか、これってしゃちょ代理いらなかったってことでね??