機動六課“幻惑のガンナー”ティアナ・ランスターです。
どちらが幻影かは、その完成度で見極めて下さい。(笑
まあ冗談は置いといて、ティアナの幻術魔法“フェイク・シルエット”にかけて今回購入したアルター版と去年発売されたムービック版を並べてみました。
ムービック版も決して悪い出来だとは思わないんですが、こうして並べるとやはりアルター版の完成度の高さが目を引きます。
なのは関連のフィギュアは、アルターを信じて待つべきなのかな~。
でも過去にWFで販売した作品の傾向からすると、爪塚氏がエクシードなのはをすっ飛ばして映画版なのはのフィギュア製作に走りそうな懸念が…。
いつもの形での撮影。
自分としては、廃ビル内でのナンバーズ3名(ノーヴェ・ウェンディ・ディード)との激闘をイメージしています。
序盤は焦りから暴走してなのはさんに撃墜される等、色々あったティアナが一番輝いた場面だけに私には印象深いですから。
6月発売予定の嫁(スバル)の方もすでに予約済み。
出来の方は心配していませんが、台座を含めた大きさが気になるところ。
その前にでっかいなのはさんも来ますしねぇ~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます