フィリピン政府(国防省)は、国内でのCOVID-19の毎日の症例数が増加する中、3月20日から、外国人と海外労働者ではないフィリピン人の入国を一時的に閉鎖します。
火曜日に発行された覚書では、COVID-19に対する国家タスクフォースは、他の国からのSARS-CoV-2変異体の増加と症例のさらなる増加を防止するため、外国人と非OFWフィリピン人の入国を3月20日土曜日から2021年4月19日まで停止すると発表しました。
入国禁止は、以下を除くすべての外国人および非OFW(フィリピン人の配偶者、フィリピン観光者、海外在住者等)が対象です。
下記の方のみ入国が可能です。
・9(c)ビザの保有者(港湾に入港する船舶の船員やクルー)
・外務省または海外労働者福祉局によって正式に承認された医療送還およびその護衛
・DFAとOWWAによって支持された海外就労フィリピン人帰国(帰国制限1500人/日)
・NTF COVID-19によって承認された緊急、人道およびその他の類似のケース
尚、入国緩和で9(a)査証取得者等先般発表された緩和策この期間対象から外れ入国ができません。
中国、韓国企業のデフォルトが激しいですね。
経済移民と不法渡航 資産引き上げを防ぐ為に、入国禁止にしてるようにも見える。
韓国はいの一番逃げ帰った国です。感染が拡大してもHOGOで稼ぎまくった中国、その手段としてBI絡みの不正関与もありました。中国企業の進出は続いています。新種P・3変異株またVOCという強烈な変異株の疑いもあり、一気に感染者が増えているのも影響しているのだと思います。今回は突然予想もしなかった入国禁止です。
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