フィリピンのセブン-イレブンの独占ライセンサーであるPSCは、すでに、先月マニラ首都圏の一部のコンビニエンスストアにすでに30台以上の現金自動預け払い機を設置しています。
ATMの展開に関して、日本のセブン銀行(セブン銀行)のフィリピン子会社であるPito AxM Platform. Inc。(PAPI)と協力しているようです。
現金リサイクルATMは、高速紙幣リーダーを介して現金預金を受け取り、同じ紙幣を引き出しのために払い出すことができます。
「フィリピンには、引き出し専用のATMよりもかなり高価なため、現金リサイクルATMはほとんどありません。セブン銀行の複数の銀行がATMを共有して、より多くの顧客が無料で利用できるようにし、店舗のように安全で便利な場所に設置するというモデルは、利用者にとって非常に理にかなっています。
PSCは今後、320台のATMが設置されると、国内で「最大の現金リサイクルATMネットワーク」になります。
ご注意:
フィリピンの紙幣のみ送金、引き落としが可能です。コインは利用できません。
また、フィリピン紙幣の紙材質が悪いので、必ず引き出し時は枚数確認が必要です。
今までの経験で、カード吸い込みはありませんが、枚数不足が一回あります。
ロツマンホテルの一階にあるメトロバンクマラテのATMで被害にあったことがあります。
状況をすぐに連絡、ガードマンと話をしても「カード発行銀行へ事情説明をされてください」
カード発行銀行へ廉あくすれば、ATM設置銀行へ報告されてください。
たらい回しで、結果は何年経過しても進展なし。でした。
マネーロンダリングが厳格化されてきていますが、フィリピンでも日本でも出し入れが
できるようになると便利です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます