デジカメのご機嫌が直った、とりあえずだけど。
バンダイのガシャポン“アルティメットソリッド・仮面ライダー４”より左から仮面ライダー旧２号、仮面ライダースーパー１、仮面ライダーブラックＲＸです。
私の場合、仮面ライダーと言うとやはり最初に浮かぶのはこの旧２号。
旧１号の話が子供には怖すぎたのに比べ、２号は変身ポーズを含めヒーローのカッコ良さを前面に出してわかりやすかったですからね。
スーパー１は梅花の型の習得の話を見た覚えはあるもののそれ以外は全く知らなかったのですが、“仮面ライダーＳＰＩＲＩＴＳ”において主役ライダーとして描かれた「流星（ほし）の神話」を読んですっかり気に入ってしまいました。
ＲＸもデザインが結構気に入っているライダーです。
これでリボルケインを抜こうとする瞬間、あるいは最後の決めポーズで造形されていたらさらに良かったんだけどな～。
残りのラインナップ、仮面ライダーガタックと仮面ライダー電王ソードフォームです。
ガタックは、クワガタがモチーフでブルー基調とこれ以上ないくらい私好みのデザインです。
でも作品自体は、半分も見ていなかったりします。
逆に電王は毎週楽しく見ています。
全く見る気がなかったのですが、ライダーに何の拘りも持っていなかった奥さんがとりあえず録画していてくれた事に感謝する以外ないです。
電王ソードフォームは、手にカードを持たせてくれていたら締めにかかる寸前といった感じでもっとモモタロスらしかったように思います。
第４弾になっても相変わらず良いデキをキープしています。
でも相変わらずスーパー１のファイブハンズを２種類に分けてアソートするといった余計な事をしますよね、こちらさんは！