「サー!スティルクロース」
10時前にロビンソンへ入店しようとするとガードにこういわれ入店を拒否されます。
しかし、スターバックスとその隣にあるコーヒーショップは既に開店していて多くの外国人や学生がブレックファーストを楽しんでいる光景が見られます。
マラテ午前9時30分。最近はこの近辺に「バクラ」お兄ちゃんが出没し始めてきました。
遠巻きにまるで獲物を追うように追い続ける目。
特にアメリカ人がターゲットの様子。
ちょっとスタイルの悪いオネー様などを好んでつれ歩くように、やはりバクラのターゲットはアメリカ人などが多いようです。
そしてマラテの最近の深夜傾向。バクラに口説かれる親父殿、ジジィ殿が。
確かにぽん引きが減り、カラオケ店のぽん引きだけになったと言っても過言ではないマラテ界隈。
レメジオス、ディルピラーストリーのハイヤットカジノホテルからダイヤモンドホテル入り口近辺。
スターバックスコーヒーアドリアテコ近辺には、夜な夜なオカマのオニーチャンが大量に現れます。
そして勢いよく部屋へ連れ込んだもの、同一性とわかって仰天して追い返す傾向が急増中。
タクシー代、レイプされたとなどと悶着になるケースが多くなってきました。ご注意ください。
そして、全くもって執拗にうるさい日本カラオケのぽん引き各位。
食事を終え帰宅する際、「パパーイラッシャイマセー!」と甲高い黄色い声が炸裂。
最近特にこういった日本人相手のカラオケが、日本ではやっているクラブのような衣装をまとって。
パンパシフィックホテル界隈、エーマビーニ通りにはラスパルホテルから蘇州飯店あたりにある店のぽん引き殿が写真片手に誘客中。開店へ移転が激しいだけに、一度行った店が今まで続いている保証は一切ないのもこのマラテです。
いつ入店しても飲み放題食べ放題500ペソのUPステージに対抗するかのように、小さな店の相場は300ペソが相場のようです。が、店内指名やドリンクでやはり結構な値段になることもあるようです。自己責任で勝手にお遊びください。
もし執拗に追い続けるぽん引きがいたら
はっきりと断ること。
よく使う口実
「私の会社は厳しいです。カラオケで遊ぶと解雇されます。滞在中にクラブでお酒を飲むと解雇されます。オネーチャンと一緒に遊ぶと解雇されます。」
よう使っていますが、けっこう効果があります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます