フィリピンりぱぶりっく狂笑国

フィリピンらしく
フィリピンでも
フィリピンだから

便利になってきています

2021-03-06 | フィリピン

フィリピンのセブン-イレブンの独占ライセンサーであるPSCは、すでに、先月マニラ首都圏の一部のコンビニエンスストアにすでに30台以上の現金自動預け払い機を設置しています。

ATMの展開に関して、日本のセブン銀行(セブン銀行)のフィリピン子会社であるPito AxM Platform. Inc。(PAPI)と協力しているようです。

現金リサイクルATMは、高速紙幣リーダーを介して現金預金を受け取り、同じ紙幣を引き出しのために払い出すことができます。

「フィリピンには、引き出し専用のATMよりもかなり高価なため、現金リサイクルATMはほとんどありません。セブン銀行の複数の銀行がATMを共有して、より多くの顧客が無料で利用できるようにし、店舗のように安全で便利な場所に設置するというモデルは、利用者にとって非常に理にかなっています。

PSCは今後、320台のATMが設置されると、国内で「最大の現金リサイクルATMネットワーク」になります。

ご注意:

フィリピンの紙幣のみ送金、引き落としが可能です。コインは利用できません。

また、フィリピン紙幣の紙材質が悪いので、必ず引き出し時は枚数確認が必要です。

今までの経験で、カード吸い込みはありませんが、枚数不足が一回あります。

ロツマンホテルの一階にあるメトロバンクマラテのATMで被害にあったことがあります。

状況をすぐに連絡、ガードマンと話をしても「カード発行銀行へ事情説明をされてください」

カード発行銀行へ廉あくすれば、ATM設置銀行へ報告されてください。

たらい回しで、結果は何年経過しても進展なし。でした。

マネーロンダリングが厳格化されてきていますが、フィリピンでも日本でも出し入れが

できるようになると便利です。

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